- 2026年5月時点で日本代表戦のワールドカップチケットを実際に買える3つのルートと、その使い分け方
- FIFA公式販売・FIFA公式リセール・海外リセールサイトの手数料・保証・日本語対応の違い
- 日本代表戦のグループステージ3試合を観に行くときの値段相場と総コストの目安
- 日本から買うときの決済通貨・モバイルチケット受け取り・渡航準備まで、買えた後に困らない実務
こんにちは。海外サッカーのあるくらし、運営者の「ゆう」です。
私は2022年カタールワールドカップで、日本代表 vs クロアチアのラウンド16を現地観戦してきました。前田大然のゴールでスタジアムが青く染まった瞬間。ペリシッチのヘディングが決まって空気が一気に重くなった瞬間。そしてPK戦の、あの張りつめた静寂。負けはしましたが、現地で味わったあの空気は、いまでも鮮明に覚えています。
で、2026年は北中米。日本代表は世界で最も早く本大会の出場権を獲得しました。アジア勢で先頭を切る形で、堂々と本大会に挑みます。
「日本代表戦のチケットってもう取れないんじゃ?」
「FIFA公式って書いてあっても、決勝が500万円とか聞くと、もう手が出ないよね…」
「StubHubとかSportsEvents365って名前は聞くけど、本当に大丈夫なの?」
「日本から買うときって、何から準備すればいいの?」
先に結論だけ書いておくと、2026年5月時点でも日本代表戦のチケットは普通に買えます。抽選フェーズはもう全部終わっているので「昔の応募の話」は忘れていいんですが、いま動けるルートは3つあって、それぞれ値段・保証・日本語対応がけっこう違うんですよね。ここを整理しないで動くと、無駄に高く買ってしまったり、最悪は詐欺に遭うリスクもあります。
この記事では、最新のFIFA公式情報と、私自身がカタールで動いてみて学んだことをベースに、いま日本代表戦を観に行くために役立つ買い方をまとめました。
ワールドカップ2026のチケット抽選販売はすべて終了済み
日本代表戦を確実に観戦したいなら、信頼できるリセールサイトを今すぐチェック
日本語サポートで初めての海外観戦でも安心
- サイト・サポートが完全日本語対応
- 100%返金保証付きで万一の時も安心
- 日本円(JPY)での決済OK
- ワールドカップ2026専用ページあり
結論|2026年ワールドカップチケットの買い方は3ルートを使い分ける【日本代表戦を狙うあなたへ】
- FIFA公式販売(Last-Minute Sales Phase)
- FIFA公式リセールマーケットプレイス
- 海外リセールサイト(StubHub・SportsEvents365 など)
ちょっと前まで話題だった「Visa先行抽選」「第2次・第3次抽選販売」「JFA経由のSupporter Entry Tier(60ドル券)」は、もう全部受付が終わっています。なので、これから動く人は上の3つから選ぶしかありません。
まずは各ルートをざっくり押さえて、最後の比較表で自分に合うものを決めるのが早いと思います。
FIFA公式販売(Last-Minute Sales Phase)
1つ目は、いちばん安心で確実なFIFA公式の最終販売フェーズ、Last-Minute Sales Phaseです。
2026年4月1日にスタートして、大会最終日の7月19日まで先着順で売られます。抽選じゃないので、空きがあればその場で買えます。
FIFAは4月22日に全104試合の追加在庫をどっと投入したり、5月7日にも追加で出したりしているので、「もう全部売り切れ」というわけではないです。在庫は不定期にじわじわ補充されています。
ただ、日本戦は世界中のファンが狙う人気カードなので、ドロップ後はあっという間に売り切れます。決済はUSD固定、買ったら変更もキャンセルもできない、3Dセキュア対応のカードが必須、と慣れてないと地味に詰むポイントも多めです。手順は後でじっくり解説します。
FIFA公式リセールマーケットプレイス
すでに公式で買った人が「行けなくなった」「日程が合わない」となったときに、別のファンへ売れる仕組みですね。
運営はFIFAなので、偽造チケットや重複販売の心配はありません。ただ手数料は買い手・売り手とも15%、しかも米国の都市は出品価格に上限がないので、日本戦みたいな人気カードだと額面の数倍〜数十倍の値段で並ぶこともあります。
「公式=定価で買える」と思っている人がたまにいるんですが、これは違います。安全と安いは別の話、というのがこのルートの肝です。
海外リセールサイト(StubHub・SportsEvents365)
どちらもFIFA公式パートナーではないんですが、世界中のサッカーファンが長く使ってきた大手の流通サイトで、FIFA公式が売り切れた日本戦や、決済通貨・日本語対応で詰まった人の受け皿になっています。
| サイト | 特徴 | 公式 |
|---|---|---|
| StubHub | 2000年創業/2025年9月にNYSE上場/FanProtect保証で100%返金/米国・カナダのホームマーケット | 公式へ |
| SportsEvents365 | 2006年創業/自社管理型(在庫を自社で確保)/日本語サイト+日本円決済対応/20年の運営実績 | 公式へ |
