- オールドトラフォードの4つの最寄駅(徒歩時間・始発終電つき)
- マンチェスター空港からのアクセス(トラム1本で3.2ポンド)
- マンチェスター中心地の主要なスポットからのアクセス
- 試合終了後、行列に巻き込まれない帰り方
- きっぷの買い方とタッチ決済の使い方
こんにちは。海外サッカーのあるくらし、運営者の「神谷ゆう」です。
別名「夢の劇場」とも呼ばれる世界的にも有名なスタジアムであるオールドトラフォード。
プレミアリーグの強豪マンチェスターユナイテッドの本拠地です。
今回は写真を用いながら、スタジアムまでの行き方を解説したいと思います。マンチェスターを訪れたら、必ず観光しておきたい場所です。スタジアムに着いてからの見どころはオールドトラフォード観戦の楽しみ方にまとめています。
この記事を読めば、オールドトラフォードまでのアクセスで迷うことはありません。
また、試合の日など混雑している時には、最寄駅をいくつか知っていると役にたつかもしれません。
これからオールドトラフォードを観光しようと思っている方や試合を観戦しようと思っている方はぜひ最後まで読んでみてください。
Omioはヨーロッパのバス、電車、飛行機などの交通手段を日本語で一括検索、比較できるサイトです。
基本的にEチケットの購入が可能なため、チケットを印刷して持っていく必要もありません。
オールドトラフォードの4つの最寄駅
オールドトラフォードはマンチェスターの中心地から少し離れた場所に位置しています。マンチェスターの他の観光地から歩いて移動するとなるとかなり時間がかかります。
オールドトラフォードへはマンチェスターメトロリンクというトラムで向かうのが一般的です。最寄駅は4つありますが、行きは迷ったらOld Trafford駅に向かえば大丈夫です。
ただし帰りは別で、同じ駅を使うと行列に巻き込まれます(帰り方のコツはこちら)。
トラムというのは下の写真のような日本でいう路面電車のようなものです。
マンチェスターメトロリンク
中の様子はバスに似ています。
メトロリンクの車内
オールドトラフォードには4つのメトロリンクの最寄駅があります。メトロリンクの路線図です。
マンチェスターメトロリンクの路線図
まずは4駅の違いを一覧で確認しておきましょう。徒歩時間はTfGM(マンチェスターの交通局)が出している試合日用マップの表記です。
| 駅名 | 通っている路線 | スタジアムまで | ひとこと |
|---|---|---|---|
| Old Trafford | パープル / グリーン | 約7分 | 一番メジャー。行きはここ |
| Trafford Bar | パープル / グリーン / ピンク / ネイビー ほか | 約10分 | 路線が多い。帰りに強い |
| Wharfside | レッド | 約7〜10分 | 物理的には一番近い |
| Exchange Quay | ブルー | 約10分 | 途中で運河を渡る |
※Wharfside駅(2020年開業)は、徒歩分数が載っている公式マップに描かれていません。上記は他の公式ページの「a short walk」という表記と実測からの目安です。
2026年3月30日から秋まで、メトロリンクは全路線で改訂ダイヤになっています。基本は15分間隔(平日・土曜の混雑時間帯のみ主要路線が7.5分間隔)で、通常時の12分間隔より本数が減っています。1本逃すと15分待ちなので、時間には余裕を持ってください。
順に紹介したいと思います。
Old Trafford駅
Old Trafford駅は4つの最寄駅の中で一番メジャーの駅です。とりあえず迷ったらこの駅に向かいましょう。
グリーンラインとパープルラインの2つの路線の駅となっています。
| 路線 | 行き先(車内表示) | 運行する時間帯 | 運行間隔 |
|---|---|---|---|
| パープルライン | Altrincham ⇔ Etihad Campus | 終日 | 15分 |
| グリーンライン | Altrincham ⇔ Bury (Market Street経由) |
月〜金 7:00〜20:00 土 9:00〜18:30 日 運休 |
上記2路線あわせて 7.5分 |
パープルラインはPiccadilly駅の先、Etihad Campusまで延伸されました。車内表示や行き先案内は「Etihad Campus」と出ます。「Piccadilly行き」だけを覚えていると、目の前に来たトラムに乗るのをためらってしまうので注意してください。
始発・終電は以下の通りです(市内中心部のSt Peter’s Square基準/所要22〜23分)。
