【2026-27】SCフライブルクのチケットの買い方|会員先行と公式リセールの全手順

    本記事の内容
    • SCフライブルクは2026-27シーズン、一般販売が行われない見込みと公式が告知しています
    • 販売はJoker-Phase → 会員先行 → 公式リセールの順に進み、会員以外が入れるのは公式リセールから
    • 公式リセールは試合の10日前12時から開き、キックオフまで買えます
    • エウロパパルク・シュタディオンの座席カテゴリー別の価格を、実際の販売価格で掲載しています
    • 会員証の発行には3〜6週間かかるため、渡航が近い人向けの現実的なルートもまとめました

    こんにちは。海外サッカーのあるくらし、運営者の「神谷ゆう」です。

    神谷ゆう
    ✅本記事の著者 神谷ゆう
    • プレミアリーグやW杯など現地観戦の経験
    • 海外旅行が趣味(18カ国以上に渡航)
    • 2013年に初めてマンチェスターユナイテッドを現地観戦

    SCフライブルクの本拠地エウロパパルク・シュタディオンは、収容34,700人。ブンデスリーガのなかでも、チケットが取りにくいクラブです。

    しかも2026-27シーズンについて、クラブ自身がこう告知しています。需要が非常に高いため、一般販売はおそらく行われない見込みだと。「発売日に公式サイトへ行けば買える」という前提が、最初から成り立ちません。

    とはいえ、日本から観戦する道が閉ざされたわけではありません。会員制度、Joker-Phase、そして公式リセール。仕組みを公式情報で整理したうえで、渡航日が決まっている人がどこから手をつければいいかまで書いていきます。

    SCフライブルクのチケット、2026-27シーズンは一般販売が行われない見込みです

    会員にならずに席を押さえたいなら、日本語だけで完結するSportsEvents365が現実的な近道です

    SCフライブルクのチケットの買い方|まず結論

    先に全体像をお伝えします。SCフライブルクのチケットには、大きく分けて3つの入手ルートがあります。

    結論
    1. 公式の会員先行で買う……年会費40ユーロ(25歳以上)で会員になり、一般販売より最低1週間早く買えます。ただし1人2枚まで、しかも会員証が届くまで3〜6週間かかります
    2. 公式リセール(Ticketzweitmarkt)で買う……会員でなくても買えます。試合の10日前12時に開き、キックオフまで買えるので、渡航日が決まっている人はここが本命です
    3. リセールサイトで買う……日本語で完結させたい、渡航前に確実に席を確保しておきたいならこちら

    おすすめの順番は、渡航までの残り時間で変わります。半年以上先の試合なら①の会員ルートを狙う価値がありますが、会員証の発行に3〜6週間かかるうえ、それでも買えるのは2枚までです。数ヶ月以内に行くなら、②か③から入ってください。

    一般販売は「あれば開く」もの

    公式サイトには、一般販売(Freier Vorverkauf)は会員先行のあと、席が残っていれば始まると書かれています。つまり売り切れれば開きません。2026-27シーズンについては、クラブが「需要が非常に高いため、一般販売はおそらく行われない見込み」と告知しています。(出典:SC Freiburg 公式・Heimtickets2026/27の販売方式変更について

    ブンデスリーガ全体のチケット事情や、他クラブとの比較についてはブンデスリーガのチケット購入完全ガイドでまとめています。

    SCフライブルクの本拠地エウロパパルク・シュタディオンの外観とチケット窓口

    公式サイトでSCフライブルクのチケットを買う方法

    公式でチケットを買う経路は、公式チケットショップ(オンライン)と電話のコールセンターだけです。どちらもチケッティング会社のReservixが運営しています。まずは会員制度から順に見ていきましょう。

    会員(メンバーシップ)の種類と年会費

    SCフライブルクの会員(Mitgliedschaft)は、年齢によって会費が変わります。会計年度は7月1日から翌年6月30日までです。

    区分入会金年会費
    5歳以下(Füchsleclub)11.00 €無料
    6〜12歳(Füchsleclub)11.00 €20.00 €
    13〜24歳20.00 €
    25歳以上40.00 €