「FIFA非公式って本当に大丈夫?」と不安になる気持ちはわかります。が、どちらもFIFAのTicket Transfer(譲渡)機能を経由して、チケットが買い手のFIFA IDに送られる仕組みです。過去のワールドカップでも、この方式で問題なく入場できています。
2社の中身は後ろのセクションでガッツリ比較します。
3ルート徹底比較表(値段/手数料/保証/日本語対応/在庫量)
3ルートの違いを一気に見比べられるよう、比較表にまとめました。
| 項目 | FIFA公式販売 | FIFA公式リセール | StubHub | SportsEvents365 |
|---|---|---|---|---|
| 取引形態 | 一次販売 | 一次保有者間取引 | 個人間仲介 | 自社管理 |
| 信頼性 | ◎ (公式) |
◎ (公式) |
○ (NYSE上場) |
○ (20年運営) |
| 手数料 | なし (額面のみ) |
買・売 各15% | 買約10–15% +売約15% |
価格に内包 |
| 日本語対応 | △ (一部対応) |
△ | × | ◎ (完全対応) |
| 決済通貨 | USD固定 | USD固定 | USD | USD/EUR/JPY 等切替可 |
| 日本戦の在庫 | △ (売り切れ多数) |
○ | ◎ (米国強い) |
○ |
| 席選択 | ◎ (座席マップ) |
○ | ◎ | △ (カテゴリーのみ) |
| 保証 | 大会中止のみ | FIFA保証 | FanProtect 100%返金 |
100%返金保証 |
| ゴーストチケット リスク |
なし | なし | △ (出品者起因の可能性) |
◎ (自社管理で極小) |
| 公式サイト | FIFA公式へ | FIFA公式へ | StubHubで探す | 日本語で探す |
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あなたに合うルートはどれ?3秒診断
迷ったら、こんな感じで判断してみてください。
- 公式から確実に、自分で席を選びたい → FIFA公式販売
- 公式の安全性は欲しいけど、日本戦の在庫を狙いたい → FIFA公式リセール
- 売り切れの日本戦でも諦めたくない、英語は何とかなる → StubHub
- 日本語で完結させたい、JPYで払いたい、保証も欲しい → SportsEvents365
ここから先で、各ルートの中身を順番に深掘りします。
日本代表のワールドカップチケットの買い方|現実的に取る3つのアプローチ
ここからは、本題の「日本代表戦をどう取るか」に絞って話します。
日本代表のグループステージ3試合は最大の激戦カード
日本代表は世界で最も早く2026年大会の出場権を獲得した国です。森保ジャパンの戦いぶりはアジアの中でも頭ひとつ抜けていて、本大会への期待感は前回大会よりむしろ高いんじゃないかと思います。
JFA(日本サッカー協会)の公式案内によると、日本代表のグループステージ3試合の開催地にはダラス(AT&T Stadium)とモンテレイ(Estadio BBVA)が含まれます。対戦相手・日程・会場の最新情報はJFA公式ページで確認してみてください。
参照:JFA公式 FIFA World Cup 2026 チケット情報
JFA経由の60ドル券(Supporter Entry Tier)はすでに応募終了
スケジュール(すでに終了)
- 応募受付:2026年1月(pia.jp/v/worldcup26st/ 経由)
- 抽選結果:2026年1月22日 18:00以降通知
- 対象:日本のグループステージ3試合限定/1人最大3枚(1試合1枚×3試合)
参照:JFA公式 Supporter Entry Tier 販売概要
日本代表戦を取るための現実的な3つのアプローチ
FIFA公式 Last-Minute Sales の追加ドロップを毎回チェック
FIFA公式の追加販売ドロップは不定期です。日本戦はドロップから数十分〜数時間で売り切れることが多いので、FIFA公式アカウント(X)の通知をオンにして、告知が出た瞬間にアクセスできる体制は最低限作っておきたいです。
StubHubで日本戦の在庫を早めに押さえる
「FIFA公式のドロップ時間にPCに張り付けない」「英語UIで決済まで辿り着く自信がない」という人にはStubHubが向いています。
ダラスとモンテレイは米国・カナダのファンが多く来場するエリアなので、現地のチケット保有者が出品するStubHub上の日本戦在庫は比較的厚めの傾向があります。FanProtect保証で「払ったのに入れない」は守られるので、初めての方でも一定の安心感はあります。
SportsEvents365で日本語のまま安心して購入する
「英語サイトの決済がとにかく不安」「海外サッカー観戦が初めてで、何かあったときどうすればいいか分からない」という方は、SportsEvents365が合いやすいです。
日本語サイト(sportsevents365.jp)、日本円決済、日本語カスタマーサポート、100%返金保証、20年の運営実績——初めての人に必要な要素がだいたい揃っています。自社で在庫を確保している自社管理型なので、ゴーストチケット(出品者起因のキャンセル)が構造的に起きにくいのも、初心者にはありがたいポイントです。
日本代表戦観戦は「複数試合」を視野に入れる
カタールでの経験から正直に言うと、日本戦は1試合だけ取って満足するのが意外と難しいんですよね。