| 曜日 | 市内→Old Trafford(行き) | Old Trafford→市内(帰り) |
|---|---|---|
| 月〜木 | 5:58〜23:58 | 6:08〜23:53 |
| 金・土 | 5:58〜0:43 | 6:08〜0:53 |
| 日 | 6:12〜23:43 | 6:51〜23:53 |
金曜と土曜は深夜0時台まで走っているので、ナイトゲームでも終電を逃す心配はまずありません。
Old Trafford駅を降りるとすぐグラウンドが見えます。しかし、それはサッカーのスタジアムではなく、クリケットのグラウンドなので、注意してください。名前が同じくオールドトラフォードなので、紛らわしいです。
この写真はサッカーのスタジアムの方のオールドトラフォードではありません
道をまっすぐ北の方に進むとサッカーのスタジアムの方のオールドトラフォードに着きます。
Trafford Bar駅
Trafford Bar駅はOld Trafford駅の隣の駅で、同様にグリーンラインとパープルラインが通っています。加えて、ピンクライン・ネイビーラインなど合わせて5系統が乗り入れる、この一帯で一番の乗り換え拠点です。
| 路線 | 行き先 | 運行する時間帯 |
|---|---|---|
| パープル | Altrincham ⇔ Etihad Campus | 終日 |
| ピンク | Rochdale ⇔ East Didsbury | 終日 |
| ネイビー | Manchester Airport ⇔ Victoria | 終日 |
| グリーン | Altrincham ⇔ Bury | 月〜金 7:00〜20:00/土 9:00〜18:30 |
| ブラック | East Didsbury ⇔ Shaw and Crompton | 一部時間帯のみ |
ネイビーライン(Manchester Airport ⇔ Victoria)は終日運行で、Trafford Bar駅まで乗り換えなしで来られます。空港から向かう方にとっては、この駅が実質的な玄関口です。
始発・終電は以下の通りです(St Peter’s Square基準/所要20〜21分)。
| 曜日 | 市内→Trafford Bar(行き) | Trafford Bar→市内(帰り) |
|---|---|---|
| 月〜木 | 5:54〜0:49 | 4:53〜0:06 |
| 金・土 | 5:54〜1:49 | 4:53〜0:55 |
| 日 | 6:12〜0:31 | 5:53〜0:06 |
駅からスタジアムまでは徒歩約10分(公式の試合日マップの表記)。Old Trafford駅より3分ほど余分に歩くだけです。
試合終了後は駅まで非常に混みあい、Old Trafford駅に行くよりTrafford Bar駅に行った方が早くトラムに乗れることもあります。路線が5系統もあるぶん、行き先の違うトラムに客が分散するからです。
Wharfside駅
Wharfside駅はレッドラインの駅でスタジアムから一番近い駅です。
スタジアムから一番近いのに一番メジャーな駅でない理由は、マンチェスター最大の駅であるManchester Piccadilly駅を通らないからです。
レッドラインはThe Trafford Centre ⇔ Crumpsallを結ぶ路線(Trafford Park線)で、運行間隔は15分です。始発・終電は以下の通り。
| 曜日 | 市内→Wharfside(行き) | Wharfside→市内(帰り) |
|---|---|---|
| 月〜木 | 5:17〜23:44 | 6:07〜0:22 |
| 金・土 | 5:17〜0:44 | 6:07〜1:22 |
| 日 | 8:12〜23:29 | 8:16〜0:07 |
Wharfside駅は日曜だけ始発が8時過ぎです。日曜の昼キックオフ(14時など)で午前中から動きたいときは、この駅は使えないと思っておいてください。他の3駅は日曜も6時台から動いています。
Wharfside駅からスタジアムまでは徒歩7〜10分ほど。道順は駅を出て南にまっすぐなので、分かりやすいです。
Exchange Quay駅
Exchange Quay駅はブルーライン(Ashton-under-Lyne ⇔ Eccles、MediaCityUK経由)の駅です。運行間隔は15分です。
| 曜日 | 市内→Exchange Quay(行き) | Exchange Quay→市内(帰り) |
|---|---|---|
| 月〜木 | 5:17〜23:36 | 6:14〜0:35 |
