- 2026年W杯 日本代表(グループF)の試合日程・会場と対戦国データ
- 移動は「ダラス拠点」が正解!モンテレイへの国境越えは飛行機を推奨する理由
- 治安最優先のホテル選びと、航空券+宿泊のセット予約で費用を抑えるコツ
- 試合のない日も満喫する現地観光ガイド&渡航前に必須のESTA/FMM手続き
いよいよ2026年、北米3カ国共催という史上最大規模のワールドカップが幕を開けます。8大会連続出場となる日本代表(SAMURAI BLUE)が入ったグループFは、オランダ、チュニジア、そして欧州プレーオフ勝者との対戦が決まりました。
開催地はアメリカのダラスとメキシコのモンテレイです。広大な北米大陸において、この2都市は比較的距離が近く、サポーターにとっても移動負担を抑えられる「最良のシナリオ」と言える配置となりました 。とはいえ、真夏のテキサスの猛暑や、国境を越える移動、現地の治安など、初めての観戦には不安もつきものでしょう。
この記事では、現地観戦を計画する方のために、試合日程から国境越えの移動手段、安全な宿泊エリア、そして空き時間の楽しみ方までを網羅しました。便利な予約ツールも活用しながら、無理なく安全に、一生の思い出となる観戦旅行を計画しましょう。

チケット争奪戦は情報戦です。まずは「FIFA公式サイト」で最新のスケジュールを確認しましょう。
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「チケットが取れない」を避けたい人へ:JTBの公式ホスピタリティという選択肢

W杯チケットは“情報戦”ですが、一般販売は抽選・先着で読めないのが現実です。そこで、観戦計画を固めたい人は、公式ホスピタリティも同時に検討するのがおすすめ。JTBなら日本語で相談でき、条件・受け取り方法・規約を確認しながら進められるので、初めての海外W杯でも失敗しにくいです。
- 公式ホスピタリティで「観戦前提」の計画が立てやすい
- 日本語で相談でき、手続き面の不安を減らせる
- 良席・付加価値(ラウンジ等)を重視する人向け
一般販売で確保できなかった場合は、信頼性の高いリセールサイトを併用するのが現実的です。
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STEP 1:まずは大会の全体像を知る
▶ 【総合ガイド】2026年FIFAワールドカップの全て:日程、開催16都市、試合形式を完全解説
STEP 2:SAMURAI BLUEを追いかける!
▶ 2026 W杯 日本代表|観戦旅行の計画完全ガイド!日程・会場・移動手段
STEP 3:一番気になる「お金」の話
▶ 【徹底解剖】W杯観戦の費用は総額いくら?リアルな旅費を完全予測
STEP 3:観戦の夢へ!チケット入手の極意
▶ 2026年W杯チケットの買い方を完全ガイド!購入方法、価格、スケジュールを徹底解説
STEP 5:意外と複雑?3カ国の渡航準備
▶ 【保存版】ESTA・eTA・メキシコ入国を完全攻略!必須手続きガイド
STEP 6:広大な開催地を賢く巡る移動術
▶ 【完全ガイド】2026年W杯・大陸横断プラン!移動手段(飛行機・バス)徹底比較
STEP 7:これで安心!旅の準備と持ち物
▶ 2026年W杯観戦旅行はこれで完璧!北中米で必須の持ち物&準備完全ガイド
番外編:試合だけじゃないW杯の楽しみ方
2026年W杯 日本代表の試合日程と会場ガイド

日本代表(グループF)の対戦スケジュール
2025年12月の抽選会の結果、日本代表(SAMURAI BLUE)はグループFに入り、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフ勝者(ウクライナ等)との対戦が決まりました。 今回の組み合わせは、移動の負担が少ない「当たり」の日程と言われています。第1戦と第3戦をアメリカのダラス、間の第2戦を隣接するメキシコのモンテレイで戦うため、長距離移動の疲労を抑えられます。
まずは以下のスケジュールをチェックして、旅の計画を立てましょう。
| 試合 | 日付(現地) | 対戦相手 | 会場(都市) | キックオフ予定 |
|---|---|---|---|---|
| 第1戦 | 6/14 (日) | オランダ | AT&Tスタジアム (ダラス) |
15:00(予定) |
| 第2戦 | 6/20 (土) | チュニジア | エスタディオBBVA (モンテレイ) |
22:00(予定) |
| 第3戦 | 6/25 (木) | 欧州PO勝者 | AT&Tスタジアム (ダラス) |
18:00(予定) |
※時間は変更の可能性があるため、必ずFIFA公式サイトで最新情報を確認してください。
※第2戦はW杯通算1000試合目の記念試合となる予定です。
【第1・3戦】ダラス:AT&Tスタジアム(米国)

