- 年会費永年無料で充実の海外旅行保険付き
- 今なら入会で2000ポイントプレゼント
- 24時間日本語対応で初めての海外でも安心
「海外旅行に行きたいけど、保険のことが不安…」
「クレジットカードを持ちたいけど、年会費が気になる…」
このような悩みをお持ちの方に、今回は613万人が選んだエポスカードをご紹介します。
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✅本記事の著者(@united156765)

なぜ今エポスカードなのか?3つの決定的な理由
業界屈指の充実保障が”完全無料”
【他社年会費無料カードとの比較】
エポスカード | 楽天カード | 三井住友カード | リクルートカード | |
傷害治療費用 | 200万円 | 200万円 | 50万円 | 100万円 |
疾病治療費用 | 270万円 | 200万円 | 50万円 | 100万円 |
携行品損害 | 20万円 | 補償なし | 15万円 | 20万円 |
→ 年会費無料カードの中で圧倒的な保障内容!
保険適用のポイント(重要)
以下のいずれかをエポスカードで支払うだけでOK!
- 旅行会社での海外ツアー代金
- 海外航空券代
- 空港までの交通費(電車・バス・タクシーなど)
- 海外現地での交通費
→ Suicaチャージや定期券でも対象!普段使っているカードはそのままで、空港までの交通費だけエポスカードで支払えばOK
24時間日本語サポートで”初心者でも安心”
海外旅行中にパスポートをなくしてしまったり、クレジットカードを落としてしまったりなど緊急で困ったことが起こるかもしれません。
また、海外旅行中に怪我や病気になった場合に緊急医療アシスタンスサービスでは、24時間日本語で対応してくれます。
実際の利用者の声
「急な体調不良で病院に行く必要があったとき、日本語で対応してもらえて本当に助かりました」(20代女性)
「カード紛失した時も、すぐに日本語で対応してもらえました」(30代男性)
タッチ決済対応で”海外でもストレスフリー”
海外ではタッチ決済が日本より普及しており、タッチ決済対応のエポスカードなら旅行中もストレスフリーで観光することができます。
- 海外の公共交通機関
- カフェでの少額決済
- 観光施設での入場料支払い
→ サインも暗証番号も不要でスムーズ!
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「エポスカード」の基本情報
会社名 | 株式会社エポスカード |
---|---|
サービス名 | クレジットカード |
年会費・入会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.5%【1契約のご利用金額200円(税込)につき1ポイント】 今なら2000ポイントプレゼント |
国際ブランド | VISA |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
保険の金額 | 傷害死亡・後遺障害:最高3000万円 傷害治療費用:200万円(1事故の限度額) 疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額) 賠償責任(免責なし):3000万円(1事故の限度額) 救援者費用:100万円(1旅行・保険期間中の限度額) 携行品損害(免責3,000円):20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
紛失・盗難時の不正利用 | 61日前まで遡り全額保証 |
決済方法 | タッチ決済、暗証番号 |

入会費・年会費は永年無料で今なら2000ポイント貯まります!
エポスカードの口コミ


ここではエポスカード使用者のリアルな口コミを集めてみました。
良いクチコミからイマイチなクチコミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。
海外旅行保険について
24時間日本語のカスタマーサポートについて
セキュリティについて
エポスカードのよくある質問


ここではエポスカードのよくある質問を紹介します。入会を検討している方は参考にしてください。
- 旅行中の全ての支払いをエポスカードにする必要がありますか?
-
いいえ!航空券や空港までの交通費など、条件となる支払いのうち1つだけエポスカードで決済すればOKです。
以下のいずれかの費用をエポスカードで支払えば、保険は適応されます。
- 旅行会社で予約した海外旅行ツアー代金(募集型企画旅行)
- 海外旅行先までの航空券代
- 空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)
- 空港に向かうための新幹線、リムジンバス、タクシー乗車代金
- 海外で乗車した電車、バス、タクシー乗車代金
旅行で使う費用全てをエポスカードで支払う必要はありません。
- 保険はいつから適用されますか?
-
対象となる支払いをエポスカードで決済した時点から適用されます。
- 支払い証明は必要ですか?
-
はい、保険請求時に必要となるので、支払い時の領収書は必ず保管しておきましょう。
- 緊急医療アシスタンスサービスとはなんですか?
