- 【2026/27最新】クラブ公式サイトでの定価購入手順とソシオ(会員)制度の仕組み
- ラ・リーガ特有の「試合日時が直前まで確定しない」問題と旅程の組み方
- 公式完売後に使えるリセールサイト(SportsEvents365・StubHub)の選び方と返金保証
- ホスピタリティ(VIP)チケットの価格目安(1試合€275〜)と非会員でも確保できる購入ルート
- HISのクラブ公式認定パッケージツアーの活用法
- 実際に観戦した人の体験談:購入・入場・座席のリアルな声(3名分)
こんにちは。海外サッカーのあるくらし、運営者の「神谷ゆう」です。
スペインのサッカーを現地で見たい——そう思ってチケットを調べ始めると、最初は「どこで買えばいいのか」が正直わかりにくいです。
公式サイトはどこ?ソシオ(会員)登録は必要なの?リセールサイトって安全?と、調べるほど情報が増えて、余計に混乱するパターン、よく聞きます。
さらにラ・リーガには独特の落とし穴があります。試合の開催日時がTV放映権の兼ね合いで直前まで確定しないのです。「日曜の試合だと思って月曜朝の帰国便を取ったら、試合が月曜夜に変わった」——こういう失敗が実際に起きています。
日程がいつ確定するのか、どこまで動くのかは試合日程はいつ確定する?航空券を取るタイミングでリーグ別に解説しています。
この記事では2026/27シーズンの情報をもとに、公式サイト・リセールサイト・ホスピタリティ・パッケージツアーという4ルートを整理しています。サンティアゴ・ベルナベウ(レアル)、Spotifyカンプ・ノウ(バルサ)、リヤド・エアー・メトロポリターノ(アトレティコ)——狙う試合が決まったら、このページを起点に動いてみてください。
ラ・リーガの人気カードは会員先行で即完売、日程変更のリスクも
確実にスタジアムで観戦したいなら、実績あるチケットサイトの活用がおすすめです
ラ・リーガのチケットを公式サイトで買う方法【2026-27最新】
最も安全に、そして定価で購入できるのは各クラブの「公式サイト」から直接買う方法です。日本語対応の代理店は楽ですが、定価の2〜3倍になることも珍しくありません。
ラ・リーガは「会員(ソシオ)にならなくても、公式サイトから個別試合のチケットを買えるクラブが大半」という点もポイントです。メンバーシップが事実上必須なプレミアリーグのビッグクラブ(マンチェスターシティなど)とは、ここが違います。
- 基本は各クラブの公式サイトで定価購入。会員でなくても買えるクラブが多い。
- ただし人気カード(クラシコ等)は会員先行→一般販売の順で、良席は早く消える。
- 完売しても「席開放(cesión)」の裏ルートと、日本語対応の保証つきリセールで挽回できる。
まず全体像:ラ・リーガ購入「3ステップ」
細かい話に入る前に、日本から公式サイトで買う流れの全体像をつかんでおきましょう。やることは大きく3つだけです。
- 観たいクラブの公式サイトで無料アカウントを作成し、試合ページの「通知(Notify me / Let Me Know)」に登録する。
- 一般販売の開始と同時に購入する(会員先行がある場合は一般販売の数時間〜数日前に良席が動く。人気試合ほど早い者勝ち)。
- 完売したら「席開放(cesión)」を粘り強く狙うか、日本語対応の保証つきリセールサイトを使う。
この3ステップが基本です。以下で1つずつ、初心者にもわかるように掘り下げていきます。
大前提として、ラ・リーガのチケット販売はリーグ一括ではなく「ホームクラブが販売主体」です。レアル・マドリード戦ならレアルの公式サイト、バルサ戦ならバルサの公式サイトへアクセスします。まずは観戦したいクラブの公式サイトでアカウント(無料)を作りましょう。
決済はクレジットカード(Visa/Mastercard)が基本です。FCバルセロナは海外発行カードでの購入が可能と公式に確認できていますが、日本のカードは3Dセキュア(不正利用防止)の関係で海外サイトの決済時に弾かれることがあります。楽天カード、エポスカード、Sony Bank WALLETなど海外決済に強いカードを複数枚用意しておくと安心です。住所入力でスペインの郵便番号形式を求められた場合は、ホテルの住所などで進めれば問題ありません(チケットはデジタル受取が基本)。
会員(ソシオ)は必要?主要クラブの会員費
前述のとおり、ラ・リーガは会員でなくても一般販売で個別券を買えるクラブが大半です。ただし人気カードは会員先行の段階で良席が減るため、「会員先行→一般販売」の2段階構造を理解しておくと有利になります。
※スペインでは「socio(ソシオ=会員)」と「abonado(アボナード=シーズンチケット保有者・席主)」が区別されます。abono(シーズン券)を持てるのは会員だけ、というクラブもあります(例:アトレティコ)。
