- RBライプツィヒのチケットは、クラブ会員にならなくても公式サイトの一般販売で買えます
- 座席は8つの価格カテゴリーに分かれ、立見席は最大でも19€
- 発売は試合の4〜6週間前。人気カードでは一般販売が行われないこともあります
- 売り切れたあとも、公式リセール「RBL-Ticketbörse」が試合の2週間前から動きます
- チケットは専用アプリのみ。紙もPDFもありません
こんにちは。海外サッカーのあるくらし、運営者の「神谷ゆう」です。
RBライプツィヒの本拠地レッドブル・アレーナは、約48,000人が入る大きなスタジアムです。そしてブンデスリーガのビッグクラブのなかでは、日本からチケットを手に入れやすいほうのクラブです。クラブ会員でなくても参加できる「一般販売」が、公式の販売フローにきちんと組み込まれているからです。
ただ、買い方にはクセがあります。チケットは専用アプリでしか受け取れません。同じ席でも対戦相手によって値段が変わりますし、人気カードでは一般販売そのものが行われないこともあります。
この記事では、販売フェーズの仕組み・座席カテゴリーごとの価格・アプリでの受け取り方・売り切れたあとの手段を、公式サイトの記載をもとに整理しました。日本から観に行くなら、ここまで押さえておけば大丈夫です。
RBライプツィヒの人気カードは、一般販売が行われないこともあります
旅行の日程が先に決まっているなら、日本語で座席を確保できるSportsEvents365から押さえておくと安心です
RBライプツィヒのチケットの買い方|まず結論
RBライプツィヒのチケットを手に入れるルートは3つ。上から順に試すのが基本です。
- 公式オンラインショップの一般販売を待つ(いちばん安い。ただし人気カードは行われないことがある)
- 公式リセール「RBL-Ticketbörse」で拾う(試合の2週間前から動きだす)
- SportsEvents365などのリセールサイトで先に確保する(旅行の日程が動かせない場合)
ブンデスリーガには、シーズンチケット保持者と会員だけで席が埋まってしまい、一般のファンが買える枠がほとんど残らないクラブもあります。その点でRBライプツィヒは、会員登録なしで参加できる「freier Verkauf(自由販売)」が販売フローに組み込まれているのが大きな違いです。
ただし、そこには例外があります。
公式サイトには「注目カードでは自由販売を行わず、先行フェーズの対象者にだけ販売する場合がある」と明記されています。バイエルン戦やドルトムント戦のような試合を狙うなら、公式の一般販売だけを当てにせず、公式リセールとリセールサイトの2本立てで動くのが確実です。(出典:RB Leipzig公式 FAQ zum Stadionbesuch)
公式サイトでRBライプツィヒのチケットを買う方法
まずは公式ルートから見ていきましょう。ここが分かると、リセールサイトを使うかどうかの判断もしやすくなります。
クラブ会員にならなくても買える|必要なのは無料アカウントだけ
RBライプツィヒのチケットは、公式オンラインショップでしか買えません。ファンショップの店頭や電話では購入できず、試合当日の当日券売り場もありません。
購入に必要なのは「RBLogin」というメールアドレスで作る無料アカウントだけです。年会費を払ってクラブ会員になる必要はありません。(出典:RB Leipzig公式 Allgemeine Ticketinfos)
有料の会員制度としては、育成部門を支援する「Fördermitgliedschaft」があります。年会費はブロンズが100€、ファミリーが200€、シルバーが500€、ゴールドが1,000€です。(出典:RB Leipzig公式 Fördermitglieder)
ただし、チケットの優先購入権が付くのはシルバー以上です。しかも申込書は原本の提出が必要で、ファクスやスキャンしたPDFは受け付けてもらえません。日本に住んでいる人が観戦のために入会するメリットは、ほとんどありません。
販売は4つのフェーズ|一般販売はいちばん最後
RBライプツィヒの販売は抽選ではありません。フェーズごとに開始時刻が決まった先着順で、長く応援しているファンから順に買えます。
| フェーズ | 買える人 | 開始時刻の目安 |
|---|---|---|
| 第1フェーズ | Vielfahrer(アウェイ遠征の常連) | 10時 |
| 第2フェーズ | シーズンチケット保持者、公式ファンクラブ会員、Fördermitglied(ゴールド・シルバー)ほか | 14時 |
| 第3フェーズ | 直近2シーズンで4試合以上ホームゲームに来場したファン | 16時 |
| 第4フェーズ | 誰でも買える一般販売(freier Verkauf) | 翌日10時 |
日本から狙うのは第4フェーズです。(出典:RB Leipzig公式ヘルプセンター 販売開始について)