グループステージで日本が勝ち進んだら、「次の試合も絶対観たい」となります。ノックアウトに進んだら、「最後まで追いかけたい」となる。私自身もカタールではGS突破後のクロアチア戦を観に行きましたが、最初の予算では足りませんでした。最低でもGS3試合分の予算を最初から見込んでおくと、後悔が少ないと思います。
3試合分のチケット代に移動・宿泊を足して、最低でも50万円〜100万円程度は覚悟しておくのが現実的です。
ワールドカップチケットの買い方を知る前に押さえる大会概要と販売スケジュール
3ルートの中身に入る前に、「いつ・どこで・どの試合が開催されるか」と「販売フェーズの全体像」を押さえておきます。ここを知っているだけで、あとの判断がだいぶ楽になります。
開催期間・3カ国(米/加/墨)・16都市・全104試合
2026年ワールドカップは、史上初の3カ国共催です。
- 開催期間:2026年6月11日(木)〜7月19日(日)/全39日間
- 開幕戦:6月11日 メキシコシティ(Estadio Azteca)
- 決勝:7月19日 ニュージャージー州 MetLife Stadium
- 出場国:48カ国(前回32→大幅拡大)
- 総試合数:104試合(前回64から増加)
米国(11都市)
Atlanta/Boston-Foxborough/Dallas(日本戦予定会場)/Houston/Kansas City/Los Angeles/Miami/NY-NJ/Philadelphia/San Francisco Bay Area/Seattle
カナダ(2都市)
Toronto(BMO Field)/Vancouver(BC Place)
メキシコ(3都市)
Mexico City(Estadio Azteca)/Guadalajara(Estadio Akron)/Monterrey(日本戦予定会場)
カタール2022は1都市8会場のコンパクト開催だったので、移動はメトロで完結しました。今回は16都市・3カ国に分散しているので、「どの試合に行くか」だけでなく「どの都市に拠点を置くか」「どう移動するか」も考える必要が出てきますね。
販売フェーズ全体像|第1次抽選〜Last-Minute Salesまでの流れ
販売フェーズは大きく分けて5段階ありました。
| フェーズ | 期間 | 状況 |
|---|---|---|
| 第1次:Visa先行販売抽選 | 2025年9月10〜19日応募 | 終了 |
| 第2次:先行抽選販売 | 2025年10月実施 | 終了 |
| 第3次:抽選販売 | 2025年12月11日〜2026年1月13日応募 | 終了 |
| PMA Late Qualifier Supporter Sales | 2026年4月1日〜4月21日 | 終了 |
| Last-Minute Sales Phase | 2026年4月1日〜大会最終日7月19日 | 進行中 |
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つまり、抽選フェーズはすべて締め切り済みで、今からアクセスできるのは Last-Minute Sales Phase だけということになります。
現在のフェーズ|Last-Minute Salesは2026年7月19日まで継続中
「Last-Minute(最終)」と聞くと、すごく短い期間しか買えないイメージを持つかもしれませんが、実際は逆ですね。
このフェーズは4月1日から大会最終日の7月19日まで、約3カ月半続きます。各試合キックオフの20分後までは、空席さえあれば購入可能というルールも嬉しいところ。
実際に、FIFAは2026年4月22日には全104試合のCat1〜3とFront-Rowを一斉に追加投入していますし、5月7日にも限定的なドロップを実施しています。「常に売っているわけではないが、定期的にドロップがある」という認識が正解です。
「追加販売ドロップ」と「リセール在庫」が今後も増える理由
なぜ追加ドロップが定期的に発生するのか。理由は主に2つです。
- 当選者の支払い不履行・キャンセル分が戻ってくる
- 新たに開放された座席エリアが在庫に追加される
特に決勝に近づくほど、購入者の予定変更で公式リセールへの出品も増える傾向があります。FIFAは2026年4月時点で500万枚以上を販売済みと発表していますが、申込数はなんと5億件超。需要は供給の100倍ある計算で、ドロップのたびに争奪戦になります。
ワールドカップチケットの買い方|FIFA公式販売サイトでの購入手順
ここからは3ルートを順番に深掘りします。まずはFIFA公式販売から。
事前準備|FIFA IDアカウントの作成方法
FIFA公式で買うには、まずFIFA IDアカウントが必要です。
作成手順
- FIFA公式チケットページ にアクセス
- 「Create Account」または「アカウント作成」をクリック
- メールアドレス・パスワード・氏名(パスポート表記と一致させる)・生年月日・住所を入力
- メール認証を完了
ポイントは、パスポートの英語表記と完全に一致させて氏名を入力すること。ここがズレると、最悪スタジアム入場時の本人確認ではじかれる可能性があります。
私はカタールのとき、Hayyaカード(入国&チケット兼用)と航空券の名前のスペルが微妙に違っていてヒヤッとしました。たぶん今回も同じ罠にハマる人が出るはずなので、ここだけは慎重にいきたいところです。