「ジェリー・ワールド」とも呼ばれるこの会場の最大の特徴は、世界最大級の吊り下げ式巨大スクリーン(オーロラビジョン)と、強力な冷暖房設備です。
- 空調完備で快適: 6月のテキサスは35度を超す猛暑ですが、ドーム内は20〜22度前後に保たれ、非常に快適に観戦できます。
- 座席選び: 巨大スタジアムのため、上段後方の席だとピッチが遠く感じられます。200番台のクラブレベル(中層階)などは視界が良くおすすめです。
アクセス難: 公共交通機関がほぼ皆無です。公式シャトルバスやレンタカー、ライドシェアの確保が必須となります。
【第2戦】モンテレイ:エスタディオBBVA(メキシコ)

北側のスタンドからは、モンテレイのシンボルである「鞍(くら)の山(セロ・デ・ラ・シージャ)」が額縁のように見える絶景設計が魅力です。
夜間開催: 暑さを避けるため、キックオフは夜22時頃(深夜)になる予定です。日中はホテルで休み、夜の熱狂に備えましょう。
アクセス: ダラスと異なり、地下鉄(Metrorrey)の駅から徒歩10分程度でアクセス可能です。
完全アウェイの雰囲気: メキシコのファンは判官贔屓(弱いと見なした側を応援する)傾向があるほか、チュニジア寄りの応援になる可能性もあり、独特の雰囲気が予想されます。
決勝トーナメント進出時の移動イメージ
グループリーグを突破した場合の移動も、今回は比較的スムーズです。 もし1位通過なら、次戦はテキサス州内のヒューストン(ダラスから飛行機で約45分)となり、移動負担は最小限で済みます。2位通過の場合は、第2戦と同じモンテレイに戻ることになります。 いずれにせよ、ダラス周辺を拠点(ベースキャンプ)にしておけば、柔軟に対応しやすい日程となっています。
ダラス⇔モンテレイ間の国境越え移動完全マニュアル

ダラス(米国)とモンテレイ(メキシコ)は直線距離で約850km離れており、移動には国境越えが必須となります。 通常時の移動手段に加え、2026年大会期間中のみ計画されている「特別輸送措置」についても押さえておきましょう。
【推奨】飛行機での移動:最も安全でスムーズ
初心者の方に最もおすすめなのが飛行機です。ダラス・フォートワース国際空港(DFW)とモンテレイ国際空港(MTY)の間には直行便が飛んでおり、所要時間は約1時間40分〜2時間と非常にスムーズです。
主な航空会社: アメリカン航空、VivaAerobus(メキシコのLCC)など。
杯限定の動き: 大会期間中は需要の急増に伴い、既存路線の増便や、試合日程に合わせた臨時チャーター便、さらには日帰り観戦を可能にする深夜便の投入も検討されています。
費用の目安: 往復約3万〜5万円程度(時期により変動)。LCCのセールなら片道1万円弱で出ることもあります。
便数: アメリカン航空は1日5〜6便、VivaAerobusは1〜2便と高頻度で運航されています。
航空券を探す際は、ヨーロッパ発の交通予約プラットフォーム「Omio(オミオ)」を活用しましょう。アメリカン航空のような大手から、現地のLCCまでを一括で日本語検索・比較できるため、英語サイトを巡回する手間が省けます。日本円で価格が表示されるのも嬉しいポイントです。