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| クラブ | 主な有料会員 | 年会費 | チケット先行 |
|---|---|---|---|
| レアル・マドリード | Madridista Premium | €35/年(Junior €15/年) | 一般公開より前に購入できる |
| FCバルセロナ | Culers Premium(デジタル会員) Soci(正会員) | €39.99/年 €113/年(大人) | Soci(一般の1日前)→Culers Premium→一般の順 |
| アトレティコ・マドリード | Member(Socio) | €36〜€72/年(年齢区分) | 48時間前の先行販売+チケット割引 |
| レアル・ソシエダ | socio(アボノ保有者) | ゾーン・年齢別 | 会員先行→一般販売の2段階 |
| アスレティック・ビルバオ | Club Athletic Club Athletic Premium | €50/年 €89/年 | 試合の約3週間前から先行販売。クラシコ級のTOPマッチはPremiumが24時間早い |
| セビージャ | Socio Rojo(大人) | €89/年 | ホーム戦は会員不要。会員資格が要るのはアウェイ席のみ |
| レアル・ベティス | Socio Soy Bético (上位Premium) | €45/シーズン €125/シーズン | ホーム戦は会員不要。会員はチケット割引とアウェイ席の申込権 |
| バレンシア | Socio VCF | €50/年 | ホーム戦に会員先行はなし。会員特典はチケット10%割引 |
| ビジャレアル | Carnet Soc Groguet | €50/年 | ホーム戦は会員不要。欧州戦だけ会員優先期間あり |
(出典:Madridistas 入会ページ/Atlético de Madrid 公式 Socios/FC Barcelona 公式メンバーシップページ/各クラブ公式の会員ページ)
※ビジャレアルの Carnet Soc Groguet は2026-27版が本記事執筆時点で未発売です。ビルバオの正会員(socio de número)は推薦と待機リストが要る別制度で、日本から入れるのは表のClub Athleticの方です。
- 無料会員には先行特典がありません:レアル・マドリードの「無料Madridista」にチケット先行は付きません。先行を狙うなら有料ランク(Madridista Premium €35/年、Madridista Junior €15/年)を選びましょう。
- 海外ファン向けプログラムは目的が別です:アトレティコの国際会員「Atleti Red&White(€20/年)」はデジタル会員証・ストア割引・抽選やオンラインイベントが中心で、48時間先行は付きません。チケット目的ならMember(Socio)が対象です(出典:Atleti Red & White 公式)。
レアル・ソシエダは、会員登録どころか購入サイトのアカウント作成すら不要です。席を選んで氏名・メールアドレス・国・郵便番号を入力すれば、そのままカード決済まで進めます。アトレティコも販売ページに「Continue as a guest(ゲストとして続ける)」があり、アカウントなしで購入できます。「まず会員登録から」と身構える必要はありません。
同じようにセビージャ・バレンシア・レアル・ベティス・ビジャレアル・アスレティック・ビルバオも、会員にならずに公式サイトからホーム戦の単券を買えます。ラ・リーガで会員資格が要るのは、多くのクラブでアウェイ(ビジター)席とシーズンチケットの方です。
発売はいつ?日時が直前まで決まらない問題【26-27】
旅行者にとって最大のハードルが、この「キックオフ日時が直前まで確定しない」という問題です。ラ・リーガは放映・欧州大会・安全面を考慮して各節の時刻を編成するため、日本のJリーグのように事前に全日程が固定されていません。
- 開幕は2026年8月15日(土)。全対戦カードは2026年6月30日にマドリードで行われた抽選会で決定しています(出典:LALIGA公式)。
- 第1節は8月15日〜27日にまたがる変則日程です。W杯明けのシーズンのため、開幕週に組まれないクラブがあり、たとえばFCバルセロナ対アスレティック・ビルバオは8月27日(木)21:00開催になっています(出典:LALIGA公式・第1節の日程)。
- エル・クラシコは第10節と第35節に組まれています。
- 昇格3クラブ:デポルティボ・ラ・コルーニャ/ラシン・サンタンデール/マラガCF。
- 降格3クラブ:ジローナ/マジョルカ/オビエド。この3クラブは26-27は2部なので、古い情報で1部として書かれたサイトに注意してください。
