【総合ガイド】2026年FIFAワールドカップの全て:日程、開催16都市、試合形式を完全解説

    2026年FIFAワールドカップの全て 日程、開催16都市、試合形式 完全解説
    本記事の内容
    • 史上初となる3カ国共催、48チーム参加という歴史的な大会の全貌
    • 参加48カ国による新しいグループステージと決勝トーナメントの試合形式
    • 決勝の地ニューヨークから開幕のメキシコシティまで、全16開催都市とスタジアムの魅力
    • 2026年6月11日の開幕戦から7月19日の決勝まで、全104試合の詳しい日程
    • 観戦の夢を叶えるための公式チケット入手方法とスケジュール
    ゆう(ワールドカップ現地観戦時)
    ✅本記事の著者 ゆう
    • ワールドカップやプレミアリーグなど海外サッカー現地観戦が好き
    • 海外旅行が趣味(これまで18カ国以上に渡航)
    • 普段は主にマンチェスターユナイテッドを応援

    2026年、サッカーの歴史が塗り替えられる、とてつもないワールドカップがやってきます。

    舞台はアメリカ、カナダ、メキシコ。史上初の3カ国共催、そして出場国はなんと48カ国へ拡大!

    これまでの常識が通用しない、まさに新時代の幕開けです。

    「一体何がどう変わるの?」「試合はどこで見られる?」「チケットはどうやって取るの?」

    そんなあなたの疑問にすべてお答えするため、今回は2026年FIFAワールドカップの全てを網羅した完全ガイドをお届けします!

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    STEP 1:まずは大会の全体像を知る

    ▶ 【総合ガイド】2026年FIFAワールドカップの全て:日程、開催16都市、試合形式を完全解説

    STEP 2:SAMURAI BLUEを追いかける!

    ▶ 2026 W杯 日本代表|観戦旅行の計画完全ガイド!日程・会場・移動手段

    STEP 3:一番気になる「お金」の話

    ▶ 【徹底解剖】W杯観戦の費用は総額いくら?リアルな旅費を完全予測

    STEP 3:観戦の夢へ!チケット入手の極意

    ▶ 2026年W杯チケットの買い方を完全ガイド!購入方法、価格、スケジュールを徹底解説

    STEP 5:意外と複雑?3カ国の渡航準備

    ▶ 【保存版】ESTA・eTA・メキシコ入国を完全攻略!必須手続きガイド

    STEP 6:広大な開催地を賢く巡る移動術

    ▶ 【完全ガイド】2026年W杯・大陸横断プラン!移動手段(飛行機・バス)徹底比較

    STEP 7:これで安心!旅の準備と持ち物

    ▶ 2026年W杯観戦旅行はこれで完璧!北中米で必須の持ち物&準備完全ガイド

    番外編:試合だけじゃないW杯の楽しみ方

    ▶ スタジアムだけじゃない!W杯のもう一つの主役「ファンフェスタ」の楽しみ方

    目次

    史上最大!2026年FIFAワールドカップの何が新しいのか?

    fifa world cup 2026

    2026年、サッカーの世界地図が大きく、そして永遠に塗り替えられます! 私たちが愛してやまない4年に一度の祭典、FIFAワールドカップが、これまでの常識を覆す、とてつもないスケールで開催されるのです。

    「新しいワールドカップ」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 新しいスター選手の誕生? 日本代表の新たな挑戦? もちろんそれもありますが、2026年大会の変貌ぶりは、そんなレベルの話ではありません。まさに、大会そのものが生まれ変わると言っても過言ではないんです!

    新時代の幕開けを告げる3つの「史上初」

    この大会を理解するキーワードは、「規模の拡大」。まずは、何がどう変わるのか、2022年のカタール大会と比較してみましょう。その違いは一目瞭然です。

    項目 2022年 カタール大会 2026年 北中米大会 変化
    開催国 1カ国 3カ国(アメリカ、カナダ、メキシコ) 史上初の3カ国共催
    出場チーム数 32カ国 48カ国 16チーム増
    総試合数 64試合 104試合 40試合増
    大会期間 約29日間 39日間 10日間延長

