- ASモナコのチケットは有料会員なしで公式サイトから買える
- 座席カテゴリー別のチケット価格と手数料
- PSG戦・マルセイユ戦などビッグマッチの入手ルート
- 日本からの決済・チケット受け取りの注意点
- 完売時に使える公式リセールとリセールサイトの活用法
こんにちは。海外サッカーのあるくらし、運営者の「神谷ゆう」です。
ASモナコの本拠地スタード・ルイ・ドゥは、地中海に面したモナコ公国にあります。ニースからはバスや車で30分ほど。鉄道のTERも通っているので、コート・ダジュール観光のついでに本場のリーグ・アンを1試合はさめます。
しかもASモナコのチケットは、有料会員にならなくても公式サイトから買えます。通常のリーグ戦なら14ユーロの席もあって、ヨーロッパのビッグクラブのなかではかなり買いやすい部類です。
ただし、PSG戦やマルセイユ戦のような人気カードは事情が変わります。2025-26シーズンはいずれも完売で、2026-27シーズンのマルセイユ戦にいたっては一般販売そのものがありませんでした。この記事では公式サイトでの買い方を追いながら、そうしたビッグマッチを日本から押さえる方法まで解説します。
PSG戦・マルセイユ戦・リヨン戦は2025-26シーズンすべて完売。
ASモナコの人気カードは、公式サイトだけを待つのは危険です
観たい試合が決まっているなら、日本語で今すぐ席を押さえられるSportsEvents365が確実です
ASモナコのチケットの買い方|まず結論
ASモナコのチケットが取りやすいかどうかは、対戦カードでまったく変わります。まずは全体像から押さえておきましょう。
- 通常のリーグ戦 → 公式チケットサイトの先着販売で買えます。有料会員は不要で、安い席なら14ユーロから
- PSG戦・マルセイユ戦・リヨン戦などの人気カード → 完売や「一般販売なし」になるため、リセールサイト(SportsEvents365)での確保が現実的
- 発売時期 → ホーム戦は試合の数週間前に開くのが目安。旅程が先に決まっている人は発売を待たない計画を
公式サイトの販売は先着順で、イングランドのクラブによくある抽選制ではありません。そのぶん人気カードは発売と同時になくなるか、そもそも条件つき販売になります。2026-27シーズンのマルセイユ戦では、シーズンチケットホルダーと複数試合の購入実績がある人だけに販売が限定されました。(出典:ASモナコ公式チケットサイト マルセイユ戦案内)
とはいえ完売した試合にも道はあります。公式サイトには空席が出たときの通知ボタンがありますし、シーズンチケットホルダーが手放した席が公式リセールに流れてくることもあります。使い方はこのあと順番に見ていきましょう。
公式サイトでASモナコのチケットを買う方法
ASモナコの公式チケット販売は billetterie.asmonaco.com に一本化されています。すべてのホームゲームがこのサイトでオンライン販売され、サイトはフランス語と英語に対応しています。(出典:ASモナコ公式チケットサイト)
有料メンバーシップは不要|無料アカウントだけ作る
ドイツやオランダのクラブでは「チケットを買うにはまず有料会員に」というケースが珍しくありませんが、ASモナコには購入の前提になる有料メンバーシップ制度がありません。必要なのは公式チケットサイトの無料アカウントだけです。
購入したチケットはアカウントの「Mon compte / Mes billets(マイページ/マイチケット)」とスマホアプリに紐づくので、購入前にアカウントを作っておきましょう。登録フォームの国選択には日本(Japan)があり、日本の住所のままアカウントを作成できます。(出典:公式FAQ)
「アカウント作成 → メール認証 → 試合を選んで先着購入」の3ステップだけ。会費も事前登録の待機期間もありません。
販売方式は先着順|ビッグマッチは購入条件つき
販売は先着順です。抽選ではないので、発売のタイミングさえ押さえれば手続き自体はシンプルです。1回の注文で買える枚数には上限があり、2026年9月のランス戦では4枚まででした。(出典:公式チケットサイト 試合一覧)
注意したいのが人気カードです。2026-27シーズンのマルセイユ戦は一般販売が行われず、購入できたのはシーズンチケットホルダーと、マルセイユ戦以外を2試合以上購入した人だけでした。枚数上限もゴール裏は2枚、その他スタンドは4枚と通常より厳しめです。(出典:マルセイユ戦チケット案内)