-
海外旅行中に怪我や病気に見舞われた場合に、24時間日本語で電話対応してくれ、さまざまなサービスの手配を行なってもらえます。
具体的には以下のサービスがあります。
緊急医療アシスタンスサービス- 医師、医療施設の紹介、案内
- 医療費キャッシュレスサービス
- 患者の医療施設への移送
- 患者の本国への送還 など
- 現地で受けた治療に対する医療費を立て替える必要はありますか?
-
エポスカードには医療費キャッシュレスサービスがあります。
医療費キャッシュレスサービスとは現地の提携病院で受けた治療に対する医療費を保険会社が直接支払ってくれるというサービスです。
医療費キャッシュレスサービスなしの海外旅行保険の場合、医療費を一旦自己負担し、帰国してから保険金を請求しなければなりません。手持ちのキャッシュが足りなくて、治療が受けられなかったら困りますよね。
医療費キャッシュレスサービスも付いているクレジットカードは少ないので、エポスカードは非常に頼りになる存在です。
- 申し込んでからどれくらいでカードを使うことができますか?
-
エポスカードのメリットとして最短即日発行が可能であることもあります。
通常のクレジットカードであれば、発行に1週間程度の時間がかかるので、旅行前に急いでクレジットカードが必要になった時には間に合いません。
また、多くのクレジットカードの海外旅行保険はカード発行から1ヶ月は利用できないなどの制限がある場合があります。
その点もエポスカードならカードを発行したその日から海外旅行保険を利用することができます。
最短即日発行を希望する場合は、下記の申込フォームからカード申込後、「店舗での受け取り」を選択してください。
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海外にクレジットカードを持っていかないといけない理由
クレジットカードがないと利用できないサービスがある
実は、海外旅行中にはクラジットカードがないと利用できないサービスがあります。
例えば、日本では公衆トイレは無料であることが一般的ですが、海外は有料であることが多いです。クレジットカード文化が日本より普及している海外では、公衆トイレの料金の支払いがカード決済のみといった場合もあります。
海外のホテルにはクレジットカードを持っていない人からの宿泊の予約を受け付けていないホテルがあります。
その理由は宿泊のドタキャンを防ぐためです。海外では宿泊を予約したのに当日現れない宿泊客が日本よりも多く、無断キャンセルの場合でも宿泊料を請求することが一般的です。
クレジットカードの情報を事前に知っていれば、無断キャンセルの場合もホテル側はきっちりキャンセル料を請求できるというわけです。
また、海外では日本には馴染みのないデポジットという仕組みがあります。これは、海外旅行者に求められる「預かり金」や「保証金」のことで、基本的に返金されることが前提ですが、ホテルに宿泊する際などに支払うことが求められます。
ホテルの宿泊以外の有料サービスを利用したり、備品を破損してしまったりした時に発生する費用の支払いを保証するためのお金です。
現地通貨への両替の手間や手数料がかからない
海外旅行でクレジットカードを持っていかない場合、現地での支払いは現金で行うことになります。
現金を用意するためには、日本円を現地通貨に両替する必要があり、手間にもなりますし、両替手数料がかかります。
旅行が終わって現地通貨が余った場合は再度日本円に両替する必要がありますし、旅行中現金が足りなくなったらその度に両替する必要があります。両替はそのたびに手数料を取られてしまいます。
一回の旅行で一つの国だけ行く場合はそれほど両替を手間と感じないかもしれないですが、いくつかの国に行く場合は国ごとに通貨が違えばその度に両替となりかなり負担になります。
その点、クレジットカードを持っていれば、何度も現金を両替する手間が省けます。
また、海外旅行中は現金を持ち歩くことが危険です。
旅行中に起こりうる心配なこととして財布の盗難や紛失があります。
海外には日本よりも情勢が不安定な国も多く、スリなどの窃盗被害に遭う危険性が高いです。特に日本人をはじめとするアジア人はアジア以外の国では観光客として目立ってしまいます。
また、旅行中に慣れない街で財布を落としてしまった場合は、探すのに相当苦労することが容易に想像できると思います。
このような場合においても、クレジットカードの場合はカード会社に連絡をして、カードの利用の停止することができ、不正利用を防ぐことができます。
キャッシング枠の中でATMから現金を引き出せる
クレジットカード払いの方が現金払いよりもお得であるということを前述しましたが、旅行中いつ何時もカード払いができるわけではありません。現金が必要な場面もあります。
VISA | ![]() ![]() |
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MASTERCARD | ![]() ![]() |