    出場国は32から48へと拡大され、それに伴い総試合数は64から104へと大幅に増加。大会期間も史上最長の39日間に及びます。

    そして何より象徴的なのが、史上初となるアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国による共同開催です。2002年の日韓大会以来の共催ですが、3カ国がホストを務めるのは前例がありません。

    これは、48チーム・104試合という巨大化したトーナメントを1つの国で開催するのが、いかに困難かを物語っています。

    FIFAが目指す「よりグローバルなW杯」という理念と、それを実現するための現実的な答えが、この「3カ国共催」というわけですね。

    スローガンは「WE ARE 26」

    この歴史的な大会を象徴するのが、公式スローガンである「WE ARE 26(私たちは26)」です。

    公式ロゴは、ワールドカップトロフィーと開催年「26」をシンプルに組み合わせたデザイン。一見すると「シンプルすぎる?」と感じるかもしれませんが、これには深い狙いがあります。

    FIFAの狙いは、このロゴを共通のキャンバスとして、文化も歴史も異なる16の開催都市が、それぞれの個性やカラーを反映した独自のロゴを展開できるようにすること。

    まさに「多様性の中の結束」を表現した、新しいブランディング戦略なんです。発表直後は世界中で賛否両論を巻き起こしましたが、大会を通じてこのロゴがどう彩られていくのか、今から楽しみですね。

    規模、形式、そして理念。そのすべてが新しく生まれ変わる2026年大会は、サッカーの歴史におけるまぎれもない転換点です。

    では、具体的に何がどう変わっていくのでしょうか?

    次の章では、大会の根幹である「新しい試合形式」について、どこよりも詳しく解説していきます!

    【新ルール徹底解説】48チーム制で何が変わる?試合形式の変更点

    前回、2026年ワールドカップが「史上最大」の大会になる、というお話をしました。では、その根幹である「48チーム制」になると、試合のルールは具体的にどう変わるのでしょうか?

    ここが今大会を理解する上で最も重要なポイントです。

    安心してください、一つずつ丁寧に解説しますので、サッカーの細かいルールに詳しくない方も、きっと楽しんで読めるはずです!

    グループステージ:新たなサバイバルゲームの始まり

    まず、全48カ国が参加する最初のステージ、「グループステージ」の仕組みから見ていきましょう。

    • フォーマット: 参加48カ国が、4チームずつの12グループに分かれて総当たり戦を行います 。当初は3チームずつのグループにする案もありましたが、「最終戦で談合が起きやすい」といった公平性の観点から、伝統的な4チーム制が維持されることになりました 。
    • 決勝トーナメント進出条件:
      • 各グループの上位2チーム(合計24チーム)が自動的に勝ち上がり 。
      • それに加え、各グループ3位のチームのうち、成績上位の8チームも勝ち上がることができます 。

    驚くべきは、全48チームのうち、実に3分の2にあたる32チームがグループステージを突破できるという点です。

    これは、これまで以上に多くのチームに決勝トーナメント進出のチャンスが与えられることを意味します。

    決勝トーナメント:「ラウンド32」という新たな壁

    グループステージを勝ち抜いた32チームは、負けたら終わりの一発勝負、「決勝トーナメント」に進みます。ここでの最大の変更点は、

    「ラウンド32」が新設されることです。

    これまでの大会では、グループを突破した16チームが「ラウンド16(決勝トーナメント1回戦)」から戦っていました。しかし2026年大会では、まず32チームが「ラウンド32」を戦い、その勝者16チームが「ラウンド16」へと駒を進めるのです

    つまり、優勝するためには合計8試合(グループステージ3試合+決勝トーナメント5試合)を戦い抜く必要があり、頂点への道がこれまでより1試合分、長くなりました 。

    一目でわかる!2022年大会との比較

    この変更がどれだけ大きいか、カタール大会と比較した簡単な表を見てみましょう。

    2022年 カタール大会 2026年 北中米大会
    出場チーム数 32チーム 48チーム
    グループステージ 4チーム × 8グループ 4チーム × 12グループ
    決勝T進出チーム 上位2チーム × 8組 =
    16チーム
    上位2チーム + 3位上位8チーム =
    32チーム
    最初の決勝T ラウンド16 ラウンド32
    優勝までの試合数 7試合 8試合