購入の5ステップ(ログイン→試合選択→座席マップ→カート→決済)
実際の購入フローはシンプルです。
- FIFA IDでログイン
- 試合を選択(カレンダーまたは都市から絞り込み。日本戦ならダラス・モンテレイで検索)
- 座席マップから席を選ぶ、または「Book the best seat」で最良席を自動割当
- カートに入れて購入者情報を入力
- 3Dセキュア対応カードで決済
「Book the best seat」は、自分でマップを見て選ぶ時間がないときに便利です。
デジタルキュー(待機列)の仕組みと突破のコツ
ドロップ直後はとんでもないアクセスが集中します。FIFA側はこれに備えてデジタルキュー(待機列)を導入していて、サイトに入る前に「あなたは○番目です」と表示される仕組みです。
デジタルキュー突破のコツ
- 複数デバイスで並ばない(同一アカウントの並列待機ははじかれることあり)
- 不安定なネットワークの切り替えは避け、安定したWi-Fi一本で粘る
- キュー中はブラウザを絶対に閉じない・更新しない
- 「Rate Limit Exceeded」が出たら少し時間を置いてから再アクセス
私の周りでも、4月22日のドロップで「6時間並んだのに決済画面でエラー」という報告がいくつかありました。日本戦狙いなら、待機すること自体が前提だと思っておいたほうが精神的に楽です。
キックオフ20分後まで購入可能ルールの活用法
これは意外と知られていないんですが、Last-Minute Salesでは各試合のキックオフ20分後までチケットが買えます。
使い方としては、
- 当日空席が放出されたら現地で買って入場できる
- 「やっぱり日本戦も観たい」が直前まで判断可能
- 試合直前のリセール出品が増えるタイミングと被るので、価格が下がることもある
購入後は変更・キャンセル不可(All sales are final)の注意点
FIFA公式販売でいちばん注意したいのがこれです。
All sales are final.(すべての販売は最終確定)
買った瞬間に「やっぱりやめます」が一切できません。間違えて違う試合・違う日程・違うカテゴリーを買ってしまっても、返金されません。
唯一の救済策は、公式リセールへの出品かTicket Transfer(同行者への譲渡)です。買う瞬間だけは集中してください。
FIFA公式販売のメリット・デメリット
メリット
- 一次販売なので一番信頼できる
- 額面そのまま。リセール価格より安い
- 座席マップから自分で席を選べる
- 偽造・重複販売のリスクなし
デメリット
- ドロップ時間にPCの前で待機する必要がある
- デジタルキューで数時間待ちは普通
- 決済通貨はUSD固定(為替リスクあり)
- All sales are final(買い間違いは取り戻せない)
- 日本戦のような人気カードは特に売り切れが早い
FIFA公式が向かない人は他ルートを併用すべき理由
ここまで読んで「これは無理かも」と思った人は、他ルートを併用してください。
具体的には、
- 仕事中でドロップ時間にPCに張り付けない人
- 英語UIに不安がある人
- とにかく確実に日本戦を観戦したい人
- 4枚以上必要な人(FIFA公式は1試合4枚が上限)
このタイプは、FIFA公式と海外リセールサイトの併用が現実的です。
FIFA公式リセール(Resale Marketplace)の使い方と注意点
次がFIFA公式リセールマーケットプレイス。運営はFIFA本体なので、安全性はいちばん高いです。
公式リセールで買える対象(Single Match Ticketのみ)
公式リセールで取引できるのは、Single Match Ticket(個別試合チケット)のみです。
取引対象外になるもの
- ホスピタリティチケット(On Location販売分)
- Supporter Entry Tier(PMA経由の60ドル券)
- TST(Team Specific Ticket)の一部
出品・購入の手順
購入手順
- FIFA IDでログイン
- 公式販売ページから「Resale/Exchange」を選択
- メール認証を通す
- 試合・カテゴリー・希望価格帯を絞り込み
- 出品中のチケットから選んで購入
- 3Dセキュア決済
譲渡機能は試合開始1時間前まで有効なので、ギリギリまで動けます。
リセール手数料は売り手・買い手ともに15%
公式リセールの手数料は、売り手15%・買い手15%。両側合わせて30%が手数料として消える計算になります。
例:日本戦Cat3を500ドルで出品した場合
- 売り手の受け取り:425ドル(500−75)
- 買い手の支払い:575ドル(500+75)
- FIFAの取り分:150ドル
「公式だから手数料安い」と勘違いされやすいんですが、実際は決して安くありません。
トロント開催試合・メキシコ居住者出品の特例
FIFA公式リセールには、会場や居住地ごとにルールが違う特例があります。
トロント開催の6試合
オンタリオ州が2026年4月25日に施行した「Putting Fans First Act」により、トロント開催試合は額面以下でしか出品できなくなりました。FIFAは2026年5月7日からこのルールを公式リセールに反映済みです。
メキシコ居住者の出品