ただし、対戦カード(=どの相手とやるか)は決まっていても、正確な日付と時刻(金曜夜・土曜・日曜・月曜夜のどれか)は後から確定します。ラ・リーガ公式は「第◯節の時刻」を節ごとに順次発表していく方式で、固まっているのは数節先までです。それまでクラブ公式の試合ページには「日時未定(Unconfirmed/Fecha pendiente)」と表示され、土日どちらかを2日並記した状態で掲載されます。
「日曜の試合だと思って月曜朝の帰国便にしたら、試合が月曜夜に決まって観られなくなった」という失敗が後を絶ちません。渡航対象の試合は「金曜夜〜月曜夜まで現地に滞在できる」余裕のある旅程を組むのが鉄則です。旅費の全体像はラ・リーガ観戦旅行の費用ガイドも参考にしてください。
チケットの値段・座席エリアの選び方
ラ・リーガのチケットは定価が固定されておらず、「対戦相手」と「座席の位置」で価格が大きく変わります。多くのクラブは固定の価格表を公開せず、購入フローでゾーンを選ぶと価格が表示される方式です。
さらに、ダイナミックプライシング(価格変動制)を採用しているクラブもあります。たとえばRCセルタの公式チケットサイトには「チケット価格は変動制で、販売期間中に変わることがあります」と明記されています。航空券と同じで、早く買うほど安く良席を取りやすいのが共通原則です。
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| クラブ | 2026-27シーズンの個別試合の価格(EUR) |
|---|---|
| アトレティコ・マドリード | ゴール裏・西サイド上段 €30〜/東サイド上段 €60〜€90/サイド下段 €80〜€160 |
| レアル・ソシエダ | 中位・下位クラブ戦 €25〜/エスパニョール戦 €30〜€70/アトレティコ戦 €45〜(別途手数料 €2.50) |
| レアル・マドリード | 固定の価格表はなく、発売後に試合ページの「Zonas y precios(エリアと価格)」で提示される |
| FCバルセロナ | 試合カテゴリー制+変動制のため固定価格表はなく、購入画面で金額が提示される |
※アトレティコ・レアル・ソシエダの金額は、2026-27シーズンの公式販売ページに実際に表示されていた価格帯です。対戦カード・購入時期で変動します。レアル/バルサのビッグマッチは通常戦の数倍になることもあります。
コストを抑えたいなら、マドリード・バルセロナ以外の都市(サン・セバスティアン、セビージャ、バレンシア、ビーゴなど)の試合や、平日開催・中位下位クラブ同士のカードを狙うのがおすすめです。地方クラブのスタジアムは熱気がすごく、€25〜30から観られることもあります。
座席エリアの見え方と選び方
巨大なスタジアムではエリア選びを間違えると「選手が豆粒」「柱で見えない」となりかねません。座席は大きく3つのエリアに分かれます。
| エリア名称 | 特徴と見え方 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| メイン/バック(Tribuna/Lateral) | ピッチ全体を横から見渡せ、戦術や試合展開がよく分かる特等席。料金は最も高め。 | ★★★★★ |
| ゴール裏(Gol/Fondo) | 熱狂的サポーターが集まるエリア。応援の迫力は凄まじいが、逆サイドのプレーは見えにくい。 | ★★★☆☆ |
| 上層階(Grada Alta) | カンプ・ノウやベルナベウの最上階は急勾配。選手は小さいが全景とコレオは圧巻。 | ★★★★☆ |
初心者には、少し値は張りますが「ロングサイド(タッチライン沿い)の1〜2階席」がおすすめです。テレビ中継と同じアングルで選手の顔まで見える距離感——あそこは本当に見え方が違います。各スタジアムの詳しい座席はカンプ・ノウ完全ガイドなども参考にしてください。
【最重要】完売でも諦めない「席開放」の裏ルート
公式サイトで「Sold Out(完売)」と表示されても、まだチャンスは残っています。ラ・リーガには「席開放(cesión/liberación de asiento)」という、日本人観光客が個別券を得る最重要ルートがあるからです。
これは、試合に行けなくなったシーズンチケット保有者(abonado)が自席を「開放」し、それがクラブの一般在庫として再販売される仕組みです。人気試合で一度完売しても、試合が近づくと開放席がポツポツ出てくるため、こまめに公式サイトを更新して空席を狙うのが基本戦術になります。
- アトレティコ・マドリード(Cede tu abono):席主が手放した席をクラブが販売し、手続きは試合開始の2時間前まで可能です。