    この変更がもたらす「本当の意味」

    単に試合数が増えるだけではありません。この新ルールは、ワールドカップにおける「成功」の定義すら変えてしまいます。

    例えば、これまで日本代表の目標であり最高成績だった「ベスト16」。以前はグループステージを突破すれば、その称号が得られました。

    しかし2026年大会では、グループステージを突破した後に、新設された「ラウンド32」で勝利して、初めて「ベスト16」に到達できるのです 。目標へのハードルが、もう一段階上がったと言えるでしょう。

    さらに、「3位の成績上位チーム」というルールは、グループステージ最終節をより複雑でスリリングなものにします。

    各グループの3位チームは、目の前の相手だけでなく、他の11グループの3位チームの成績という「見えざる敵」とも戦わなければなりません。

    勝ち点、得失点差、総得点、そして場合によっては警告の数(フェアプレーポイント)が天国と地獄を分ける可能性があるのです 。

    この複雑でエキサイティングな新ルールが、どの都市で、どんなスタジアムで繰り広げられるのでしょうか? 次の章では、大会の舞台となる16の開催都市を巡る旅に出かけましょう!

    【開催地マップ】アメリカ・メキシコ・カナダ!全16都市とスタジアム一覧

    2026年、ワールドカップは一つのスタジアムを飛び出し、北米大陸を巡る壮大な旅になります。

    西海岸のハイテク都市から、東海岸の金融センター、そしてサッカーの魂が宿るメキシコの聖地まで。これほど多様性に満ちた大会は、過去に例がありません。

    大会の舞台となるのは、3つの国にまたがる16の個性豊かな都市です

    • 🇺🇸 アメリカ (11都市): アトランタ、ボストン、ダラス、ヒューストン、カンザスシティ、ロサンゼルス、マイアミ、ニューヨーク/ニュージャージー、フィラデルフィア、サンフランシスコ・ベイエリア、シアトル
    • 🇲🇽 メキシコ (3都市): グアダラハラ、メキシコシティ、モンテレイ
    • 🇨🇦 カナダ (2都市): トロント、バンクーバー

    まずは全16都市のスタジアムと収容人数の一覧を見て、そのスケールの大きさを感じてみてください!

    開催都市 スタジアム名(FIFA公式名称) 収容人数
    🇺🇸 アメリカ アトランタ Atlanta Stadium 71,000
    🇺🇸 アメリカ ボストン Boston Stadium 65,000
    🇺🇸 アメリカ ダラス Dallas Stadium (AT&T Stadium) 92,900+
    🇺🇸 アメリカ ヒューストン Houston Stadium (NRG Stadium) 72,220
    🇺🇸 アメリカ カンザスシティ Kansas City Stadium (Arrowhead Stadium) 76,416
    🇺🇸 アメリカ ロサンゼルス Los Angeles Stadium (SoFi Stadium) 70,240
    🇺🇸 アメリカ マイアミ Miami Stadium (Hard Rock Stadium) 65,326
    🇺🇸 アメリカ ニューヨーク/ニュージャージー New York New Jersey Stadium (MetLife Stadium) 82,500
    🇺🇸 アメリカ フィラデルフィア Philadelphia Stadium (Lincoln Financial Field) 69,176
    🇺🇸 アメリカ サンフランシスコ・ベイエリア San Francisco Bay Area Stadium (Levi’s Stadium) 68,500
    🇺🇸 アメリカ シアトル Seattle Stadium (Lumen Field) 69,000
    🇨🇦 カナダ トロント Toronto Stadium (BMO Field) 30,000 (拡張後 45,000)
    🇨🇦 カナダ バンクーバー BC Place Vancouver 54,500
    🇲🇽 メキシコ グアダラハラ Estadio Guadalajara (Estadio Akron) 49,850
    🇲🇽 メキシコ メキシコシティ Estadio Azteca Mexico City 87,523
    🇲🇽 メキシコ モンテレイ Estadio Monterrey (Estadio BBVA) 53,500