| 金・土 | 5:17〜0:36 | 6:14〜1:35 |
| 日 | 6:05〜23:21 | 7:05〜0:17 |
Exchange Quay駅からスタジアムまでは徒歩約10分です。道の途中でマンチェスター・シップ運河を渡ります。
※始発・終電は市内中心部(St Peter’s Square)を基準にした2026年8月時点の時刻です。2026年3月30日〜秋の改訂ダイヤ期間中のもので、その後は変わる可能性があります。おでかけ前にTfGM公式で最新の時刻をご確認ください。
マンチェスター空港からのアクセス
空港からはトラム(ネイビーライン)1本でTrafford Bar駅まで行けます。料金は3.2ポンド。スーツケースを持って鉄道に乗り換える必要がないので、初めての方にはこれが一番ラクです。
トラム1本で行く(いちばんラク)
マンチェスター空港の駅には、メトロリンクのネイビーライン(Manchester Airport ⇔ Victoria)が乗り入れています。この路線はTrafford Bar駅を通るので、乗り換えなしでスタジアム近くまで行けます。
Old Trafford駅まで行きたい場合も、Trafford Barで同じホームの向かい側に来るトラムに乗り換えるだけです。
| ルート | 乗り換え | 料金 |
|---|---|---|
| 空港 → Trafford Bar駅 (徒歩10分でスタジアム) | なし | 3.2ポンド (ゾーン2+3+4) |
| 空港 → Old Trafford駅 | Trafford Barで1回 | 3.2ポンド |
※空港からの所要時間はTfGMが公式に発表していません。乗り換えの時間も含めて1時間前後を見ておくと安心です。
鉄道とメトロリンクで行く
ノーザンレールの車両
ノーザンレールでManchester Airport駅からManchester Piccadilly駅に移動します。
ノーザンレールの車内
駅でチケットを買うこともできますが、Omioというサイトで事前にチケットを買うこともできます。日本語対応しているので、おすすめです。
| 区間 | 所要時間 | 運行頻度 |
|---|---|---|
| Manchester Airport駅 → Manchester Piccadilly駅 | 最短13分 (ふつうは20分ほど) | 約10分に1本 |
グレーターマンチェスター内の鉄道は2025年12月7日に運賃体系が刷新され、当日券はAnytimeとOff-Peakの2種類だけに整理されました。片道は往復のちょうど半額という分かりやすいルールになっています。金額は変わることがあるので、購入前にNational Railの検索か駅の券売機で確認してください。
空港駅はターミナル2と3の間にあります。T3からは徒歩5分、T2からは徒歩10分ほどです。
Manchester Piccadilly駅からオールドトラフォードへはこちらをご覧ください。
タクシーで行く
マンチェスター空港からオールドトラフォードは、鉄道やトラムで行くよりタクシーで行く方が早いです。所要時間は20〜25分。急いでいる時はタクシーを使いましょう。
| 手段 | 料金の目安 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ブラックキャブ(昼 6〜22時) | 29〜35ポンド | 20〜25分 |
| ブラックキャブ(夜 22〜6時) | 38〜45ポンド | 20〜25分 |
| Uber | 23〜30ポンド | 約21分 |
※タクシー運賃は2023年11月改定のマンチェスター市公式タリフからの目安です。空港のタクシー乗り場から乗ると1.8ポンドの追加料金がかかります。
トラム1本なら3.2ポンドで1時間前後、タクシーなら29ポンド〜で20〜25分です。到着が夜遅かったり、荷物が多かったりするときは、タクシーの方がラクだと思います。
マンチェスター中心地の主要なスポットからのアクセス
Manchester Piccadilly駅から
Manchester Piccadilly駅はマンチェスターで最大のターミナル駅です。ロンドンなどの他の都市からの列車はManchester Piccadilly駅に到着します。
メトロリンクの駅は地下にあるので、乗り換えの際にはエスカレーターで下の階に降りてください。
Manchester Piccadilly駅からグリーンラインまたはパープルラインに乗って、Old Trafford駅で降りてスタジアムに行く方法がベストです。