PSG戦・マルセイユ戦・リヨン戦は2025-26シーズンすべて完売しています。この3カードが目当てなら、公式の一般販売だけに賭けず、リセールサイトの活用も並行して検討しておくと安心です。完売試合には公式サイトの「M’alerter(通知を受け取る)」ボタンで空席アラートを登録できます。
発売スケジュール
リーグ・アンの年間日程は、例年6月にリーグから発表されます。2026-27シーズンは6月10日に全日程が公開されました。(出典:リーグ・アン公式)
ただし日程発表と同時に全試合のチケットが買えるわけではありません。ホーム戦の販売は試合ごとに順次オープンしていく方式で、目安としては開催の数週間前です。販売中の試合は試合一覧ページで確認でき、まだ開いていない試合は「Fermé(クローズ)」と表示されます。
また、リーグ・アンはテレビ放映の関係でキックオフ時刻が後から確定します。販売ページに「Date et horaire non définitifs(日時未確定)」と書かれたまま売られている試合もあるので、航空券やホテルは前後の移動に余裕を持たせて組んでおきましょう。試合日程が確定するタイミングと航空券の押さえ方は別の記事で整理しています。
座席カテゴリーとチケット価格
座席はカテゴリー1〜5の5段階です。2026-27シーズンのランス戦(一般販売)の大人料金は次のとおりでした。
| カテゴリー | スタンド | 大人料金 |
|---|---|---|
| カテゴリー1 | Honneur(メイン側・中央寄り) | 69ユーロ |
| カテゴリー2 | Honneur(メイン側) | 40ユーロ |
| カテゴリー3 | Honneur(メイン側・端) | 29ユーロ |
| カテゴリー4 | Seconde E(バックスタンド側) | 21ユーロ |
| カテゴリー5 | Pesage(ゴール裏・自由席) | 14ユーロ |
2026年9月開催のランス戦の販売価格。(出典:公式チケットサイト ランス戦販売ページ)
チケット価格は対戦相手によって変わります。公式FAQにも「価格はシーズン開始前に固定されるものではなく、対戦相手により変動する」と明記されており、ビッグマッチでは上の表より高くなると考えておきましょう。(出典:公式FAQ)
割引もいくつかあります。18歳未満向けにカテゴリー4・5が5ユーロになるキャンペーンが張られる試合があるほか、ファミリースタンド「Munegu Family」では12歳未満の子供料金が設定されています。
手数料は購入方法によって変わります。オンライン購入のE-チケットには1枚あたり1ユーロの発行手数料がかかります。紙のチケットに切り替える場合は1枚5ユーロの発券手数料が必要なので、スマホでの受け取りが実質的な標準です。(出典:公式販売規約)
シーズンチケット「Munegascu」の値段
参考までに、シーズンチケット(アボヌマン)「Munegascu」の価格も紹介します。ホームのリーグ戦17試合に加え、UEFAカンファレンスリーグ予選とクープ・ドゥ・フランスのホーム戦も含まれるパッケージです。
| カテゴリー | 新規価格(2026-27) |
|---|---|
| カテゴリー5(Pesage) | 235ユーロ |
| カテゴリー4(ファミリー) | 親399ユーロ+最初の子供1ユーロ(追加の子供95ユーロ) |
| カテゴリー3 | 559ユーロ |
| カテゴリー2 | 759ユーロ |
| カテゴリー1 | 1,229ユーロ |
継続更新者にはこれより安い優待価格があります。(出典:公式シーズンチケット案内)
最安のゴール裏なら235ユーロで、ホーム18試合以上が観られる計算です。旅行者には縁が薄い商品ですが、シーズンチケットホルダーには人気試合の優先購入権があるという点は覚えておいて損がありません。マルセイユ戦のような限定販売は、この優先権を持つ人たちから席が埋まっていく仕組みです。
日本から買うときの決済と受け取り
日本から買うときに引っかかりやすいのは、次の4点です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 決済通貨 | ユーロのみ |
| 使えるカード | オンラインはVisaかMastercardのみ。アメックスはスタジアム窓口でのみ利用可 |
| チケットの受け取り | スマホアプリ「AS Monaco App」に配信 |
| 入場用QRコード | キックオフの90時間前に生成・表示開始 |
いちばんの注意点はカードブランドです。JCBやアメックスしか持っていない人は、オンライン購入の段階でつまずきます。VisaかMastercardを1枚用意しておけば解決するので、渡航準備と合わせて確認しておきましょう。