- アスレティック・ビルバオ:席主がクラブへ席を預ける受付は試合の24時間前まで。前日に在庫が増えることがあります(出典:Athletic Club公式)。
- 呼び方は「Cede tu abono」「Cesión de asiento」「Seient Lliure」などクラブごとに異なります。
- FCバルセロナの席開放「Seient Lliure」は26-27シーズンは提供されません。Spotifyカンプ・ノウの改修が続いて収容が縮小し、席主ステータスも停止しているため、例年以上に入手が困難です。バルサ戦を狙う場合は、一般販売と保証つきリセールが現実的な受け皿になります。
- 公式の席開放そのものがないクラブもあります。たとえばレアル・マドリードとレアル・ソシエダには、一般ファンが完売後に空席を買える公式の再販窓口がありません(会員間の譲渡制度のみ)。この2クラブを狙うなら、最初から保証つきリセールを併用しておくと確実です。
主要クラブ別・買い方と購入難易度
同じラ・リーガでも、クラブによって入手難易度は大きく異なります。当サイトで個別に解説している9クラブを、入手難易度の高い順に並べました。具体的な購入手順・発売スケジュール・座席の選び方は、それぞれの詳細記事にまとめています。
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| クラブ | 会員必須? | 難易度 | 詳しい買い方 |
|---|---|---|---|
| 🇪🇸FCバルセロナ | 不要 | 最高(26-27は工事で縮小) | バルセロナの買い方 |
| 🇪🇸レアル・マドリード | 不要 | 高(人気カード) | レアルマドリードの買い方 |
| 🇪🇸アトレティコ | 不要(abonoは会員必須) | 中〜高 | アトレティコの買い方 |
| 🇪🇸レアル・ソシエダ | 不要(アカウント作成も不要) | 中(通常戦は残りやすい) | レアルソシエダの買い方 |
| 🇪🇸アスレティック・ビルバオ | 不要(ゲスト購入可) | 中(発売は約3週間前・北スタンドが手頃) | ビルバオの買い方 |
| 🇪🇸セビージャ | 不要(抽選もなし) | 中(ホーム全19試合を開幕前に一括発売) | セビージャの買い方 |
| 🇪🇸レアル・ベティス | 不要 | 中(26-27はラ・カルトゥーハ開催) | ベティスの買い方 |
| 🇪🇸バレンシア | 不要 | 中(26-27がメスタージャ最後のシーズン) | バレンシアの買い方 |
| 🇪🇸ビジャレアル | 不要(購入画面は英語対応) | 低〜中(発売は試合の直前) | ビジャレアルの買い方 |
- 最高難度:FCバルセロナ(26-27は改修で収容縮小・会員最優先)。
- 高難度:レアル・マドリードの人気カード、クラシコ、マドリードダービーなどビッグマッチ全般。
- 中〜低難度:中位・下位クラブの通常リーグ戦は一般販売に在庫が残りやすく、初めての観戦向き。セビージャ・バレンシア・ビジャレアルあたりは、会員にならなくても公式サイトで普通に買えます。
- ただし相手で跳ね上がります:同じ席でもビジャレアルは通常戦€20がバルサ戦で€60、セビージャはゴール裏€35がクラシコ勢との対戦で€130になります。「クラブが人気かどうか」より「対戦相手が誰か」で難易度も値段も決まると考えてください。
当日の入場:スマホのQRコードだけでOK
日本から観に行くとき、意外と気になるのが「チケットはどう受け取って、どうやって入場するのか」だと思います。結論から言うと、ラ・リーガはモバイルチケット(QRコード)が主流で、当日はスマホの画面を見せるだけです。現地でチケット引き換えの列に並ぶ必要はありません。
- FCバルセロナ:公式アプリ「FC Barcelona Tickets APP」にチケットが届きます。QRコードはキックオフの約2時間前に有効化され、あとはゲートでかざすだけです。
- アトレティコ・マドリード:購入後にスマホへダウンロードしておけば、当日はゲートでQRコードを読み取ってもらうだけです。
- レアル・マドリード:購入完了メールの案内に沿ってスマホにダウンロードします(紙に印刷するPrint at Home形式は使えません)。
- レアル・ソシエダ:入力したメールアドレス宛にチケットが届くので、当日はスマホで提示するだけです。
- バレンシア:購入後、登録したメールアドレスにチケットが届きます。
- レアル・ベティス:エリアを選ぶと座席は自動で割り当てられ、どの席になるか確定するのは試合の48〜3時間前です。直前まで座席番号が出なくても不具合ではありません。
クラブ公式アプリが必要なタイプは、日本にいるうちにダウンロードしてログインまで済ませておくと当日が一気にラクになります。スタジアム周辺は数万人で通信が混雑するので、駅を出る前にチケット画面を開いておくのがおすすめです。あとはスマホの充電(モバイルバッテリー)だけ気にしておけば大丈夫です。