    アメリカ:11のメガシティと最新鋭スタジアム

    メットライフ・スタジアム

    大会のメインステージとなるアメリカでは、NFLで使用される巨大で近代的なスタジアムが観客を待ち受けます。

    • ニューヨーク/ニュージャージー: 7月19日の決勝戦の舞台となる、まさに大会のクライマックスを飾る都市です 。82,500人を収容するメットライフ・スタジアムが、世界の頂点を決める戦いの熱狂に包まれます 。
    • ロサンゼルス: アメリカ代表のグループステージ初戦が開催される都市です 。会場のSoFiスタジアムは2020年にオープンしたばかりの最新鋭アリーナで、その豪華さは世界最高峰と評されています 。
    • ダラス: 準決勝の開催地であり、大会最多の試合数が割り当てられる都市の一つです。9万人以上を収容できるAT&Tスタジアムは、その巨大さで観る者を圧倒します 。

    その他にも、大声援が響くように設計されたシアトルのスタジアム や、太陽光パネルを備えたフィラデルフィアの「グリーン・スタジアム」 など、個性豊かな会場が揃っています。

    メキシコ:サッカーの魂が宿る伝説の地

    エスタディオ・アステカ

    サッカーへの情熱ならどこにも負けないメキシコ。ここでは歴史的な舞台が用意されています。

    • メキシコシティ: 6月11日の開幕戦は、サッカーの聖地「エスタディオ・アステカ」で開催されます 。ここは1970年にペレが、1986年にマラドーナがワールドカップを掲げた伝説の場所。1970年、1986年に続き、史上初めて3つの異なるW杯の開幕戦を主催するスタジアムとなります。サッカーファンなら一度は訪れたい、まさに聖地中の聖地です。

    カナダ:急速に高まるサッカー熱

    BMOフィールド

    サッカー人気が急速に高まっているカナダでは、2つの都市が選ばれました。

    • バンクーバー: BCプレイスは開閉式の屋根を備え、2015年の女子ワールドカップ決勝も開催された実績のあるスタジアムです 。
    • トロント: サッカー専用スタジアムであるBMOフィールドは、大会基準を満たすために座席を45,000席まで増設する計画です 。

    【観戦のポイント】天然芝 vs 人工芝問題

    実は、これらのスタジアムには一つ、大きな課題があります。FIFAはワールドカップでは天然芝の使用を義務付けていますが、アメリカとカナダのスタジアムの多くは、普段アメリカンフットボールなどで使われる

    人工芝なのです。

    そのため、大会期間中は高価で管理が難しい天然芝を仮設で設置する必要があります 。この仮設芝のコンディションが、選手のパフォーマンスや怪我のリスクにどう影響するのか。これは大会のプレーの質を左右する、隠れた注目ポイントと言えるでしょう。

    伝説の聖地から最新鋭のアリーナまで、個性豊かなスタジアムが私たちを待っています。

    では、これらの舞台で、いつ、どのような戦いが繰り広げられるのでしょうか? 次の章では、全104試合の具体的な日程を見ていきましょう!

    【日程完全版】開幕戦から決勝まで!全104試合のロードマップ

    39日間、104試合。史上最大規模のワールドカップは、まるで壮大な物語のように進んでいきます。北米大陸の西から東へ、熱狂が駆け巡る約1ヶ月。

    ここでは、その壮大なドラマの道筋を、開幕から決勝までの主要日程と、負けたら終わりの決勝トーナメントのスケジュールに分けてご紹介します!

    必ず押さえておきたい!主要日程

    まずは、大会の始まりと終わりを告げる、最も重要な日程をチェックしましょう。今からカレンダーに印をつけておくことをお勧めします!

    • 開幕戦: 2026年6月11日(木)
      • 記念すべきオープニングマッチは、サッカーの聖地、メキシコシティのエスタディオ・アステカで開催されま。開催国メキシコが、大会の幕開けを飾ります 。
    • 開催国カナダ・アメリカの初戦: 2026年6月12日(金)
      • カナダ代表はトロントのBMOフィールドで、アメリカ代表はロサンゼルスのSoFiスタジアムで 、それぞれ歴史的な初戦を迎えます。
    • 決勝戦: 2026年7月19日(日)
      • 世界の頂点が決まる運命の一戦は、ニューヨーク/ニュージャージーのメットライフ・スタジアムが舞台です。