    会員の特典は、会員証の発行、チームカレンダーの年次送付、そして本命のブンデスリーガのホーム戦・アウェイ戦の両方で、最低1週間の先行購入権です。この先行購入権は6歳以上の会員に適用されます。(出典:SC Freiburg 公式・SC-Mitgliedschaft

    入会はオンラインで申し込めます。住所の国を選ぶ欄には日本も用意されています。ただし申込フォームはドイツ語のみです。この点について英語版のページには、ドイツ語でフォームを記入できない場合は問い合わせフォームから連絡すれば対応すると書かれています。(出典:SC Freiburg 公式・Membership(英語)

    「入会して翌日に買う」はできません

    公式FAQには「今日会員になって明日チケットを買えますか?」という質問があり、答えは「いいえ」です。申込の処理には約3〜6週間かかり、会員証を受け取るまで購入権は発生しません。処理に最大6週間かかることを踏まえると、発売日の2ヶ月前には申し込んでおくと安心です。(出典:SC Freiburg 公式・メンバーシップFAQ

    入会のタイミングにはコツがあります。シーズン途中に入会すると年会費は全額かかりますが、5月1日以降に申し込むと会員資格の開始が7月1日になるため、終わりかけのシーズン分の会費を払わずに済みます。さらに、後述するJoker-Phaseに参加できるのは入会日が7月1日までの会員です。処理に3〜6週間かかることを考えると、5月に入ってからすぐ申し込むのが最も無駄がありません

    会員資格は自動更新で、毎年7月に会費が引き落とされます。退会したい場合は会計年度末(6月30日)の3ヶ月前まで、つまり3月31日までに書面で通知する必要があり、期限の判定は発送日(消印の日付)です。1回の観戦のためだけに入会した場合は、この期限を忘れると2年目の会費が発生します。

    なお、SCフライブルクには「Förderverein Freiburger Fußballschule(フライブルク・サッカースクール後援会)」という別組織の会員制度もあり、こちらの会員もチケットの先行購入権はSC会員と同等です。年会費は1人20ユーロですが、任意の寄付を前提とした設計で、個人の目安額は60ユーロとされています。(出典:SC Freiburg 公式・Förderverein

    販売は4段階|一般販売まで席が残らない仕組み

    2026-27シーズンから、SCフライブルクのチケット販売は4つの段階で進みます。上から順に開いていき、前の段階で売り切れれば次は開きません。

    順番フェーズ買える人タイミング
    1Joker-Phase入会日が7月1日までの会員発売日 9:30〜11:00
    2会員先行(Mitgliedervorverkauf)すべての会員発売日 12:00〜(最低1週間)
    3公式リセール(Ticketzweitmarkt)誰でも試合10日前 12:00〜キックオフ
    4一般販売(Freier Vorverkauf)誰でも席が残っていれば

    ここで重要なのが購入できる枚数です。フェーズによって上限が違います。

    • 会員先行・Joker-Phase……1人2枚まで
    • 1回の注文の上限……4枚まで

    つまり「会員になれば家族4人分をまとめて取れる」わけではありません。会員先行で押さえられるのは2枚まで。4枚欲しいなら、公式リセールなどと組み合わせる必要があります。(出典:SC Freiburg 公式・メンバーシップFAQSC Freiburg 公式チケットショップ