FIFA公式の案内では、ほとんどの国の居住者は公式マーケットプレイスで再販(resell)できる一方で、メキシコ居住者は交換(exchange)のみとされています。「額面以下なら出せる」という話ではなく、そもそも再販の枠組みからは外れている、という整理です。
日本戦が予定されているモンテレイ開催分も、メキシコ国内に出品者がいる場合はこの取り扱いの影響を受けます。最新の運用はFIFA公式マーケットプレイスのルールページで確認しておくと安心です。
FIFA公式リセールのメリット・デメリット
メリット
- 偽造・重複販売リスクがゼロ
- FIFA保証付き
- 入場時のトラブルがない
- 試合開始1時間前まで取引可能
デメリット
- 手数料合計30%は決して安くない
- 米国の都市は出品価格上限なし(高額化)
- 日本戦は人気カードのため、出品されてもすぐに売れる
- リセールクローズ期間がある(過去には2/22〜4/2の40日間休止)
FIFA公式リセールが「安全」だが「安い」とは限らない理由
ここがいちばん大事なポイント。公式リセール=定価ではない、ということです。
報じられている高額出品事例
- 2026年4月24日:MetLife決勝のCat1ゴール裏×4枚が、1枚229万ドル(約3.6億円)で出品(CNN報道)
- 2026年5月7日:決勝チケットに1,150万ドル(約17.8億円)の出品が確認された
- 同日:FIFA公式の決勝Cat1の正規価格自体が32,970ドル(約510万円)まで値上げ
公式は安全を担保しているだけで、価格は完全に売り手次第なんですよね。米国の都市では出品上限がないので、こういう非現実的な値段がポンポン並びます。日本戦も例外ではなく、人気カードのCat1は額面の数倍に跳ね上がる可能性があります。
なので、「公式リセールに出てるから安心して買おう」ではなく、「公式リセールの安全性」と「海外リセールサイトの価格競争力」を見比べるのが賢い使い方かなと思います。
ワールドカップチケットの買い方|海外リセールサイトを比較
ここが記事のメインセクションです。FIFA公式が売り切れの日本戦や、高すぎて手が出ない試合でも諦めたくない人に向けて、StubHubとSportsEvents365を比較します。
そもそも海外リセールサイトとは|FIFA公式リセールとの違い
海外リセールサイトは、FIFA公式パートナーではないものの、世界中のサッカーファンに長年使われてきたチケット流通プラットフォームのことです。
「公式じゃないなら危険なんじゃ?」とよく聞かれるんですが、ここは整理が必要です。
危険なのは「公式以外すべて」ではない
危険なのは、SNSのDM・個人ブログ・PDFスクショで売り買いされるチケット。StubHubやSportsEvents365のように、運営年数が長くて保証制度がしっかりしている大手サイトは、過去のワールドカップでも問題なく機能してきました。
FIFA Ticket Transfer 経由でちゃんと入場できる
これらのサイトでは、出品者がFIFAの公式譲渡機能(Ticket Transfer)を使って、買い手のFIFA IDへチケットを送ります。最終的にはFIFA公式アプリ内のモバイルチケットとして入場できるので、過去の事例でもちゃんと入場できているわけです。
StubHubとは|世界最大級の個人間取引マーケット/FanProtect保証
会社概要
- 設立:2000年(米サンフランシスコ)
- 本社:米ロサンゼルス
- 2025年9月17日 NYSE上場(ティッカー:STUB/時価総額約86億ドル)
- 2024年売上:17億7,000万ドル
- W杯2026の取扱:2025年12月の最終抽選後、94カ国の買い手から需要が殺到
NYSE上場ということは、財務情報の開示義務があるので透明性が担保されています。個人間取引のマーケットだけど運営は公開企業、という構造はけっこう安心材料になります。
FanProtect保証で守られるリスク
StubHubの最大の武器がFanProtect Guarantee(100%返金保証)です。
- チケットが本物で、購入した日時の入場が可能
- e-チケット/モバイル転送/物理チケットが試合開始前に届く
- 上記が満たされない場合、同等以上の代替チケットを提供、または全額返金(手数料・送料込み)
「払ったのに入れない」というワーストケースは、これで全額カバーされます。
SportsEvents365とは|長年の運営実績を持つ自社管理型サイト/100%返金保証
会社概要
- 設立:2006年(イスラエル)
- 本社:イスラエル・ティラット・カルメル/アイルランド法人あり
- 取扱規模:年間約60,000試合・コンサート、150カ国以上、19〜21言語対応
20年の運営実績は、この業界では最古参の部類に入ります。私のサイトでも以前からプレミアリーグ観戦などで紹介してきていて、安定感のある印象です。
100%返金保証の中身
SportsEvents365の保証は「100% Ticket Guarantee」。
- チケットが届かない/入場できない/会場閉鎖などの「手配失敗」リスクをカバー
- 公表数字では、過去2年で75,000枚超のうち入手不能事例はわずか2件
手配失敗率は0.003%以下。自社で在庫を確保している強みがそのまま出ている数字です。日本戦のような激戦カードでも、確保できる確率は高めだと考えていいと思います。
自社管理型って何が違う?