購入できる枚数は1アカウントあたり最大6枚です。注目カードでは1人2枚までに制限されることがあります。また、同じ住所で複数のアカウントから注文するとキャンセル対象になるので、家族や友人のぶんもまとめて1つのアカウントで買ってください。
発売はいつ?|試合の4〜6週間前が目安
ホームゲームのチケット販売は、試合の4〜6週間前に始まるのが通常です。リーグ側でキックオフ時刻が確定してから発売という流れなので、日程が確定していない試合はまだ売り出されません。
価格が公表されるのは発売開始の数日前です。(出典:RB Leipzig公式 FAQ zum Stadionbesuch)
RBライプツィヒは「ab価格(〜から)」という仕組みを使っていて、発売開始後、試合が近づくにつれて価格が上がることがあります。公式自身が「早く買うほど安い」と案内しているくらいなので、行くと決めたら発売直後に押さえてしまうのが得です。
座席カテゴリーとチケット価格
座席は8つの価格カテゴリーに分かれ、それぞれに3段階の価格クラスがあります。さらに料金区分が「Vollzahler(大人)」「Ermäßigt(割引)」「Schüler/Student(生徒・学生)」「Kind(0〜14歳)」の4種類です。
ここでいちばん覚えておいてほしいのは、立見席には19€という上限が公式に決められていることです。しかも「注目カードであっても20€未満のチケットは用意する」とまで書かれています。つまり、どの試合を選んでもこの価格帯の席は残されます。
実際に公式ショップで販売されていた、2026-27シーズンのホームゲーム2試合の大人料金を並べてみます。
| 座席カテゴリー | ボルシアMG戦(EUR) | ハンブルガーSV戦(EUR) |
|---|---|---|
| PK0+(最上位) | 78 | 115 |
| PK1 | 54 | 82 |
| PK2 | 47 | 70 |
| PK3 | 43 | 59 |
| PK4 | 39 | 51 |
| PK5 | 33 | 44 |
| PK6 | 28 | 38 |
| PK7 | 22 | 28 |
| PK8(ホーム側 立見) | 15 | 16 |
(出典:RB Leipzig公式オンラインチケットショップ)
同じカテゴリーでも試合によって価格が違うのが分かると思います。公式も「価格とカテゴリーの割り当ては対戦相手ごとに個別に決める」と説明しています。ドルトムント戦のような注目カードでは、上位カテゴリーの席が同じ区分でも高く設定されます。
視界が一部さえぎられる「Limited View」の席は、通常のカテゴリーより安く出ています。予算を抑えたいときの選択肢です。
Ermäßigt(割引)やSchüler/Student(生徒・学生)の料金は、試合当日に有効な証明書の提示が必要です。提示できない場合は入場前に大人料金へアップグレードすることになります。日本から買うなら、最初からVollzahler(大人)を選んでおくのがいちばん確実です。(出典:RB Leipzig公式 FAQ zum Stadionbesuch)
チャンピオンズリーグは4試合セットの「Blind Bundle」
UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズについては、対戦相手が決まる前にホーム4試合をまとめて買うパッケージが販売されます。立見カテゴリーなら64€からで、4試合ぶんの価格です。ノックアウトステージのホームゲームの優先購入権も付きます。(出典:RB Leipzig公式オンラインチケットショップ)
1試合だけ観たい旅行者には向きませんが、価格の水準を知る目安になります。
あわせて読みたい 【2026/27】チャンピオンズリーグのチケット買い方徹底解説チケットの受け取りは専用アプリのみ
ここは日本から行く人がいちばんつまずきやすいところです。RBライプツィヒは完全デジタルチケット制で、紙のチケットもPDFも発行されません。
決済にはクレジットカード、PayPal、American Express、Apple Pay、Google Pay、Sofortüberweisung、Klarnaが使えます。
チケットが配信されるのは試合の10〜14日前です。遅くとも10日前には届きます。購入直後にアプリへ入るわけではないので、届かなくても心配ありません。
入場に使うQRコードが表示されるのは試合当日の8時です。それまではコードが見えない状態なので、前日にスクリーンショットを撮っておくことはできません。
同行者にチケットを送る場合は、アプリの転送機能を使います。受け取り側が96時間(4日)以内に受諾しないと、チケットは送り主に戻ります。渡したつもりで放置しないよう気をつけてください。(出典:RB Leipzig公式 FAQ zum Stadionbesuch)
スマートフォンを持っていない、アプリを入れられないという場合は、公式のサービスセンターに連絡すると対応してもらえると案内されています。
売り切れたあとの本命は公式リセール