    なお、エウロパパルク・シュタディオンでは団体でのまとめ買いを扱っていません。大人数で行く場合も、それぞれが個別に買う必要があります。

    会員だけが年1回使える「Joker-Phase」

    SCフライブルク独特の仕組みが、このJoker-Phase(ジョーカー・フェーズ)です。会員先行のさらに前に開く、90分間だけの特別枠です。

    1発売日の9時30分から90分間だけ開く

    11時に閉じ、12時から通常の会員先行が始まります。

    2使えるのは1シーズンに1回だけ

    ホーム戦・アウェイ戦のうち、好きな1試合で使えます。どこで切るかは自分で決められます。

    3一度使うと、そのシーズンはもう使えない

    公式リセールで売り戻したとしてもジョーカーは戻ってきません。使わなかった分を翌シーズンへ繰り越すこともできません。

    また、Joker-Phaseで枚数の上限まで買ってしまうと、その試合の会員先行では追加購入できません(出典:SC Freiburg 公式・チケットFAQ

    日本から使うなら「本命の1試合」に切る

    ジョーカーは1シーズン1回きりなので、複数試合を回るとしてもどうしても外せない1試合に集中させるのが合理的です。開始はドイツ時間の朝9時30分なので、日本からでも狙いやすい時間帯です。

    チケットはいつ発売される?

    ブンデスリーガのチケットは、試合日程の発表 → キックオフ時刻の確定(Terminierung) → 発売という順で進みます。SCフライブルクの場合、ホーム戦の発売日は試合ごとに個別に告知される形で、「試合の何週間前」という決まったルールは公表されていません。

    2026-27シーズンの実際の発売スケジュールを見ると、こうなっています。

    試合会員先行の開始日
    SCフライブルク vs ヴェルダー・ブレーメン(ブンデス第1節)2026年7月23日
    SCフライブルク vs ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ブンデス第3節)2026年8月4日

    発売開始の告知は、公式サイトと「Ticketnews」というニュースレターで行われます。狙っている試合があるなら、ニュースレターには登録しておきましょう。(出典:SC Freiburg 公式・Heimtickets

    ちなみにスタジアムの駐車場も別売りで、こちらは必ず通常の会員先行(12時開始)から売り出されます。事前購入が必須で当日その場では買えないため、レンタカーで行く予定なら忘れずに押さえておいてください。

    航空券は「キックオフ時刻が確定してから」

    ブンデスリーガは、第5節以降のキックオフ時刻が直前まで決まりません。2026-27シーズンでは、第5節以降の時刻は9月上旬(第37週)にDFBポカール2回戦の抽選後に発表と告知されていました。土曜15時30分のつもりが金曜夜や日曜夕方に動くこともあります。

    そしてSCフライブルクの規約では、この「キックオフ時刻の後日確定」は延期には当たらず、払い戻しの対象になりません。ですから時刻が確定してから航空券を取るか、日程変更に対応できる航空券を選んでおくのが安全です。日程がいつ確定するのかは試合日程はいつ確定する?航空券を取るタイミングで詳しく書いています。(出典:Bundesliga公式・TerminierungSC Freiburg 公式・ATGB

    座席カテゴリーとチケット価格

    エウロパパルク・シュタディオンのチケットは、立見席(Stehplatz)と、Kat.1からKat.7まで7段階に分かれた座席で構成されています。以下は2026-27シーズンに実際に販売されたブンデスリーガのホーム戦の価格です。

    カテゴリー通常割引(erm.)子供(Kind)
    立見・北スタンド17.00 €15.00 €9.00 €
    立見・南スタンド19.00 €16.00 €10.00 €
    Kat. 732.00 €23.00 €16.00 €
    Kat. 639.00 €26.00 €19.00 €
    Kat. 544.00 €
    Kat. 452.00 €
    Kat. 354.00 €
    Kat. 260.00 €
    Kat. 165.00 €

    立見なら17.00 €から、いちばん良いKat.1でも65.00 €。座席も32.00 €から選べます。

    対戦カードや大会によって価格は変わります。たとえば同じスタジアムで行われたUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグのプレーオフでは、Kat.1が49.00 €、立見・北スタンドが15.00 €と、ブンデスリーガより安く設定されていました。

    このほか、快適なシートのBusiness/Komfortsitzは下層が85.00 €、上層が94.00 €。柱などで視界が制限される席(Sichteinschränkung)はKat.1で61.00 €と、通常より割安になっています。(出典:SC Freiburg 公式チケットショップ