チケットは紙ではなく、公式アプリ「AS Monaco App」での表示が基本です。QRコードは試合の90時間前(およそ4日前)にならないと表示されないので、購入直後にアプリへ何も出なくても慌てる必要はありません。渡航前にアプリをインストールして、購入に使ったアカウントでログインしておくことだけ済ませておけば、当日はスマホをかざすだけで入場できます。
公式リセールとキャンセルサービス
ASモナコには公式のリセール(再販売)プラットフォームがあります。仕組みを買う側の目線でまとめると次のとおりです。
- 出品できるのはシーズンチケットホルダーだけ。行けなくなった試合の席が出品される
- リセール価格はクラブが定めた定価に固定されていて、法外な値付けはされない
- 出品が可能になるのは試合の4〜5日前から
(出典:公式リセール案内)
つまり、完売表示の試合でも試合の4〜5日前になると定価の席が公式サイトに出てくる可能性があります。現地入りが近い人は、完売をあきらめる前に公式サイトをもう一度のぞいてみてください。ただし出てくるのはシーズンチケットホルダーが手放した分だけなので、数は読めません。「必ず観たい試合」をこれだけに頼るのは危険です。
また、購入者向けの有料オプションとして、キャンセルサービス「Service Annulation Flex」があります。試合の48時間前までに申請すれば、理由や証明書なしでチケット代の90%が返金されるサービスです。料金は申込画面に表示されます。旅程が流動的な海外からの観戦では心強い保険になります。(出典:公式キャンセルサービス案内)
アウェイゲームのチケット
ASモナコ側のサポーターとしてアウェイゲーム(ビジター席)を観たい場合も、販売はモナコの公式チケットサイトだけで行われます。発売は原則として試合が行われる週の月曜15時(現地時間)で、注目カードではシーズンチケットホルダーや過去に遠征実績のあるサポーターが優先されることがあります。(出典:公式アウェイ遠征案内)
発売が試合の5〜6日前と直前なうえ優先順位もあるため、日本から旅程を固めて狙うにはかなり不確実なルートです。アウェイ側にこだわらないのであれば、対戦相手クラブのホーム席を正規ルートで買うほうが現実的です。たとえばパリでの一戦なら、PSGのチケットの買い方から入るほうが席は取りやすくなります。
ASモナコのチケットをリセールサイトで買う方法
ここまで見てきたとおり、ASモナコの公式販売は「通常試合なら簡単、人気カードは狭き門」という構図です。しかも公式リセールが動くのは試合の4〜5日前から。日本から日程を決めて渡航する人にとっては、この「直前まで確定しない」状態がいちばんのリスクです。
そこで使うのがリセールサイト(二次流通の販売サイト)です。完売カードでも席が見つかり、渡航前に確保を終えられます。
迷ったらSportsEvents365で間違いない理由
当サイトが一貫しておすすめしているのはSportsEvents365です。日本から買うことを考えると、ここが頭ひとつ抜けています。
- サイトも問い合わせも完全日本語対応。トラブル時に英語やフランス語でやりとりする必要がない
- 日本円のまま決済できる。ユーロ建てカードの心配も、VisaかMastercardしか使えない公式サイトの制約もない
- 入場保証つき。万一チケットに問題があれば返金対応
- リーグ・アンを含む欧州主要リーグの取り扱い実績が長い
公式サイトの項で説明したハードル(Visa/Mastercard限定・アプリでの受け取り)を丸ごと飛ばせるのも、初めての海外観戦では効いてきます。値段は定価より高くなりますが、「その試合を確実に観られる」ことにお金を払うと考えれば納得できる差額です。なお、当サイト限定のSportsEvents365のクーポンコードもあるので、購入前に確認してみてください。
マルセイユ戦は一般販売ゼロ。
ビッグマッチの公式チケットは「買える人」が最初から決まっています
条件を持たない私たちが確実に席を取るなら、リセールでの事前確保がいちばんの近道です
完売カードも渡航前に確保できる
- リーグ・アンの取り扱い実績が豊富
- 日本円決済でカードブランドの心配なし
- 入場トラブル時は返金対応
SportsEvents365の実際の使用感や評判は、詳しく検証した記事があるので参考にしてください。
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SportsEvents365で海外サッカーチケット購入の評判・口コミは?