    栄光への道筋!決勝トーナメント日程

    グループステージの激闘を勝ち抜いた32チームによる、息もつけないサバイバルレース。その日程と主な開催地は以下の通りです。

    ラウンド 日程 & 主な開催都市/スタジアム
    ラウンド32 6月28日~7月3日
    グアダラハラとフィラデルフィアを除く、ほぼ全ての開催都市
    ラウンド16 7月4日~7月7日
    バンクーバー、シアトル、メキシコシティ、ダラス、アトランタなど8都市
    準々決勝 7月9日~7月11日
    ボストン、ロサンゼルス、マイアミ、カンザスシティ
    準決勝 7月14日~7月15日
    ダラス(AT&Tスタジアム)、アトランタ(Atlanta Stadium)
    3位決定戦 7月18日
    マイアミ(Miami Stadium)
    決勝 7月19日
    ニューヨーク/ニュージャージー(New York New Jersey Stadium)

    この日程を見ると、ラウンド32は大会の熱狂を北米大陸全体に広げ、ラウンド16、準々決勝と進むにつれて、戦いの舞台が限られた都市へと集約されていくのが分かりますね。

    そして、準決勝、3位決定戦、決勝と、大会のクライマックスはすべてアメリカ国内で開催されることになります。

    北米大陸を舞台にした39日間の熱狂。この夢の舞台に立つ48カ国は、一体どのようにして決まるのでしょうか?

    次の章では、出場権を巡る世界中の厳しい戦い、大陸別予選について見ていきましょう!

    【観戦準備ガイド】夢の舞台へ!チケット入手方法と注意点

    さあ、ここからは夢を現実に変えるための、最も重要なステップのお話です。

    2026年ワールドカップを現地で観戦したいと願う世界中のファンにとって、最大の関心事であり、最大の難関でもある「チケット入手」。

    正しい情報を知り、しっかりと準備すれば、夢の舞台への扉は必ず開かれます。

    ここでは、チケット入手の王道ルートから、知っておきたい選択肢、そして今すぐできる準備まで、徹底的に解説します!

    チケット入手の王道は「FIFA公式サイト」

    まず、ワールドカップのチケット入手の基本、そして最も安全・確実な方法は、FIFA公式サイト「FIFA.com/tickets」から申し込むことです。

    ここがFIFA自ら運営する唯一の公式販売チャネルであり、定価でチケットを手に入れるための最優先で挑戦すべき王道ルートと言えます。まずは公式サイトでの購入に全力を尽くすのが、夢への一番の近道です。

    【最重要】チケット販売は長丁場!全フェーズの理解が鍵

    今回のチケット販売は、一度きりのイベントではありません。約半年にわたって、複数の段階(フェーズ)に分けて行われます。全体の流れを把握しておきましょう。

    最重要の初戦:フェーズ1「Visaプリセール」(2025年9月〜)

    最初の、そして最も競争率が低いと予想される絶好の機会がこのVisaプリセールです。仕組みが少々複雑なので、しっかり理解してください。

    • ステップ1:購入権利をかけた「抽選」に応募する
      • 申込期間: 2025年9月10日(水)~ 9月19日(金)
      • この期間内に、購入したいチケットを申し込みます。
    • ステップ2:当選者が「先着順」で購入する
      • 購入期間: 2025年10月1日(水)から開始
      • 抽選に当選すると「指定された時間内にチケットを購入できる権利」が与えられ、その時間枠の中で早い者勝ちでチケットを購入します。

    まだチャンスは続く!フェーズ2以降の戦い

    この最初の大きなチャンスを逃してしまっても、全く終わりではありません。チケット販売は、さらに続いていきます。

    • フェーズ2「一般販売」(2025年10月下旬〜): Visaカードを持っていない方も含め、全てのファンが対象となる抽選販売が行われます。
    • フェーズ3「組み合わせ決定後の販売」(2025年12月〜): 組み合わせ抽選会(12月5日)の後、日本代表の対戦カードを指定して申し込める、ファンにとっての本番とも言える販売フェーズが始まります。
    • 最終フェーズ「ラストミニットセールス」(2026年〜): 大会直前期に、残っているチケットが先着順で販売されます。諦めずにチェックし続けることが重要です。