StubHubが「個人と個人をつなぐマーケット」(C2C型)なのに対して、SportsEvents365は自社で仕入れて自社で売る自社管理型です。
| StubHub(C2C) | SportsEvents365(自社管理) | |
|---|---|---|
| 在庫提供者 | 個人セラー | 自社 (クラブ・公式パートナーから仕入れ) |
| ゴーストリスク | 一定あり | 構造的に極小 |
| 価格 | セラー次第で変動 | 自社で安定設定 |
| 在庫量 | 圧倒的に多い | 限定的 |
| 公式サイト | StubHubで探す | 日本語で探す |
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StubHub vs SportsEvents365 徹底比較表
| 項目 | StubHub | SportsEvents365 |
|---|---|---|
| 取引形態 | 個人間仲介(C2C) | 自社管理 |
| 設立年 | 2000年(25年) | 2006年(20年) |
| 日本戦の在庫量 | ◎ (米国会場に強い) |
○ |
| 価格水準 | 中(変動大) | 中〜高(安定) |
| 日本語サイト | × | ◎ (sportsevents365.jp) |
| 日本語サポート | × | ◎ (メール・電話・チャット) |
| 決済通貨 | USD建てのみ | USD/EUR/JPY 切替可 |
| 保証 | FanProtect 100%返金 |
100% Ticket Guarantee |
| ゴーストチケット リスク |
△ (出品者起因の可能性) |
◎ (自社管理で極小) |
| 席選択 | ◎ (インタラクティブマップ) |
△ (カテゴリーのみ) |
| Trustpilot | 約4.1 | 約4.0 |
| 公式サイト | StubHubで探す | 日本語で探す |
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利用者のリアルな評判・口コミ(StubHub/SportsEvents365)
StubHubの評判(Trustpilot 4.1/約21,000件)
- ポジティブ:「チケットがちゃんと届いた」「Apple Wallet連携が便利」「サポートが解決してくれた」
- ネガティブ:「試合直前まで席が確定しなかった」「手数料が高い」「FanProtect申請の対応が遅かった」
→ 関連記事:StubHubで海外サッカーチケット購入の評判は?利用者の口コミ・体験談を紹介
SportsEvents365の評判(Trustpilot 4.0/726件以上、約80%ポジティブ)
- ポジティブ:「カスタマーサポートが迅速」「リピートで毎回問題なし」「入手困難な試合でも確保できた」
- ネガティブ:「席指定が反対側の安い席だった」「手数料が初期表示に含まれていなかった」「試合延期時の返金が遅かった」
→ 関連記事:SportsEvents365で海外サッカーチケット購入の評判・口コミは?
ワールドカップチケットの買い方で必ず知るべき値段相場と座席カテゴリー
「結局、日本戦っていくらするの?」が一番気になるところだと思うので、ここで価格を一気にまとめます。
座席カテゴリー(Cat1〜Cat4・Front-Row)の違いと選び方
FIFAの座席カテゴリーは基本5種類です。
| カテゴリー | 位置 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| Cat1(黄) | ロングサイド・1〜2階中段(最上位) | 観戦体験◎ |
| Cat2(赤) | Cat1より上部 | コスパ◎ |
| Cat3(青) | スタジアム上部 | 予算重視 |
| Cat4(緑) | コーナー最上部 | 在庫がほぼない |
| Front-Row | ピッチ最前列(On Location販売) | プレミアム |
← 横にスクロールできます →
試合別の価格レンジ|日本代表のグループステージから決勝まで
最新の市場価格はこんな感じです(USD/カッコ内は1USD=155円換算)。
| 試合タイプ | Cat1 | Cat2 | Cat3 | Cat4 |
|---|---|---|---|---|
| 開幕戦 | $1,825-2,73528-42万円 | $1,240-1,940 | $715-1,120 | $355-560 |
| GS通常戦日本戦 | $345-6205.3-9.6万円 | $260-465 | $120-215 | $60-105 |
| GS最終節 | $535-805 | $405-605 | $185-280 | $90-140 |
| ベスト32 | $370-665 | $280-500 | $135-240 | $105-185 |
| ベスト16 | $590-890 | $450-675 | $220-330 | $170-260 |
| 準々決勝 | $1,125-1,690 | $765-1,150 | $485-725 | $275-410 |
| 準決勝 | $2,565-2,780 | $1,775-1,920 | $660-720 | $420-455 |
| 決勝 | $6,370〜99万円〜 | $4,210 | $2,790 | $2,030 |
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※ 1USD≈155円換算(最新の為替レートにより前後します)
日本代表のグループステージ3試合を観るとして、Cat3で計算すると、1試合あたり約2〜3万円×3=6〜9万円。Cat2なら1試合4〜7万円×3=12〜21万円。チケット代だけで見れば、思っていたより手が届く範囲かもしれません。
決勝チケットは最大32,970ドル(約510万円)にまで高騰
日本戦ではなく決勝の話ですが、参考までに。FIFAは今大会からダイナミックプライシングを導入していて、需要に応じてどんどん価格を引き上げています。