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長距離バスでの移動:安価だが時間と治安に注意
予算重視派の選択肢として、Greyhound(グレイハウンド)などの国際長距離バスがあります。 通常はラレドなどで停車・乗り換えが発生することもありますが、W杯期間中はテキサス〜メキシコ間の「臨時直行バス」が運行される可能性があります。
所要時間: 国境審査や休憩を含め、片道約12〜14時間かかります。
費用の目安: 片道70〜80ドル(約1万円強)程度から。
- 長時間の拘束: 深夜の国境通過など、体力的にハードです。
- 治安リスク: ルート上で通過する国境付近のエリア(タマウリパス州など)は治安が不安定な場合があります。米国務省や日本の外務省からも渡航警告が出ているルートを通る可能性があるため、安全を最優先するなら飛行機を選びましょう。
レンタカー・自家用車での移動:上級者向けの手続き
「自由な旅がしたい」とレンタカーを検討する方もいるかもしれませんが、国境越えには非常に複雑な手続きと書類が必要です。初心者の方にはあまりおすすめできません。
- FMM(ツーリストカード): 入国審査で取得。
- TVIP(一時輸入許可証): 車両をメキシコ内陸部に持ち込むための許可証。取得には約50ドルの手数料と数万円分のデポジット(保証金)、車両登録証の原本などが必要です。
- メキシコ自動車保険: 米国の保険は無効なため、別途メキシコ専用の保険に加入する必要があります。
レンタカー会社によっては、メキシコへの乗り入れ自体を禁止している場合があります。必ず事前に規約を確認しましょう。国境の検問所は混雑しやすく、通過に数時間かかることもあります。
【重要】国境越えとビザの「W杯特別措置」
- 優先ビザ審査「FIFA PASS」: 米国ビザが必要な国籍のファン向けに、大使館面接の待ち時間を短縮する優先予約制度「FIFA PASS」が導入されています。日本人はESTAで済みますが、同行者にビザが必要な方がいる場合は要チェックです。
- 国境の臨時レーン: 陸路(車・バス)の混雑緩和のため、ラレドなどの主要国境では検査官の増員や臨時レーンの設置、顔認証システムの活用による手続きの迅速化が計画されています。
- レンタカー・自家用車の方へ: 臨時レーンができても、試合前後は数時間の渋滞が予想されます。また、メキシコへの車両持ち込み許可(TVIP)や専用保険の手配など複雑な手続きは変わりません。
まとめ:初心者は飛行機一択で!
陸路での移動は手続きが煩雑なうえ、国境付近の治安リスクも伴います。貴重なW杯観戦を安全に楽しむためにも、飛行機を選び、現地での時間を有効に使いましょう。
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開催都市での宿泊ガイド:安全なエリア選定と費用の抑え方

W杯期間中、最も頭を悩ませるのが宿泊先の確保です。特に今回は、アメリカの物価高とメキシコの治安という、全く異なる2つの課題があります。 ここでは、日本代表サポーターが安心して泊まれる推奨エリアと、高騰する宿泊費を少しでも抑えるための「裏技」を紹介します。
ダラス(米国):利便性なら「ダウンタウン」、熱気なら「アーリントン」

アーリントン(スタジアム周辺)
- 特徴: スタジアムまで徒歩圏内。試合当日の移動ストレスがありません 。
- 注意点: 宿泊費が1泊500ドル〜1000ドル(約7〜15万円)以上に高騰する可能性があり、予約も最難関です 。
ダラス・ダウンタウン(推奨)
- 特徴: 高級ホテルや飲食店が多く、観光も楽しめます。大会公式シャトルバスの発着拠点になる可能性が高く、バランスが良いエリアです 。
- 注意点: スタジアムまでは車やシャトルで30〜50分かかります 。
フォートワース
- 特徴: 「カウボーイの街」として人気。ダラスより若干安価な場合もありますが、空港やスタジアムからは少し距離があります 。
モンテレイ(メキシコ):治安最優先で「サン・ペドロ」一択