一般販売で売り切れても、まだ手はあります。RBライプツィヒには「RBL-Ticketbörse」という公式のリセールがあり、行けなくなったファンが手放した席がここに出てきます。
2025-26シーズンからは公式ショップに統合されていて、通常の在庫と一緒に座席マップ上に色分けで表示されます。別サイトを探しに行く必要はありません。
- 買えるようになるのは試合の2週間前の月曜10時からが原則
- キックオフまで購入できる
- 価格は販売中の正規カテゴリー価格に従う(定価より高くならない)
- 料金区分は大人(Vollzahler)のみ。割引料金では出てこない
公式によると、前シーズンに出品されたチケットの80%が売れたとのことです。裏を返せば、それだけ多くの席が流通しているということでもあります。(出典:RB Leipzig公式 RBL-Ticketbörse)
ただし、出てくるかどうかは他のファンが手放すかどうか次第です。渡航してから探し始めると間に合わないこともあるので、日程が決まっているならリセールサイトと並行して見ておくのが安全です。
アウェイ側の席は相手クラブでしか買えない
レッドブル・アレーナのビジター席(Gästeblock)は、対戦相手のクラブ経由でしか販売されません。RBライプツィヒの公式ショップには出てこないので、相手チームのファンとして観たい場合は相手クラブ側で探す必要があります。
もうひとつ。ホームサポーター専用エリアのセクターB・セクターDでは、ビジターチームのユニフォームやグッズを着られません。セクターAとセクターC、それにスタジアムのコンコースなら、相手チームのウェアで観戦しても大丈夫だと公式が案内しています。相手チーム側で応援したいなら、席を選ぶ段階で気をつけてください。
RBライプツィヒのチケットをリセールサイトで買う方法
公式ルートには「発売が試合の4〜6週間前」「人気カードは一般販売がないこともある」という制約があります。日本からの観戦では、航空券や宿を先に押さえることが多いので、この順番が逆になってしまうのが悩みどころです。
そこで使えるのがリセールサイトです。公式の発売を待たずに座席を確保できます。
迷ったらSportsEvents365で間違いない理由
いくつかあるリセールサイトのなかで、初めての海外観戦ならSportsEvents365がいちばん扱いやすいです。
| 理由 | 日本から使うときのメリット |
|---|---|
| 完全日本語対応 | サイトも問い合わせも日本語。ドイツ語のチケットショップと格闘しなくていい |
| 日本円で決済できる | ユーロ建ての海外決済に不安がある人でも金額が分かりやすい |
| 100%返金保証 | 万一チケットが用意できなかった場合に全額返金される |
とくに大きいのは、公式の発売スケジュールを待たずに座席を確保できる点です。RBライプツィヒの公式販売は試合の4〜6週間前スタートなので、半年前に旅行を計画するようなケースでは、そもそも公式では買えません。先に席を押さえてから航空券と宿を組み立てられるのは、旅程を作るうえで大きな安心材料になります。
アプリでの受け取りやドイツ語のやりとりに不安がある場合も、日本語で相談できる窓口があるのは心強いところです。
公式の発売は試合の4〜6週間前。旅行の計画には間に合いません
先に座席を確保しておけば、航空券と宿を安心して押さえられます
「StubHub」も有名だが、安心なのはSportsEvents365
リセールサイトとしては、世界最大級のStubHubも有名です。取扱量が多く、座席マップから自分で席を選べるのが特徴で、「このブロックのこの位置がいい」というこだわりがある人には向いています。
一方で、初めての海外観戦なら、日本語で最後までやりとりできるSportsEvents365のほうが安心です。使い分けの目安はこんなところです。
| こんな場合 | おすすめサイト |
|---|---|
| まず迷ったらこれ(日本語・安心・初めての海外観戦) | ★ SportsEvents365 |
| 座席マップで自分の目で席を選びたい | StubHub |
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RBライプツィヒのホスピタリティチケット
せっかくドイツまで行くなら、食事や飲み物込みの特別な席で観たいという方もいると思います。RBライプツィヒはVIPエリアを複数用意しています。
VIPエリアの種類と価格
VIPエリアはスタジアム内の階層ごとに分かれていて、1試合単位のチケットも販売されています。2026-27シーズンの価格は次のとおりです(いずれも1席あたり・税別)。
| エリア | 場所 | 1試合券(税別・1席) |
|---|---|---|
| RBL-Klub | 7階(メインスタンド上層) | 280€〜 |
| Stadionblick / Musiksaal | 5階 | 520€〜 |
| Logenblick | ボックス席エリア | 575€〜 |