- 2026年4月2日:決勝Cat1の上限を$10,990(約170万円)に引き上げ(CNN)
- 2026年5月8日:決勝の最高販売価格が$32,970(約511万円)まで引き上げ(ESPN/Press Democrat)
価格変動制(ダイナミックプライシング)が日本戦にも影響する
ダイナミックプライシングは、米国スポーツ業界(NFL、NBA等)の標準慣行を、FIFAが今大会から本格導入したものです。
どう影響するか
- 日本戦のような人気試合は、販売開始後にどんどん値段が上がる
- マイナー試合は値段がほぼ動かない、もしくは微減もある
- ドロップ後の最初の数時間が一番安い
日本代表3試合観戦の総コストの目安をカタール体験から試算
カタール2022での体感値も含めて、日本戦GS3試合を観に行く場合の総コストはだいたい次のような感覚です。
| 項目 | 概算 |
|---|---|
| 航空券(往復/6-7月) | 25-30万円 |
| 宿泊費(10日〜2週間) | 40-60万円 |
| 日本戦チケット代(GS3試合 Cat3) | 6-10万円 |
| ダラス〜モンテレイ間の移動 | 5-10万円 |
| 現地交通・食費 | 15-20万円 |
| 合計(日本戦3試合・約2週間) | 約90〜130万円 |
カタールのときより円安と物価高が重なっていて、体感では1.5〜2倍規模に膨らんでいます。安くはないですが、4年に1度の自国代表のワールドカップを現地で観るという体験には、私は正直それだけ払う価値があると思っています。
ワールドカップチケットの買い方で誤解されがちな「60ドル券(Supporter Entry Tier)」
SNSやニュースで「FIFAが60ドル券を発表!」という話題が出ていますが、ここに大きな誤解があります。日本人ファンには特に気になるポイントなので、整理しておきます。
Supporter Entry Tierとは何か(1枚60USD・全104試合対象)
- 全104試合に適用
- スタジアム収容の約0.8%しか割り当てられない(極少枠)
ここまで聞くと「めっちゃ安いじゃん!」となるんですが、続きを聞くと印象がガラッと変わります。
一般販売枠ではなくPMA(各国協会)経由のサポーター配分
このチケットは一般販売されません。
各国のPMA(Participating Member Association/加盟協会)に割り当てられて、その協会が独自の審査基準で「出場国の loyal supporters」に配る仕組みです。
「お金を払えば誰でも買える60ドル券」は存在しない、というのが正しい理解です。
日本人ファンが申し込めるかどうか|JFA経由はすでに終了済み
日本の場合、JFA(日本サッカー協会)経由で申し込めました。
スケジュール
- 応募受付:2026年1月(pia.jp/v/worldcup26st/ 経由)
- 抽選結果:2026年1月22日 18:00以降通知
- 対象:日本のグループステージ3試合限定/1人最大3枚
参照:JFA公式 Supporter Entry Tier 販売概要
日本からのワールドカップチケットの買い方|決済通貨・受け取り・渡航準備
買えた後にも、押さえておくべきポイントがいくつかあります。「買えて満足」で渡航準備を後回しにすると、現地で痛い目を見ます。
FIFA公式の決済通貨はUSD固定/海外リセールサイトの対応通貨
決済通貨はそれぞれ次の通りです。
- FIFA公式:日本居住者はUSD固定
- StubHub:USD建てのみ
- SportsEvents365:USD/EUR/JPY 切替可
全チケットはモバイル受け取り|FWC2026 Mobile Ticketsアプリの使い方
今大会は完全モバイルチケット制です。PDF送信・郵送・eメール添付は一切ありません。
アプリ情報
- アプリ名:FWC2026 Mobile Tickets
- 提供開始:2026年5月中旬予定
- iOS:App Store
- Android:Google Play
カタールのときはHayyaカードという物理カードもありましたが、今回はスマホ完結。だからこそスマホの充電切れには注意です。
チケット保有≠入国保証|ESTA/カナダETA/メキシコの要件
ここ、本当に大事です。日本戦のチケットを持っていても、入国できなければ意味がないので。
米国(ESTA)— ダラス開催の日本戦に必要
- 費用:$40(2025年9月から値上げ)
- 申請タイミング:渡航72時間前まで
- 有効期限:2年
参照:米国ESTA公式
メキシコ(FMM/FMMD)— モンテレイ開催の日本戦に必要
- 日本国籍はビザ不要
- 空路の場合FMMDをオンライン記入
参照:travel.gc.ca/soccer-2026-mexico
カナダ(eTA)— 決勝トーナメントでカナダ会場に進んだ場合
- 費用:CAD$7
- 申請タイミング:渡航72時間前推奨
参照:Canada.ca FIFA World Cup 26 案内

同行者にチケットを渡す「Ticket Transfer」の手順(試合開始1時間前まで)
家族や友人にチケットを渡すなら、FIFA公式のTicket Transfer機能を使います。
手順
- 受け取る側が事前にFIFA IDアカウントを作成
- 自分のマイチケットから「Transfer」を選択
- 受取人のメールアドレスを入力
- 受取人が承認すると譲渡完了
譲渡可能なのは試合開始1時間前まで。直接Transferは無料です。
日本からの最適な決済カードと注意点
USD決済を前提に、おすすめのカードはこんな感じです。
- 3Dセキュア有効化済みのVisaカード(楽天プレミアム、エポスゴールドなど)
- 海外利用手数料が低めのカード(年会費とのバランスを見て選ぶ)
- 高額決済時はカード会社に事前連絡(不正利用判定でブロックされるのを避ける)
カタールのとき、$1,000を超える決済でカードがロックされて、現地から国際電話でロックを解除した経験が私にはあります。事前の利用予告は本当に大事です。
ワールドカップチケットの買い方|よくある質問(FAQ)
最後に、特に多い疑問にサクッと答えていきます。
- スタジアムで直接日本戦のチケットは買えますか?