- サン・ペドロ・ガルサ・ガルシア(San Pedro Garza Garcia)
- ラテンアメリカで最も裕福で安全と言われるエリアです 。外資系の高級ホテル(マリオット等)やショッピングモールが集まり、日本人が安心して滞在できる「鉄板」のエリアです 。
- 少し中心部から離れますが、安全をお金で買うつもりで、このエリアを選びましょう。
- セントロ(旧市街)
- 注意点: 観光には便利ですが、夜間の一人歩きは避けるべき場所もあるため、旅慣れていない方には推奨しません 。
Expediaの「パッケージ割」で費用を抑える裏技

W杯期間中のホテル代は高騰が避けられませんが、賢く予約する方法があります。それが、総合旅行サイト「Expedia(エクスペディア)」を使った「航空券+ホテル」のセット予約(パッケージディール)です。
なぜ安い?: 航空券とホテルを同時に予約することで、セット割引が適用されるケースが多くあります。
管理がラク: 飛行機と宿を別々のサイトで取る必要がなく、旅程を一括管理できるのでトラブル防止にもなります。
キャンセルポリシー: 万が一の予定変更に備え、検索時に「キャンセル料無料」のプランに絞って探すのがポイントです。
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観戦の合間も充実!現地での観光・アクティビティ活用術
せっかく北米まで行くのですから、サッカー観戦だけではもったいないです。試合のない日(レストデー)は、その土地ならではの文化や絶景に触れて、旅の思い出をさらに濃いものにしましょう。 ここでは、ダラスとモンテレイで絶対に行きたいスポットと、予約をスムーズにするコツを紹介します。
【ダラス・フォートワース】本場のカウボーイと歴史に出会う
フォートワース・ストックヤード(Fort Worth Stockyards): ダラスから車で西へ約1時間の場所にある、かつての家畜取引所の街並みです。ここでは毎日、長角牛(ロングホーン)のパレードが行われ、本場の「カウボーイ文化」を肌で感じることができます。ロデオ観戦やウエスタン酒場での食事もおすすめです。

ディーリー・プラザと第六階博物館: ケネディ大統領暗殺事件の現場となった歴史的な場所です。当時の資料を展示する博物館があり、アメリカ現代史の重要な1ページに触れることができます。

レユニオンタワー(Reunion Tower): ダラスのシンボルである球形の展望台です。地上約143mから360度の大パノラマを楽しめ、特に夜景は絶景です。

【モンテレイ】雄大な山々と熱気あふれる広場へ
マクロプラザとバリオ・アンティグオ(旧市街): 市の中心にあるラテンアメリカ有数の巨大広場「マクロプラザ」周辺は、大聖堂や美術館が集まる観光の拠点です。隣接する旧市街「バリオ・アンティグオ」は石畳の街並みがおしゃれで、昼はカフェ巡り、夜はナイトライフを楽しめます。
サンタ・ルシア川遊歩道(Paseo Santa Lucía): 都心から公園まで続く人工運河沿いの遊歩道です。ボートに乗って水上散歩を楽しむことができ、夜のライトアップも幻想的です。

パルク・フンディドーラ(Fundidora公園): かつての製鉄所跡地を改造した広大な公園で、W杯公式ファンフェスティバルの会場になる予定です。試合のない日も各国のサポーターと交流したり、産業遺産を見学したりできます。

郊外の自然ツアー(コーラ・デ・カバヨ滝など): 少し足を延ばせば、「馬のしっぽ」と呼ばれる名瀑(コーラ・デ・カバヨ)などの大自然を満喫できます。
隙間時間は「Klook」で即予約して賢く遊ぼう