    割引が使えるのは一部のカテゴリーだけ

    割引価格(erm.)と子供料金が設定されているのはKat.6・Kat.7・立見席のみで、Kat.1〜5には割引がありません。子供料金は13歳までが対象です。

    ただし割引チケットは試合当日に証明書の提示が必要です。提示できなければ差額と手数料を払わされます。面倒を避けたいなら、最初から通常価格の券を選んでおくほうが確実です。

    小さなお子さん連れの場合、6歳未満(5歳まで)は大人の座席チケット保持者と一緒なら、膝上券(Schoßkarte)で入場できます。当日スタジアム周辺のチケットキオスクで、年齢を証明できるもの(出生証明書の写真や健康保険証)を提示して3ユーロで購入します。ただし子供の座席は確保されず、立見エリアには入れません(出典:SC Freiburg 公式・チケットFAQ

    公式リセール「Ticketzweitmarkt」が実質の本命

    会員でない人にとって、公式で買える現実的な入口がこのTicketzweitmarkt(チケット第二市場)です。行けなくなったファンが手放した席を、公式チケットショップでそのまま買える仕組みです。

    押さえるポイント
    • 開くのは試合の10日前12時キックオフまで買える
    • 開放日が週末や祝日に当たる場合は、翌営業日の12時にずれる
    • 購入時に15%のサービス料がかかる(ただし1枚あたり上限5ユーロ
    • 会員でなくても買える。オンラインアカウントの作成は必要
    • クラブが取引の安全性とチケットの有効性を保証している

    手数料は上限が決まっているので、高いカテゴリーほど負担率は下がります。たとえば25.00 €の券には15%が乗って28.75 €、65.00 €の券は上限の5.00 €が効いて70.00 €になります。(出典:SC Freiburg 公式・Ticketzweitmarkt

    出品できるのはそのチケットを最初に買った人だけで、リセールで買った券を再出品することはできません。シーズンチケット保持者が行けない試合の分を1試合単位で出せるため、人気カードでも直前に席が出てくることがあります。空いた席は座席図の上に表示され、そのまま予約できます。

    渡航日が決まっているならここを狙う

    公式リセールはキックオフまで開いています。つまり現地に着いてからでも席が出てくる可能性があるということです。ただし出てくるかどうかは行けなくなった他のファン次第で、人気カードほど競争になります。「これで取れなければ諦める」という計画にはせず、渡航前に確実な手段で1枚は確保しておくことをおすすめします。

    チケットで市内の公共交通が無料になる

    これは意外と知られていない特典です。SCフライブルクのチケットにはKombiTicketが付いていて、フライブルク地域交通連合(RVF)全域の公共交通が無料になります。

    • 往路はキックオフの5時間前から
    • 復路は翌日3時(運行終了)まで
    • RVFの全路線が対象
    • 利用にはその日有効なチケットの原本を携行すること

    試合日にはVAGの臨時線とDB Regioの増発列車も走ります。スタジアムの駐車場は事前購入が必須で数も限られるので、公共交通で向かうほうが手間もお金もかかりません。(出典:SC Freiburg 公式・チケットFAQアクセス・駐車場

    アウェイゲームのチケット

    SCフライブルクのサポーターとしてアウェイ戦に行くなら、相手クラブから届いた配分を、クラブの専用ページで買います。

    項目内容
    発売時期試合の約4週間前
    購入上限1人1試合あたり最大4枚
    会員の先行最低1週間
    配分相手スタジアム収容の最大10%
    支払いクレジットカード(3-Dセキュア)のみ

    アウェイチケットの価格は相手クラブによって決まるため、SCフライブルク側では金額を公表していません。割引の区分もクラブごとに異なります。(出典:SC Freiburg 公式・Auswärtstickets