いちばん手が届きやすいのがRBL-Klubで、メインスタンド上層から観戦しながら食事を楽しめるエリアです。(出典:RB Leipzig公式 VIP-Erlebnis)
ホスピタリティの申し込み方法
1試合単位のVIPチケットは、通常のチケットと同じ公式オンラインショップで販売されることがあります。ショップの商品一覧に「VIP-Erlebnis」という区分があり、対象試合がそこに並びます。
シーズン単位のVIP席や、ショップに出ていない試合については、公式が案内しているホスピタリティ担当のメールアドレス宛に問い合わせる形になります。
レッドブル・アレーナの座席の選び方
価格表のカテゴリー名(PK0〜PK8)だけ見ても、どこに座るのかイメージしづらいと思います。スタジアムの構造から整理します。
スタジアムの構造とセクターの分かれ方
レッドブル・アレーナは約48,000人収容で、スタンドはセクターA・B・C・Dの4つに分かれています。さらにAとCには下層(Unterrang)と上層(Oberrang)があります。
| セクター | 位置づけ | 主な座席カテゴリー |
|---|---|---|
| セクターA・C | サイドスタンド。下層は上位カテゴリー、上層は手ごろな価格帯 | PK0〜PK7 |
| セクターB | ホームサポーターの立見エリア | PK8(立見) |
| セクターD | ホームサポーターエリア(座席) | PK6前後 |
セクターBとセクターDはホームファン専用エリアと公式に定められています。(出典:RB Leipzig公式オンラインチケットショップ)
各エリアの特徴
セクターB(立見)は、いちばん安く、いちばん熱いエリアです。ここは自由席で、チケットに書かれているブロック番号は関係ありません。公式も「セクターB全体が自由席で、特定のブロックを確保する権利はない」と明記しています。最大で11,873人が立てる計算だと案内されているので、混んでいても詰めればちゃんと入れます。
ドイツらしい立見の雰囲気を味わいたいなら第一候補です。ただし90分立ちっぱなしなので、体力に自信がない方や小さなお子さん連れには向きません。
セクターA・Cの上層は、ピッチ全体を俯瞰できて戦術を追いやすいエリアです。価格もPK4〜PK7あたりの手ごろな帯に収まります。写真や動画を撮りたい人にも向いています。
セクターA・Cの下層は選手との距離が近く、PK0〜PK3といった上位カテゴリーが多く割り当てられています。迫力を優先するならこちらです。
観戦スタイル別のおすすめ
| こんな人に | おすすめエリア | ねらい |
|---|---|---|
| とにかく安く、雰囲気を味わいたい | セクターB(PK8・立見) | 最も安いカテゴリー。自由席で場所も選べる |
| 座ってゆっくり全体を見たい | セクターA・Cの上層 | ピッチを俯瞰できて価格も手ごろ |
| 選手を近くで見たい | セクターA・Cの下層 | 距離が近い。カテゴリーは上がる |
| 食事込みで特別な体験にしたい | RBL-Klubなどのホスピタリティ | 飲食付きで観戦できる |
スタジアムが開くのはキックオフの2時間前です。持ち込める手荷物は25cm×25cm×25cmまで、傘は長さ30cmまでと決まっています。それを超える荷物は預かり所に預けられます。
また、試合チケットにはライプツィヒ市内の公共交通の利用が含まれています。MDVエリア全域で、試合の5時間前から5時間後まで有効です。スタジアム周辺に一般の駐車場はないので、公共交通で向かうのが正解です。(出典:RB Leipzig公式 FAQ zum Stadionbesuch)
座席カテゴリーは8段階。どこを選ぶか決まったら、あとは席の確保だけです
公式で取れなかったときの受け皿として、日本語で買えるSportsEvents365も見ておくと安心です
RBライプツィヒのチケット買い方まとめ
RBライプツィヒは、ブンデスリーガのビッグクラブのなかでは日本から狙いやすいクラブです。会員にならなくても一般販売に参加できて、立見なら最大19€という価格で観戦できます。
公式で買う場合の流れは、無料のRBLoginを作る → 試合の4〜6週間前に始まる一般販売で買う → 試合の10〜14日前にアプリへ届く → 当日8時にQRコードが表示されるという4ステップです。紙のチケットは発行されないので、アプリの準備だけは忘れないでください。
売り切れた場合は、試合2週間前から動きだす公式リセールが第一候補になります。それでも席が見つからないときや、旅行の日程を先に固めたいときは、日本語で座席を確保できるSportsEvents365を使うと確実です。
予算を抑えたいなら、やはりセクターBの立見が最有力です。上限が19€と決まっているので、対戦相手が誰であっても安心して選べます。ぜひ現地で90分、立って応援してみてください。

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