ベルナベウで観戦する場合は、最寄り駅が工事で閉鎖されている関係で、駅からの向かい方に少しコツが要ります。チケットを取ったあとの当日の動きはベルナベウ観戦当日の流れにまとめてありますので、あわせて読んでみてください。
ラ・リーガのチケットをリセールサイトで確保する
「公式サイトを見たら全部売り切れだった…」そんな時に頼りになるのがリセール(二次流通)市場です。
ポイントは返金保証とサポート体制が整ったサイトを選ぶこと。ここさえ押さえておけば、公式の争奪戦に負けても観戦のチャンスは十分に残ります。
ラ・リーガのチケットをリセールサイトで購入する
「わざわざ会員登録するのは大変」「発売日の争奪戦や、日時が直前まで決まらない問題に振り回されたくない」…そんな方に最も現実的で確実なのがリセール(チケットサイト)の活用です。発売日や先行販売のタイミングを気にせず、観たい試合のチケットをいつでも探せるのが最大のメリットです。
結論から言うと、初めての海外観戦や英語に不安がある日本人ファンに一番おすすめなのはSportsEvents365(スポーツイベンツ365)です。迷ったらまずここで在庫を確認してみてください。
迷ったらSportsEvents365で間違いない理由
SportsEvents365は、サイト表示・サポート・決済まですべて日本語で完結するチケットサイトです。海外サイト特有の「英語の壁」「為替計算のストレス」「決済エラー」といった、初めての人がつまずくポイントがほとんどありません。日本の通販と同じ感覚で、ラ・リーガのチケットを探せます。
- 完全日本語対応:サイトも、電話・メール・チャットのサポートも、決済(日本円)もすべて日本語でOK。
- 100%返金保証:万が一チケットに問題があった場合は、代替チケットの手配または全額返金で対応してくれます。
- 自社管理型で安心:在庫を自社で管理しているため、「買った後にキャンセルされる」といったトラブルが起きにくい仕組みです。
- 連番(隣同士)で確保しやすい:公式の席開放では至難だった2人以上の連番も、こちらなら家族・グループで離れずに席を取りやすいのが強みです。
当サイトではSportsEvents365のCEOに直接取材を行い、安全性と運営体制を確認しました。「75,000枚以上を販売して、返金対応はわずか2件」という数字も、安心して任せられる理由のひとつです。価格は定価より高くなりますが、航空券とホテルまで押さえて現地に行くことを考えれば、チケットを先に確定させておける安心感のほうが大きいと思います。
ラ・リーガの人気カードは会員先行で即完売、日程変更のリスクも
確実にスタジアムで観戦したいなら、実績あるチケットサイトの活用がおすすめです
「StubHub」も有名だが、安心なのはSportsEvents365
リセールサイトとしては、世界最大級のStubHubも有名です。インタラクティブな座席マップで「どの位置から・どう見えるか」を確認しながら選べるのが魅力で、座席にこだわりたい方には便利です。
ただし注意したいのは、StubHubはファン同士のチケットを売買する「個人間取引(マーケットプレイス)」の仲介サイトだという点です。出品者の都合に左右される面があり、サイトも英語が中心(アプリのみ日本語対応)です。
その点、SportsEvents365はチケットを自社で管理しているので、「買った後にキャンセルされる」トラブルが起きにくく、サポートも日本語で受けられます。まずはSportsEvents365で在庫を確認して、どうしても座席を自分の目で選びたいときだけStubHubも見てみる。この順番がおすすめです。
| こんな場合 | おすすめサイト |
|---|---|
| まず迷ったらこれ(日本語・安心・初めての海外観戦) | ★ SportsEvents365 |
| 座席マップで自分の目で席を選びたい | StubHub |
各サイトの詳しい使い方や、実際に利用した人の口コミ・体験談は下記の記事でまとめています。どのサイトが最も安全かをじっくり比べたい方は、海外サッカーチケット転売サイトの徹底比較もあわせてご覧ください。
購入後のキャンセルや返金に関するルールと対策
基本的に、一度購入したチケットはキャンセル・返金ができません。
これは公式・リセール問わず、サッカーチケットの共通ルールです。
「急に仕事が入った」「飛行機が遅れた」といった個人的な理由はもちろん、ラ・リーガ特有の「試合日時が土曜から日曜に変更になった」という場合でも、返金対象外となることがほとんどです。