    SCフライブルクのチケットをリセールサイトで買う方法

    ここまで読んで「仕組みが複雑すぎるし、会員証を待つ時間もない」と思った方。正直に言うと、私も日本から行くならリセールサイトを使います。そのほうが現実的です。

    迷ったらSportsEvents365で間違いない理由

    数あるリセールサイトのなかで、初めての方に一番おすすめしているのがSportsEvents365です。理由を挙げていきます。

    1サイトもサポートも完全に日本語

    SCフライブルクの公式サイトは、チケットの実務に関わる部分がほぼドイツ語だけで書かれています。ブロック名も「Nordtribüne N12」のようなドイツ語表記です。SportsEvents365なら検索から購入、問い合わせまですべて日本語で完結します。

    2100%返金保証がある

    万が一チケットが届かなかった場合、全額返金されます。海外のチケットを日本から買うときの一番の不安がここなので、保証があるだけで心理的な負担がまったく違います。以前CEOのSefi Donner氏と対談させていただいたことがあるのですが、そのときの話しぶりからも信頼できる会社だと感じています。

    3日本円で決済できる

    ユーロ建てのカード決済にありがちな為替手数料の上乗せを気にせず、支払額がその場で確定します。

    公式の会員ルートは、うまくハマれば安く買えます。ただし年会費40ユーロ、会員証の発行に3〜6週間、そして買えるのは2枚まで。「この試合を絶対に観たい」という1試合のために日本から行くなら、確実性にお金を払う価値は十分にあります。当サイト限定の割引クーポンコードもあるので、購入前にのぞいてみてください。

    会員先行で買えるのは1人2枚まで。しかも会員証が届くまで3〜6週間かかります

    入会が間に合わないなら、日本語サポートのSportsEvents365で先に席を確保しておきましょう

    「StubHub」も有名だが、安心なのはSportsEvents365

    リセールサイトとしては、世界最大級のStubHubも有名です。座席マップから自分の目でブロックと列を選べるのが強みで、「どうしてもこのスタンドがいい」という希望がはっきりしている人には向いています。

    一方で、初めての海外観戦でトラブルなく済ませたいなら、日本語サポートと返金保証があるSportsEvents365のほうが安心です。使い分けの目安はこうなります。

    こんな場合おすすめサイト
    まず迷ったらこれ(日本語・安心・初めての海外観戦)★ SportsEvents365
    座席マップで自分の目で席を選びたいStubHub
    SportsEvents365の評判記事のアイキャッチ あわせて読みたい SportsEvents365で海外サッカーチケット購入の評判・口コミは? StubHubの評判記事のアイキャッチ あわせて読みたい StubHubで海外サッカーチケット購入の評判は?利用者の口コミ・体験談

    SCフライブルクのホスピタリティチケット

    もう少し良い環境で観たい。あるいは記念日の観戦にしたい。そういうときはホスピタリティを検討してみてください。

    4種類のラウンジがある

    名称特徴
    Business Loungeスタジアムで最大のホスピタリティエリア
    Brunner Loungeラウンジのひとつ
    Premium Lounge最も高級なビジネスエリア。ミシュランの星付きケータラーが入り、ライブクッキングが2箇所ある
    Partner Logen23㎡・最大10名の個室。Premium Loungeも利用できる

    ただし2026-27シーズンのブンデスリーガ分については、公式サイトで完売と案内されています(出典:SC Freiburg 公式・VIP/Hospitality

    申し込み方法

    ホスピタリティのパッケージ価格は公表されていません。問い合わせて聞く形で、窓口はメール(anfrage.viptickets@scfreiburg.com)です。

    一方で、公式チケットショップから普通に買えるBusiness/Komfortsitzという選択肢もあります。こちらは下層85.00 €、上層94.00 €、個室のLogeが94.00 €で、通常のチケットと同じ流れで購入できます。「ラウンジまでは不要だけれど、座り心地の良い席で観たい」なら、こちらのほうが手が届きます。