エティハドスタジアムから
マンチェスターシティの本拠地であるエティハドスタジアムからオールドトラフォードへは、メトロリンクのブルーラインで乗り換えなしで行くことができます。
エティハドスタジアムの最寄駅はブルーラインのEtihad Campus駅です。逆方向の行き方はエティハドスタジアムへの行き方で解説しています。
マンチェスター大聖堂から
マンチェスターの観光スポットとしてマンチェスター大聖堂が有名です。マンチェスター大聖堂の最寄り駅はピンクラインのExchange Square駅です。
オールドトラフォードへはピンクラインのTrafford Bar駅からなら乗り換えなしで行くことができます。
中心地の主要スポットからの所要時間と料金は以下の通りです。市内中心部からオールドトラフォード周辺はゾーン1+2にあたるので、どこから乗っても片道2.8ポンドです。
| 出発地(駅) | 路線 | 降りる駅 | 所要時間 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| Manchester Piccadilly駅 | グリーン / パープル | Old Trafford | 20分弱 | 2.8ポンド |
| Etihad Campus駅 (エティハドスタジアム) |
ブルー | Exchange Quay | 23分 | 2.8ポンド |
| Exchange Square駅 (マンチェスター大聖堂) |
ピンク | Trafford Bar | 12分 | 2.8ポンド |
【試合の日】帰りのトラムは行きより大変です
ここまでは「行き方」の話でしたが、試合を観に行く方にとって本当に大変なのは帰りです。ここは日本語の記事にあまり書かれていないので、詳しく説明します。
Old Trafford駅は30〜60分待ちになることも
Old Trafford駅の1日の利用者は、ふだんは2,000人ほどです。それが試合の日には9,500人にふくれあがります。ホームには行列を整理するためのゲートまで設置されているほどです。
試合終了と同時にみんなが同じ駅を目指すので、ホームにたどり着くまでに30分、混雑がひどい日は50〜60分かかったという声が現地のファンからも日本人の観戦者からも上がっています。
Old Trafford駅の行列に並ばない。10分歩いてTrafford Bar駅かExchange Quay駅に向かうか、30分ほど時間をつぶしてから動く。これだけで待ち時間がまるで変わります。
帰り方4パターンの比較
| プラン | 歩く時間 | 待ち時間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ① Old Trafford駅に並ぶ | 約7分 | 30〜60分 | 荷物が重い人・子ども連れ |
| ② Trafford Bar駅まで歩く | 約10分 | 短め | Piccadilly・空港方面へ帰る人 |
| ③ Exchange Quay駅まで歩く | 約10分 | いちばん短い | Deansgate周辺に泊まっている人 |
| ④ パブで30分つぶす | — | ほぼゼロ | 時間に余裕がある人 |
TfGMは試合後、Altrincham方面へ帰る人はTrafford Bar駅ではなくOld Trafford駅を使うよう案内しています。Trafford Bar駅を、空港線やEast Didsbury方面の人のために空けておきたいからです。自分の行き先に合わせて駅を選ぶと、全体がスムーズになります。
試合後、市内方面のレッドライン(Trafford Park線)はImperial War Museum駅を通過します。TfGMはWharfside駅を使うか、Exchange Quay駅まで歩くことを推奨しています。
また、試合終了後には市内中心部へ直行するシャトルバスが14本運行されます。乗り場はChester Road沿いで、Deansgate-Castlefield・Portland Street・Piccadilly Gardensで降ろしてくれます。トラムの行列を見て絶望したら、こちらも思い出してください。
オールドトラフォード周辺はトラフォード区の営業許可を持つタクシーしか客を乗せられません。マンチェスター市の許可しか持たない黒タクシーが客を乗せると違法になり、実際に2026年7月には運転手が罰金を科されています。帰りにタクシーを使うなら、Uberなどで事前に配車を頼むのが確実です。クラブ公式のUber乗り場は、イーストスタンド脇のE3駐車場にあります。
トラムのきっぷの買い方(タッチ決済が便利)