実際、レアル・マドリードもアトレティコ・マドリードも、公式サイトで購入したチケットは原則として購入後の変更・払い戻しができないと案内しています。だからこそ、キックオフ日時が確定してから航空券とチケットを押さえるのが鉄則になります。
高額なチケットを買う場合は、旅行保険の「チケットキャンセル補償」特約などを検討するか、少々高くてもキャンセル可能なオプションがついた販売サイトを選ぶのが賢明です。また、どうしても行けなくなった場合は、公式のリセール機能(もしあれば)を使って定価で他のファンに譲るのが最も健全な方法です。
偽チケットや入場トラブルを避けるためのポイント
公式・リセールを問わず、現地で悲しい思いをしないための鉄則をまとめます。
- SNSでの個人取引は避ける:X(旧Twitter)などで「チケット譲ります」という投稿を見かけますが、詐欺の温床です。先払いさせて音信不通になるケースが多発しています。絶対におすすめしません。
- スタジアム周辺のダフ屋は無視:スタジアムに行くと「Ticket! Ticket!」と声をかけてくる人がいますが、偽造チケットや使用済みのQRコードを掴まされる可能性が極めて高いです。
ホスピタリティチケット(VIP)で確実に観戦する
ラリーガのチケット購入ルートのひとつが、ホスピタリティチケットです。
いわゆるVIPチケットで、観戦席に加えて専用ラウンジ・グルメ・試合前後のおもてなしがセットになっています。一般席より格段に高いですが、公式が完売したビッグマッチを正規ルートで確保できる数少ない手段でもあります。
ホスピタリティ・パッケージとは?何が含まれる?
ホスピタリティは、「観戦席+試合前後のおもてなし」がセットになったパッケージです。レアル・マドリードは公式に、専用ラウンジでのグルメケータリング・ホステスサービス・クロークなどを提供すると案内しています。含まれる特典の代表例は次のとおりです。
- 専用ラウンジへのアクセス:キックオフの90分〜2時間前から試合後まで利用できる専用エリア。
- 飲食・ドリンク:ビュッフェやフィンガーフード、ワイン・ビール・ソフトドリンクなど(提供時間はクラブ規定あり)。
- 良席+専用入場・クローク:見やすいカテゴリーの席と、混雑を避けられる専用ゲート。
- (プランによる)スタジアムツアー・駐車場・ホテル:これらは全ホスピタリティに標準付帯ではなく、上位プランや代理店パッケージに含まれる場合があります。
※含まれる特典・提供時間はクラブとプランで異なります。購入前に必ず内容を確認してください。
ホスピタリティ2つの大きなメリット
- 有料メンバーシップ(ソシオ)への加入が不要:一般席は会員先行で埋まりがちですが、ホスピタリティは会員でなくても単発で購入できます。
- 一般販売では入手困難な試合でも席が出やすい:クラシコやチャンピオンズリーグでも、クラブ・代理店が確保する商業枠から販売されます。ただし在庫次第のため、「100%確実」ではない点は理解しておきましょう。
気になる料金の目安
ラ・リーガはユーロ圏なので、価格はユーロ(€)建てです。公式は試合ごとに価格を個別表示するため固定の価格表はありませんが、1試合単位ホスピタリティの相場感は次のとおりです。
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| クラブ/プラン例 | 1名あたりの目安(EUR) |
|---|---|
| レアル・マドリード(1試合VIP・公式VIPエリア) | ラ・リーガのホーム戦で €275〜(対戦カードにより €325〜など) |
| アトレティコ・マドリード(1試合VIP・公式販売ページ) | 西サイド €290〜/東サイド €320〜 |
| FCバルセロナ(1試合VIP) | 公式のVIPチケットページで試合ごとに提示(固定価格表なし) |
※2026-27シーズンの公式ページに表示されていた「〜から」の金額です。1名あたりで、対戦カード・座席カテゴリー・空席状況によって変動します。ビッグマッチ(クラシコ、CL、マドリード・ダービー等)は大幅に高くなります。(出典:Real Madrid VIP Area/Atlético de Madrid 公式チケット販売ページ)
ホスピタリティチケットの買い方
安全に買うなら、①クラブ公式のVIP/ホスピタリティ窓口 → ②正規代理店の順で探すのがおすすめです。正規代理店はクラブから直接枠を仕入れているため、偽物の心配がありません。
- クラブ公式VIP窓口:最も確実。レアル・マドリード(Área VIP)、FCバルセロナ、アトレティコ(Neptuno Hospitality & Events)などが公式ページで1試合単位のVIPを販売しています。「VIPは法人向けで問い合わせが必要」と思われがちですが、実際は一般席と同じ流れでオンライン購入できます。