JCB | ![]() ![]() |
ATMは空港や駅、街中にもたくさんあり、ATMがなくて困るということは都市部であればありません。
海外キャシングを利用する場合は利息やATM手数料がかかります。それでも、両替手数料よりはお得であることもあります。
海外キャッシング枠はカードごとに異なるので、事前に利用可能枠がいくらあるのか確認しておきましょう。
海外で便利なタッチ決済
クレジットカードのタッチ決済をご存知ですか。
クレジットカードといえば、端末に差し込んだり、スワイプしたりして支払うというのが一般的でした。
これら「スワイプ」「差し込み」は店員さんに渡したり、暗証番号を打ち込んだりと決済に時間がかかります。
しかし、タッチ決済ならカードを1秒程度端末にかざすだけでサインも暗証番号入力も不要です。
従来のクレカ支払いよりスピーディーな支払いができるため、その利便性が注目されています。
海外では日本よりもタッチ決済が普及しており、公衆トイレなど中にはタッチ決済のみ対応のサービスもあるくらいです。
海外旅行中にクレジットカードを使用する上で注意するべきポイント
クレジットカードは2枚以上持っていく
海外旅行中だと普段と違うクレジットカードの利用の仕方なので、不正利用が疑われてカードの利用を止められるということがたまにあります。
実は私は以前、旅行中に突然駅でクレジットカードが使えなくなって困ったということがありました。その時はもう一枚のカードを持っていたのでどうにかなりましたが、もしなかったら予定が大きく狂ってしまっていたでしょう。
また、海外のお店の中にはVisaしか使えない、Mastercardしか使えないということもあります。できれば、違うカード会社のカードを持っておくといいでしょう。ちなみにJCBやアメックスは海外では使えないことが多いので、VisaとMastercardという組み合わせがおすすめです。
他にもクレジットカードを2枚以上持っておくと、海外旅行保険の保険料の上限が増えるといったメリットもあります。
スキミング被害に気を付ける
スキミングはカード自体が盗まれるわけではないので、すぐに被害に気づきにくいという特徴があります。
スキミング被害に遭わないようにするには、クレジットカードで決済する時にカードから目を離さないというのが重要です。
例えば、「カードの決済端末が別の場所にあるから決済してくるね」とカードを持って店裏など店員が行こうとしたら危険です。目の前で決済するように頼みましょう。
金額をきちんと確認する
クレジットカードで支払う場合金額をきちんと確認するというのも重要です。
日本では正しい金額を店員が決済端末に入力するというのは当たり前のことですが、海外ではそうとは限りません。
知らない間に大金を支払っていたとなっていないように、気をつけましょう。
現地通貨で支払いする
クレジットカードで支払う時に店員に日本円で支払うか現地通貨で支払うか聞かれることがあります。
その際には現地通貨で支払うことを選択しましょう。
なぜなら、店の為替レートはカード会社の為替レートより高いことが多く、損をすることになってしまうからです。
悪質な店の場合、通常ではあり得ないほどの高レート設定にしていることもあるので、気をつけてください。
暗証番号を覚えていく
たまにクレジットカードの4桁の暗証番号を忘れてしまったという方がいます。
日本では暗証番号が求められない場合やサインでいい場合が多いので、暗証番号を忘れてしまっているようです。
暗証番号の確認にはセキュリティの観点から時間がかかるので、余裕を持って準備しましょう。
カード会社の緊急連絡先をメモしていく
以外とこれも忘れがちなのですが、カード会社の緊急連絡先をメモしていきましょう。
今回紹介したエポスカードには海外旅行中の緊急対応が手厚いですが、連絡先が分からなかれば役に立ちません。
スマートフォンを落とした時のことも考えて、紙に書いて持っていくのがよさそうです。
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まとめ:エポスカードは海外旅行初心者の強い味方
エポスカードは、
- 年会費無料なのに充実の海外保険
- 航空券や交通費の支払いで保険適用
- 24時間日本語サポート
- タッチ決済対応
と、海外旅行初心者に嬉しい特徴が満載です。
特に、空港までの交通費だけでも保険が適用されるという点は、普段使いのカードを変更する必要がなく、海外旅行用のサブカードとして持っているだけでも十分価値があります。
\期間限定2000ポイントをゲットする/
- 海外旅行の予定がある方
- 年会費無料のクレジットカードをお探しの方
- 2000ポイントプレゼントを確実に受け取りたい方
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