限られた滞在時間を有効に使うには、アクティビティ予約プラットフォーム「Klook(クルック)」が役立ちます。 「試合まで半日空いたから、近くの展望台に行きたい」「モンテレイの郊外へ安全なツアーで行きたい」といった時に、スマホから日本語で検索・予約が可能です。
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旅のスタイル別モデルプランと予算(一人旅・家族・グループ)
北米でのW杯観戦は、渡航費や滞在費が大きな出費となりますが、工夫次第で予算を抑えることも、逆に一生モノの体験に投資することも可能です。 ここでは「一人旅(節約重視)」「家族旅行(安心重視)」「グループ旅行(コスパ・アクティブ)」の3つのモデルケースで、具体的なプランと費用の目安を紹介します。
※予算は2週間(グループリーグ期間)の滞在を想定した概算です。航空券価格の変動により大きく変わる可能性があります。
一人旅:コストを抑えて熱狂に浸る「バックパッカー」プラン
予算を最優先し、現地のサポーター文化にどっぷり浸かるスタイルです。 航空券は直行便ではなく、西海岸経由やLCCを乗り継ぐルートを選ぶことで費用を圧縮しましょう。現地での移動も、ダラスとモンテレイ間はメキシコのLCC(VivaAerobus等)や長距離バスを活用し、市内では公共交通機関と徒歩を徹底利用するのが基本です。
宿泊に関しては、ダラスではドミトリー形式のホステルや安価なモーテル、モンテレイでは中心街の安宿(1泊数千円〜)を利用することで大幅に節約できます。食事はスーパーのデリや現地のタコスで済ませ、浮いた分をチケット代に充てるのも良いでしょう。 このスタイルでの予算目安は、2週間の滞在で約30万〜40万円(経由便やLCCを駆使した場合)から可能ですが、航空券の価格次第ではもう少し余裕を持つ必要があります。
家族旅行:一生の思い出を安全に「快適・安心」プラン
小さなお子様やご高齢の方がいる場合は、移動の負担を減らし、治安と快適さを「お金で買う」プランがおすすめです。 体力温存のために東京からの直行便を利用し、現地での移動はレンタカーを借りて、チャイルドシートや大量の荷物に備えましょう。モンテレイでの移動には、運転手付きの送迎車を手配するとより安心です。
宿泊先は、ダラスならスタジアムに近いアーリントン地区のファミリー向けホテル、モンテレイなら治安が最も良いサンペドロ地区の高級ホテルを選び、安全を確保してください。試合がない日は、フォートワース動物園などのレジャースポットを訪れるのも良い思い出になります。 このプランの予算目安は、1人あたり約100万〜150万円を見ておくと安心です。
グループ旅行:仲間とシェアして賢く遊ぶ「アクティブ」プラン
3〜5名の友人グループなら、「割り勘」のメリットを最大限に活かして、コスパ良く遊び尽くすことができます。 宿泊はホテルではなく、Airbnbで一軒家やコンドミニアムを借りれば、宿泊費を頭割りにできてお得ですし、リビングで気兼ねなく盛り上がれます。移動もレンタカーを1台シェアすれば安く済みますし、試合の合間にヒューストンなどへロードトリップに出かけるのも楽しいでしょう。
浮いた予算で、少し良い席での観戦や、現地のバー・クラブ巡りなど「体験」にお金を使うのがこのスタイルの醍醐味です。 予算目安は1人あたり約50万〜80万円で、個人旅行よりもグレードの高い旅が実現可能です。
渡航前に必ず確認!ビザ(ESTA/FMM)・治安・安全対策
楽しい観戦旅行も、入国手続きの不備や現地でのトラブルがあっては台無しです。 今回はアメリカとメキシコの2カ国を行き来するため、手続きが通常より複雑になります。出発前に必ず以下のポイントを確認しておきましょう。
入国手続き:ESTAとFMMは「早め」が鉄則
まずアメリカへの渡航には、ビザ免除プログラムを利用するためのESTA(電子渡航認証)が必須です 。費用は21ドルで有効期間は2年間ですが、近年は審査に時間がかかるケースが増えています。渡航の72時間前までの申請が公式に推奨されていますが、予期せぬトラブルを避けるため、1ヶ月前には済ませておくことを強くおすすめします。
一方、メキシコへの観光入国(180日以内)にはビザは不要ですが、FMM(多目的入国フォーム)の取得が求められます 。空路で入国する場合は航空券代に含まれていることが多く、機内や空港で手続きを行いますが、陸路の場合は国境で自ら申請する必要があります。また、アメリカからメキシコへ短期出国して再びアメリカに戻る際、アメリカの滞在許可期間(90日)はリセットされず通算される点にも注意が必要です 。