- ホスピタリティ専門の代理店:欧州クラブの観戦パッケージを扱うP1 TravelやChampions Travelなど。ホテルとセットにしたり、席カテゴリーを選んだりできます。
- ドレスコードがあります:レアル・マドリードのラウンジは短パン・サンダル・袖なしTシャツなどはNGで、スマートカジュアルが推奨されます。襟付きのシャツを1枚スーツケースに入れておけば十分です。
- プランごとに内容が違います:ラウンジの利用時間、飲食の範囲、キャンセル規定はクラブや代理店で異なります。予約画面でプラン内容を見比べてから決めましょう。
- 2026-27シーズンの会場:FCバルセロナはSpotifyカンプ・ノウに戻っていますが改修が続いており、稼働範囲やVIPラウンジの位置は公式案内で確認してください。アトレティコの本拠地は「リヤド・エアー・メトロポリターノ」(旧シビタス/ワンダ・メトロポリターノ)に名称変更されています。
日本語・日本円で予約したいならKlook
「英語での代理店とのやり取りや、海外サイトの決済が不安」という方は、日本語・日本円で予約できるKlookを使う方法もあります。Klookは世界各地の観光・アクティビティを予約できるグローバルな旅行予約サイトで、ヨーロッパのスポーツ観戦チケット(ホスピタリティ含む)の取り扱いも増えています。
- 日本語表示で比較しやすい:プラン内容(ラウンジ有無、飲食の範囲など)を把握しやすい
- 日本円決済で完結:海外サイトの決済エラーや為替計算のストレスを減らせる
- 予約型で空き状況を確認できる:まずは候補と相場感をつかむのに向いている
まずはKlookで空席・料金・プラン内容をざっと確認して、条件に合うものがあるかチェックしておくと判断が早いです(取り扱いは試合・時期により異なるため、掲載中のプランをご確認ください)。
日本語&日本円でホスピタリティチケットを予約
VIPラウンジ・食事付きの特別な観戦体験。メンバーシップ不要で購入できます。
パッケージツアーでラ・リーガ観戦をより手軽に!
渡航・宿泊・チケットを全部自分でバラバラに手配するのが面倒、という方向けのルートが「パッケージツアー」です。
ツアー会社が航空券・ホテル・試合チケットをまとめて手配するので、複数のサイトを行き来する必要がありません。観光や移動のサポートが含まれることも多いです。
日本の旅行代理店で唯一クラブから公式認定されているツアーがHISのラリーガ観戦ツアーです。
パッケージツアーのメリットと利用方法
パッケージツアーの最大の魅力は、観戦に必要な手配がすべてセットになっている点です。
- 一括手配の安心感:航空券、宿泊、観戦チケットが一度に予約でき、細かい手配が不要です。初めての海外旅行でも迷わず楽しめます。
- 安心のサポート:ツアーには現地サポートが含まれていることが多く、現地での緊急対応もあり、安心して観戦を楽しめる点は大きなメリットです。
航空券、ホテル、試合のチケットなどをお任せできるパッケージツアーとなっていますが、その分料金は非常に高額です。
実際に観戦した人の体験談(入場・購入のリアル)
チケットの「正解」は、実際に行った人の話が一番参考になります。当サイトに寄せられたアンケートをもとに、購入方法・価格・座席の位置・見え方・当日の動き方をまとめました。
同じ試合でも、席と買い方で経験はかなり変わります。自分のプランに近いケースを探してみてください。
体験談:JARTさん|レアルマドリード
- 座席の見え方・位置は事前に確認して選ぶのがおすすめ。
- サポート連絡がWhatsApp対応のため、日本で事前準備しておくと安心。
- 海外eSIMではSMSが受信できず、試合開始10時間前までチケットが届かなかった。
購入は簡単でしたが、予めスタジアムの席情報(見やすさや位置等)を事前に把握して席の選択した方がいいかと思います。また、日本でWhatsAppアプリを事前にインストールしていった方がいいと思います。サポートセンターの連絡先がWhatsAppでの対応だった為、海外のeSIMではSMSが受信できず、私は試合開始10時間までチケットが来ませんでした。幸い、同行者がWhatsAppアプリを登録していた為、なんとかチケットを受け取ることができました。
- 18:30 ベルナベウ前で選手バスを迎える位置取り
- 19:30 選手バスが通る
- 20:15 マドリーのGKアップ開始
- 20:30 フィールドプレイヤーアップ開始
- 20:45 スターティングイレブン紹介
- 20:55 選手入場&CLアンセム
- 21:00 キックオフ
新しいベルナベウスタジアムはかなり音に迫力があり、CL生アンセムを身体中に浴びて幸せなひとときでした。ただ試合は、、、、
体験談:ヨウさん|レアルマドリード
座席はゴール裏3階席の真ん中らへん。到着は3時間以上前で、ちょうどよかったです。特典は特になし。