-
いいえ。スタジアム窓口販売は一切ありません。すべてFIFA公式サイト・アプリ、または信頼できるリセールサイト経由になります。
- キックオフ後でも買えますか?
-
キックオフ20分後まで、空席があればFIFA公式のLast-Minute Salesで購入可能です。それ以降は購入不可。
- 1人で何枚まで買えますか?
-
FIFA公式販売では、1試合あたり最大4枚、大会全体で最大40枚まで。同日複数試合の同時購入は不可です。
- クレジットカードの認証で決済が止まったらどうすればいい?
-
まずカード会社に承認確認してください。3Dセキュア未対応カードは決済できません。海外利用がブロックされていないかも要確認です。FIFA公式FAQでも同じ案内が出ています。
- 当選した抽選チケットは後でキャンセルできますか?
-
できません。All sales are finalです。行けなくなった場合は、FIFA公式リセールへの出品か、Ticket Transfer(同行者譲渡)の2択になります。
- 日本代表の試合だけ確実に取る方法はありますか?
-
「100%確実」な方法はありません。確率を上げるなら、次の組み合わせが現実的です。
- FIFA公式Last-Minute Salesの追加ドロップを毎回チェック
- StubHubで早めに在庫確保
- SportsEvents365で日本戦の在庫を早めに確保
- チケットを買えば必ず入国できますか?
-
入国できません。米国はESTA、カナダはeTA、メキシコはFMMDが別途必要です。チケット保有≠入国保証なので、渡航準備は必ずチケットと同時並行で進めてください。
- StubHubとSportsEvents365、初心者にはどちらがおすすめ?
-
初めての海外サッカー観戦ならSportsEvents365です。日本語完全対応、JPY決済、100%返金保証、20年の運営実績で、初心者の不安はだいたい潰せます。英語に抵抗がなくて、在庫量と席選択の自由度を重視する中〜上級者ならStubHubが合っています。
まとめ|2026年ワールドカップチケットの買い方で失敗しないための3原則
長くなったので、最後に大事なポイントだけまとめておきます。
① 3つの購入ルートを目的別に使い分ける
- 公式から確実に → FIFA公式販売
- 公式の安全性+人気試合 → FIFA公式リセール
- 日本戦が売り切れでも諦めない → StubHub
- 日本語+安心保証+自社管理型の在庫確実性 → SportsEvents365
② 「保証の有無」「日本語対応」「決済通貨」を比較してから決める
公式だから安全、非公式だから危険、という単純な二元論はもう古いです。
保証制度、運営年数、取扱実績、日本語対応、第三者評価。この5点で評価すれば、StubHubとSportsEvents365は「信頼できる購入ルート」と判断できます。
逆に、SNS・個人ブログ・PDFスクショで売られているチケットは、価格に関係なく100%避けてください。
③ 買えた後の「モバイル受け取り・渡航書類・現地交通」も同時に準備する
チケットだけ買って満足すると、現地で詰みます。
- FWC2026 Mobile Ticketsアプリの準備
- ESTA/FMMD/eTAの取得
- 航空券・宿泊・ダラス〜モンテレイ間の移動手配
これらをチケット購入と並行して進めるのが、失敗しないコツです。
チケット価格は史上最高値を更新中で、購入競争も過去類を見ないレベルです。それでも、正しいルートを選べば、いまからでも日本戦は観に行けます。
カタールでの日本 vs クロアチア戦の現地観戦は、いまだに人生のベスト級の体験です。前田のゴールでスタジアムが揺れた瞬間と、PK戦が終わったあとの、なんとも言えない静けさ。負けたのに、終電みたいな時間に肩を組んで歌いながらスタジアムを後にしたサポーターたちのことを、いまでも時々思い出します。北中米では、勝って次のステージに進む姿をなんとか現地で見届けたい、というのが正直な気持ちです。

迷ったら、まずはStubHubとSportsEvents365の2サイトで、日本戦の在庫を見比べてみてください。それだけで、ぐっと前に進めるはずです。
現地でお会いできる日を、楽しみにしています。
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