    エウロパパルク・シュタディオンの座席の選び方

    チケットを買うときに一番迷うのが「どのブロックを選ぶか」です。エウロパパルク・シュタディオンは構造が素直なので、見るべきところはそう多くありません。

    エウロパパルク・シュタディオンのスタンドから見たピッチと観客席

    スタジアムの構造とブロック名の読み方

    収容人数は34,700人。内訳は座席が22,800席(65%)、立見が11,900人分(35%)、車椅子席が146席、ホスピタリティが約2,000席です。

    ブロック名にはルールがあります。

    • 北(N)・東(O)・西(W)……方角のアルファベット+数字。下層は1桁、上層は2桁(N1〜N7が下層、N11〜N17が上層)
    • 南(Südtribüne)……クラブ名にちなんで、立見3ブロックがS・C・F、座席2ブロックがE・V

    この規則さえ覚えておけば、ドイツ語のチケットショップでもブロックの位置がすぐ分かります。(出典:SC Freiburg 公式・スタジアム図

    各スタンドの特徴

    スタンド特徴
    南(Südtribüne)スタジアム唯一の一層式で、最大8,000人のSCファンが入る応援の中心。立見のS・C・Fと座席のE・Vで構成
    北(Nordtribüne)下層N1〜N7、上層N11〜N17。立見席もある。N5〜N7とN15〜N17はアウェイサポーター用
    東(Osttribüne)下層O1〜O7、上層O11〜O17。座席のみ
    西(Westtribüne)下層W1〜W7、上層W11〜W17。W4・W5とW13〜W16がビジネスエリア

    SCフライブルクのファンとして観戦するなら、北スタンドのN5〜N7とN15〜N17はアウェイ用なので避けてください。ここはビジターチームのサポーター向けに割り当てられているブロックです。

    観戦スタイル別のおすすめ

    熱狂の中心で観たいなら

    南スタンドの立見(S・C・F)。一層式で最大8,000人が入るファンウォールで、価格も19.00 €と手頃です。ただし立見なので体力は使いますし、小さなお子さん(膝上券)は入れません。

    とにかく安く観たいなら

    北スタンドの立見が17.00 €と最安です。次いで南スタンドの立見が19.00 €、座席ではKat.7の32.00 €が入り口になります。

    落ち着いて座って観たいなら

    座席カテゴリーはKat.7からKat.1まであり、番号が小さいほど良い位置で価格も上がります。お子さん連れなら、割引と子供料金が設定されているKat.6かKat.7が選びやすいはずです。

    なお、スタジアムの開門はキックオフの2時間前です。チケット窓口も同じ時刻に開きます。一度出ると再入場はできないので、飲食や買い物は中で済ませる前提で動いてください。(出典:SC Freiburg 公式・Home matches

    エウロパパルク・シュタディオンは34,700人。人気カードは公式に席が残りません

    渡航日がもう決まっているなら、100%返金保証つきのSportsEvents365で押さえておくのが確実です

    SCフライブルクのチケット買い方まとめ

    まとめ

    SCフライブルクは、2026-27シーズンについて一般販売が行われない見込みとクラブ自身が告知しています。販売はJoker-Phase、会員先行、公式リセールの順に進み、会員でない人が公式で買える入口は試合10日前12時に開くTicketzweitmarktです。

    会員になるという手もありますが、年会費40ユーロ(25歳以上)に加えて会員証の発行に3〜6週間、そして買えるのは1人2枚まで。翌シーズンを狙うなら、5月に入ってすぐ申し込むのがいちばん効率的です。

    価格は立見の17.00 €からKat.1の65.00 €まで。チケットにはRVF全域の公共交通が無料になるKombiTicketも付いてくるので、現地での移動費はかかりません。

    そして忘れてはいけないのが、キックオフ時刻の後日確定は払い戻しの対象にならないという点。航空券は時刻が確定してから取るか、変更に対応できるものを選んでください。

    日本から行くなら、公式リセールを見張りつつ、日本語で完結して返金保証もあるSportsEvents365で先に1枚押さえておく。これがいちばん心配の少ない進め方です。せっかくのドイツ遠征、席のことは早めに片づけて、試合そのものを楽しんでください。

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