メールに送られたQRチケットを見せるだけでした。
3階席でしたが、傾斜があるため試合がとても見やすかったです。選手は少し遠く見えるため、選手メインで見たい場合は金額がかかるかもしれませんが1階席を取ることをお勧めします。
1-2でまさかの敗戦でした。前の週がマドリードダービー、3日前にCLアヤックス戦があったのか、少し疲れ気味のようでした。セルヒオラモスの記念すべき20回目の退場をこの目で見ることができました(笑)オーバーヘッドで敵の選手蹴り上げたらレッドカードですよ。。
試合前後の日のスタジアムツアーに行くことを強くお勧めします!あと3階席だと階段で登っていくのが少し大変です。試合後に記念撮影とかを考えている場合は、早めにするか試合前にした方がいいです。試合が終わると警備員が早く帰るように急かされます。
体験談:ヨウさん|アトレティコマドリード
座席はゴール裏2階席真ん中寄り、2列目。到着は3時間以上前で、ちょうどよかったです。特典は特になし。
チケットにあるバーコードを読み取るだけだった。
CLということもあり雰囲気はとても良かったです。ゴール裏でしたが反対側もよく見えましたし、選手も肉眼ではっきりわかりました。
ロナウド擁するユベントスにセットプレー2発で2-0で勝利しました。アトレティコサポーターのロナウドに対するブーイングが凄かったと記憶してます。しかし第2戦でそのロナウドにハットトリックされてひっくり返ったのも含めてこの試合は印象に残ってます。
最近できたスタジアムということでかなり綺麗で、試合前後の日にあるスタジアムツアーでもガイドの方が丁寧に歴史などを説明していただけるため行くことをお勧めします。帰りは駅が一つしかなく、構内も狭いためスリに合わないように気をつけてください。
海外サッカーを現地観戦された日本人の方へ。
あなたの体験談と写真が、これから行く人の安心材料になります。
- 入場はスムーズだった?
- 座席からの見え方は?
- 現地で気をつけた方がいいことは?
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多くご提供いただけるほど、より詳しい紹介が可能になります。
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日本から行くラ・リーガのチケットの買い方総まとめ
この記事で解説してきた内容を、購入ルート別にまとめます。
- クラブ公式サイト(最優先・定価):販売主体はホームクラブなので、観たいクラブの公式サイトで買うのが基本。会員登録なしで買えるクラブも多い(レアル・ソシエダはアカウント作成すら不要)。ただしレアル・バルサの人気カードは会員先行で良席が消えるため、一般販売と同時に動くこと。試合日時は直前まで確定しないため、旅程には余裕を持たせる。
- リセールサイト(公式完売後の次善策):SportsEvents365が日本語サポート・100%返金保証つきでおすすめ。StubHubも選択肢のひとつ。バルサは26-27シーズンの公式リセールが停止しているため、特にここが受け皿になる。
- ホスピタリティチケット(非会員でも取りやすい):専用ラウンジ・グルメ・好立地席がセットで1試合€275〜。会員制の壁を越えてビッグマッチに入れるルートとして有効。クラブ公式のVIP窓口からオンラインで買えるほか、Klookや代理店からも手配できる。
- パッケージツアー(渡航・宿泊もまとめてお任せ):HISが日本の旅行代理店で唯一クラブ公式認定を受けたラ・リーガ観戦ツアーを提供。初めての海外観戦旅行に最適。
- 試合日時の直前確定:TV放映権の都合で曜日・時刻は後から確定する。旅程は金曜〜月曜をカバーするか、変更可能なフライト・ホテルを選ぶ。
- WhatsApp対応:リセールサイト経由のチケット受け取りや現地サポートにWhatsAppが使われることがある。日本で事前インストールしておくと安心(海外eSIMではSMSが届かない場合がある)。
- チケットはスマホの中に:クラブ公式アプリが必要なタイプは、日本にいるうちにインストールとログインを済ませておくと当日がラク。
- 2026/27の会場:FCバルセロナはSpotifyカンプ・ノウに復帰(改修継続中で収容は縮小)。アトレティコのホームはリヤド・エアー・メトロポリターノ(旧ワンダ/シビタス・メトロポリターノ)。レアル・ソシエダの本拠地はアノエタ(旧レアレ・アレナ)。
準備は確かに面倒です。でも現地でキックオフの笛を聴いたら、その面倒さは全部忘れます——少なくとも私はそうでした。
2026/27シーズン、スペインで会いましょう。
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