ASモナコのホスピタリティチケット
スタード・ルイ・ドゥには、食事つきのラウンジや個室ボックスなど複数のVIP・ホスピタリティパッケージが用意されています。通常のスタンド席とは扱いがまったく別の枠です。
販売は通常のチケットとは別枠で、公式のビジネス向けサイト(business.asmonaco.com)からの問い合わせ・見積もり制です。価格の目安として、2026-27シーズンのマルセイユ戦では一般販売のVIP席が409.85ユーロからで売られていました。(出典:マルセイユ戦販売ページ)
記念日の観戦や接待利用なら検討の価値がありますが、個人旅行でコスト重視なら、次のセクションで紹介する通常席の選び方で十分に良い観戦ができます。
スタード・ルイ・ドゥの座席の選び方
スタード・ルイ・ドゥは約16,000人規模と、欧州のトップクラブの本拠地としてはかなりコンパクトなスタジアムです。どの席でもピッチは近めですが、スタンドごとに性格がはっきり分かれているので、雰囲気の好みで選びましょう。
スタジアムの構造と座席カテゴリー
主なスタンドと販売カテゴリーの対応は次のとおりです。
| スタンド | 位置 | カテゴリー |
|---|---|---|
| Honneur(オヌール) | メインスタンド側 | 1〜3 |
| Seconde(スゴンド) | バックスタンド側 | 4(E区画)ほか |
| Pesage(プザージュ) | ゴール裏 | 5 |
| Populaires(ポピュレール) | ゴール裏側 | 試合により中立席として販売 |
メイン側の一部にあたるPremière(プルミエール)スタンドは、改修工事のため2026-27シーズンは終始閉鎖されています。その分カテゴリー1〜3の席はHonneurスタンドのA2・B2ブロックに集約されているので、席数は例年より少なめです。気になる試合は早めに動きましょう。(出典:ASモナコ公式ニュース)
各スタンドの特徴
Honneur(カテゴリー1〜3)は、ピッチを横から見渡せるメイン側です。カテゴリー1が中央寄り、2・3と数字が上がるにつれて端に寄りますが、そのぶん料金は下がります。初観戦で「試合をちゃんと観たい」ならここが基本です。
Seconde E(カテゴリー4)はバック側の手頃な区画で、ランス戦では21ユーロでした。同じSecondeのB区画はファミリースタンド「Munegu Family」として販売されており、12歳未満の子供料金が設定されています。子連れ観戦ならここを狙いましょう。
Pesage(カテゴリー5)はゴール裏の自由席で、最も安く、応援が最も熱いエリアです。ただし販売画面にも明記されているとおりASモナコサポーター専用スタンドで、モナコ以外のクラブのユニフォームやグッズの着用は禁止です。中立の旅行者が雰囲気だけで選ぶと居心地が悪くなりがちなので、応援スタイルに自信がない人はHonneurかSecondeを選ぶのが無難です。(出典:公式チケットサイト販売ページ)
観戦スタイル別のおすすめ
| 観戦スタイル | おすすめ |
|---|---|
| 初めての観戦・試合をじっくり観たい | Honneur(カテゴリー1〜2) |
| コスパ重視で観やすさも欲しい | Honneur端(カテゴリー3)〜Seconde E(カテゴリー4) |
| とにかく安く・熱い応援の中で | Pesage(カテゴリー5)※モナコサポーター専用 |
| 子連れ・家族で | Munegu Family(Seconde B) |
スタジアムはモナコ・モンテカルロ駅から徒歩15分ほど。ニース側から日帰りで観戦する場合も、カテゴリー選びに迷ったら「Honneurの買える範囲でいちばん中央寄り」を選んでおけば失敗しません。(出典:公式アクセス案内)
「完売でした」で南仏行きの計画を崩さないために
席さえ先に確保してしまえば、あとはニースとモナコの旅を楽しむだけです
席の確保が先、旅程づくりはその後
- ASモナコ戦の座席を日本語で検索
- 渡航前に購入完了・当日は入場するだけ
- 万一のときも100%返金保証
ASモナコのチケット買い方まとめ
- ASモナコのチケットは有料会員不要。公式チケットサイトの無料アカウントだけで先着購入できる
- 通常試合の価格は14〜69ユーロ(2026-27シーズンのランス戦実績)。対戦相手によって変動する
- 公式のオンライン決済はVisaかMastercardのみ。チケットは公式アプリ受け取りで、QRコードは試合90時間前から表示
- PSG戦・マルセイユ戦・リヨン戦は完売や条件つき販売になるため、リセールサイトでの事前確保が現実的
- 完売試合でも、試合の4〜5日前に公式リセールへ定価の席が出ることがある
通常のリーグ戦なら、ヨーロッパの中でも買いやすく値段も手頃なクラブです。一方でビッグマッチは公式ルートの間口が狭いので、日程が決まっているならSportsEvents365のようなリセールで先に席を押さえて、安心して南仏観戦を楽しんでください。

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