現地の治安と安全対策:「自分の身は自分で守る」
各都市のリスクを正しく理解し、基本的な対策を徹底しましょう。 ダラス(米国)のダウンタウンや観光エリアは警備が行き届いていますが、一本裏道に入ると雰囲気が変わることがあります 。夜間は明るい大通りを選び、絶対に一人で暗い道を歩かないようにしましょう 。また、レンタカーを利用する場合は、車内に荷物や貴重品を残さないことが車上荒らし対策の基本です。
モンテレイ(メキシコ)では、流しのタクシー(Taxi Libre)は強盗トラブルのリスクがあるため利用してはいけません 。必ずUberなどの配車アプリか、ホテルやレストランで呼んでもらう無線タクシー(Sitio)を利用してください。衛生面では水道水は飲めませんので、うがいや歯磨きも含めてミネラルウォーターを使用しましょう 。ATMを利用する際はスキミング被害を防ぐため、銀行内やショッピングモール内の機械を、明るい時間帯に利用するのが鉄則です。
緊急時の連絡先
万が一トラブルに巻き込まれた場合、アメリカ・メキシコ共通の緊急通報番号は「911」です 。英語またはスペイン語での対応となりますが、緊急時は「Japanese, please」と伝えれば通訳を介してくれる場合もあります。現地の日本国領事館・大使館の連絡先も事前にスマホに登録しておくと安心です。
チケットの購入方法・価格について

2026年W杯のチケットは、原則としてFIFA公式サイトを通じたデジタルチケット(モバイルアプリ)のみでの取り扱いとなります 。 現在、大会に向けた販売フェーズが進行中ですが、日本代表戦を含む人気カードは争奪戦が予想されます。
基本は「FIFA公式サイト」での抽選・先着
最も確実で定価で購入できる方法は、FIFA公式サイトからの申し込みです。 2025年12月11日からは、対戦カード決定後の「フェーズ3(抽選販売)」が開始されます 。まずは公式サイトでアカウントを作成し、申し込みを済ませましょう。
「どの席種(カテゴリー)を狙うべき?」「具体的な発売時期は?」「リセールサイトの安全な使い方は?」など、失敗しないためのチケット戦略については、以下の完全ガイドで徹底解説しています。購入前に必ずチェックしておきましょう。

まとめ:ダラスを拠点に熱狂の北米W杯を楽しもう

特に、交通の便が良くホテルの選択肢も豊富なダラスを拠点(ベースキャンプ)にし、モンテレイへは1〜2泊の小旅行として往復する「ハブ&スポーク方式」が、最も快適で安全なスタイルです 。重い荷物をダラスに置いたまま移動できれば、国境越えのストレスも最小限に抑えられます。
最後に、観戦旅行を成功させるための3つのポイントをおさらいしましょう。
- 準備は「今すぐ」始める チケット、航空券、ホテルは争奪戦です。特にダラスへの直行便やスタジアム周辺の宿は、迷っている間に埋まってしまいます 。
- 安全は「お金」で買う 移動は飛行機や公式シャトル、宿は治安の良いエリアを選びましょう。無理な節約はトラブルのもとです 。
- 便利なツールを使い倒す 移動検索なら「Omio」、宿と航空券のセットなら「Expedia」、現地体験なら「Klook」。これらを活用して、複雑な手配をシンプルに済ませましょう。
北米大陸の圧倒的なスケールと、現地でしか味わえない熱狂があなたを待っています。万全の準備を整えて、一生の思い出に残る最高のW杯を楽しんでください。

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STEP 1:まずは大会の全体像を知る
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STEP 2:SAMURAI BLUEを追いかける!
▶ 2026 W杯 日本代表|観戦旅行の計画完全ガイド!日程・会場・移動手段
STEP 3:一番気になる「お金」の話
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STEP 6:広大な開催地を賢く巡る移動術
▶ 【完全ガイド】2026年W杯・大陸横断プラン!移動手段(飛行機・バス)徹底比較
STEP 7:これで安心!旅の準備と持ち物
▶ 2026年W杯観戦旅行はこれで完璧!北中米で必須の持ち物&準備完全ガイド
番外編:試合だけじゃないW杯の楽しみ方

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