運賃はゾーン制
メトロリンクの運賃は4つのゾーンをいくつまたぐかで決まります。1回券は購入(またはタッチ)から2時間有効です。
| 区間 | 1回券 | 1日券 |
|---|---|---|
| 1ゾーンのみ | 1.4ポンド | 2.7ポンド |
| ゾーン1+2 (市内中心部⇔オールドトラフォード) | 2.8ポンド | 4.3ポンド |
| ゾーン2+3+4 (空港⇔オールドトラフォード) | 3.2ポンド | 4.7ポンド |
| 全4ゾーン | 4.6ポンド | 7.1ポンド |
市内中心部とオールドトラフォードを往復すると2.8ポンド×2で5.6ポンド。1日券なら4.3ポンドなので、往復するだけで元が取れます。
※メトロリンクの運賃は2020年1月から据え置きが続いており、2026年も値上げされていません。
日本のカードのタッチ決済が使えます
2025年3月から、マンチェスターの交通はBee Networkという統一ブランドになり、バスとトラムでタッチ決済(tap and go)が使えるようになりました。
TfGMの公式サイトは、イギリス国外で発行されたVisa・Mastercard・Maestro・VPAYのカードが使えると明記しています。券売機に並ぶ必要がないので、旅行者にはこれが一番ラクです。
バスは乗るときの1回だけですが、トラムはホームにある読み取り機に、乗る前と降りた後の2回タッチします。車内に読み取り機はありません。タッチし忘れると最大120ポンドの罰金(14日以内の支払いで60ポンド)です。
- 同じカード(または同じスマホ)を最初から最後まで使ってください。カードとスマホを混ぜると1日上限が効きません
- 大人1人につき1枚。カードはウォレットから抜き出してタッチします
- タッチ決済なら、1日の支払いが自動で上限(ゾーン1+2なら4.3ポンド)で止まります
- JCBは公式の対応カード一覧に載っていません。心配な方はVisa/Mastercardか、券売機で紙のきっぷを買ってください
※空港へ向かう鉄道(Northern等)はまだタッチ決済に対応していません。鉄道はきっぷを買う必要があります。
2026年に行く人が知っておきたいこと
2026年はメトロリンクの線路更新工事が続いており、Altrincham線・Trafford Park線・Eccles線(=この記事で紹介した4駅すべて)が日曜の午前中に運休する日があります。2026年8月9日は14時まで、9月6日は11時まで運休の予定です。渡航前に必ずTfGMの工事情報を確認してください。
もうひとつ、オールドトラフォードには新スタジアムの計画があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 現在のスタジアムの北西約350m(Trafford Wharfside地区) |
| 規模 | 10万席。設計はFoster + Partners |
| 完成目標 | 2030-31シーズン(着工日は未定) |
| 建設中の試合 | 現在のオールドトラフォードで開催を継続 |
2026年7月にマスタープランが公表され、9月22日まで住民向けの意見公募が行われている段階です。2026/27シーズンは今までどおりオールドトラフォードで試合が行われますので、この記事のアクセス方法がそのまま使えます。
新スタジアムができると、今の「夢の劇場」は役目を終えます。メトロリンクの新駅を作る計画は今のところ発表されていないので、アクセス自体は大きく変わらない見込みですが、あの雰囲気を味わえる時間は限られています。
まとめ(おすすめの行き方)
オールドトラフォードへの行き方を紹介しました。
最寄駅は4つあるのですが、行きは迷ったらOld Trafford駅に向かうのがいいと思います。ただし帰りはTrafford Bar駅かExchange Quay駅まで10分歩いたほうが、結果的に早く帰れます。
マンチェスター空港から向かう場合は、トラム(ネイビーライン)1本でTrafford Bar駅まで行くのが3.2ポンドで一番ラクです。急いでいる場合はタクシーが有用です。
きっぷは券売機に並ばなくても、日本で使っているVisaやMastercardのタッチ決済でそのまま乗れます。乗る前と降りた後の2回タッチだけ忘れないでください。
試合がない日に訪れるなら、スタジアムツアーの申し込み方もあわせてどうぞ。旅費全体の目安はイギリス旅行の費用まとめで計算しています。
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