    【チケット販売フェーズ まとめ表】

    販売フェーズ 主要日程(申込/販売) 申込条件/決済方法 主な特徴と戦略
    フェーズ1:Visaプリセール 申込:2025年9月10日~19日
    購入:2025年10月1日~
    Visaカード保有者限定
    決済もVisaのみ
    最も競争率が低く、最大のチャンス。Visaカードを準備し、確実に申し込むことが最優先。
    フェーズ2:一般販売(抽選) 申込:2025年10月27日~31日 (予定)
    購入:11月中旬~12月上旬 (予定)
    全てのファンが対象
    主要クレジットカードが利用可能
    競争が激化。観戦可能な試合に幅広く申し込むことで当選確率を上げる。
    フェーズ3:組み合わせ決定後 申込:2025年12月5日以降 全てのファンが対象
    主要クレジットカードが利用可能
    日本代表など特定のチームの試合を狙う本命フェーズ。対戦カード決定後に即座に申し込む準備を。
    最終フェーズ:ラストミニット 2026年 大会直前期 全てのファンが対象
    主要クレジットカードが利用可能
    完全な先着順販売。在庫は僅少だが、最後のチャンス。公式サイトの頻繁なチェックが鍵。

    より詳しいチケットの販売フェーズ、価格の考え方、抽選の申し込み方法やコツについては、下記の記事でステップバイステップで解説しています。ブックマークして、申し込み開始前に必ずチェックしてくださいね!

    今から絶対にやるべき「3つの準備」

    「申し込み開始までまだ時間がある」と安心するのは禁物です。この複雑な争奪戦を勝ち抜くため、今すぐできる準備が3つあります。

    1. FIFA IDを作成する 公式サイトでのチケット申し込みには、「FIFA ID」が必須です。いざという時に慌てないよう、今すぐ公式サイトでアカウント登録を済ませておきましょう。
    2. Visaカードを用意する 大会の公式決済パートナーはVisaです。最初の最重要販売フェーズである「Visaプリセール」は、Visaカードでしか参加・決済ができません。持っていない方は、この機会に必ず一枚作っておくことを強く推奨します。
    3. パスポートの有効期限を確認する チケット申込時に、パスポート番号の入力が求められる可能性があります。また、当然ながら渡航には有効なパスポートが不可欠です。2026年の大会期間中まで有効かを確認し、期限が近い場合はすぐに更新手続きを始めましょう。

    【超重要】チケットがあっても入国できるとは限らない!

    これは見落としがちですが、非常に重要な注意点です。観戦チケットを入手できたとしても、開催国であるアメリカ、カナダ、メキシコへの入国が保証されるわけではありません

    日本国籍の場合、例えばアメリカへ渡航するにはESTA(電子渡航認証システム)の申請・認証が必要です。観戦を計画するファンは、チケットの心配と同時に、必ず各国政府の公式サイトで最新の入国要件(ビザや渡航認証)を確認し、事前に手続きを済ませておきましょう。

    準備を万全にして、夢の舞台への扉を開きましょう! 最後に、この歴史的な大会が私たちサッカーファンにとってどのような意味を持つのか、まとめてみたいと思います。

    まとめ:サッカーの新たな歴史が始まる!2026年を見逃すな

    ここまで、2026年に開催されるFIFAワールドカップの全貌を、様々な角度から紐解いてきました。

    • 48チームが参加する史上最大の規模
    • 「ラウンド32」が新設される新たな試合形式
    • アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国にまたがる16の開催都市
    • 39日間にわたる104試合の壮大な日程

    これらは単なる数字の拡大ではありません。2026年大会は、サッカーの歴史における、まぎれもない転換点となるでしょう 。

    より多くの国に夢と希望を与える48チーム制への拡大、そして巨大化するイベントの新たな開催モデルを示す3カ国共催。北米という巨大な商業マーケットを舞台にしたこの祭典は、21世紀の国際的なスポーツイベントのあり方を示す、壮大な社会実験とも言えます。

    この歴史の証人になるための第一歩は、やはり観戦チケットを手に入れること。そのための準備と正しい知識が、あなたの夢を現実へと近づけてくれます。

    【チケット情報の決定版】 本格的な準備を始める前に、もう一度チケットの入手方法について詳しく解説したこちらの完全ガイドに目を通しておくことを強くお勧めします!

    さあ、準備はいいですか? 新たな歴史の目撃者になるために。最高の景色を見るために。

    2026年、サッカーの新たな時代の幕開けを、共に体験しましょう!

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    STEP 1:まずは大会の全体像を知る

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