【最新版】スペインサッカー ラリーガ観戦旅行の全費用を徹底解説

    本記事の内容
    • 【2026/27最新】チケット・航空券・宿泊費など、ラ・リーガ現地観戦にかかる総費用
    • カンプ・ノウ復帰後の入手難度と、クラブ別の「取りやすさ」の差
    • 2026年から始まったEES(出入国システム)と、まだ不要なETIASの現状
    • 円安・観光税・燃油サーチャージを踏まえた、いまの現実的な予算

    こんにちは。海外サッカーのあるくらし、運営者の「神谷ゆう」です。

    神谷ゆう
    ✅本記事の著者 神谷ゆう
    • プレミアリーグやW杯など現地観戦の経験
    • 海外旅行が趣味(18カ国以上に渡航)
    • 2013年に初めてマンチェスターユナイテッドを現地観戦

    カンプ・ノウやサンティアゴ・ベルナベウで試合を見る。サッカー好きなら、一度は考えたことがあると思います。

    ただ、いざ調べ始めると最初に引っかかるのが「で、結局いくらかかるの?」という部分です。

    この記事は、2026年8月時点で確認できた公式情報だけで書いています。チケット代、航空券、宿泊費、食費、現地の移動費、通信費、保険まで、実際に財布から出ていくものをひととおり並べました。

    ※ 円換算はすべて€1=180円で計算しています(2026年7月末のECB参照レートは€1=184.03円。読みやすさを優先して丸めました)。為替は日々動くので、実際の予約時は最新レートでご確認ください。

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    ラ・リーガのチケット購入方法を解説した記事のサムネイル あわせて読みたい 【2026/27】ラ・リーガのチケットの購入方法を徹底解説
    目次
    1. 【結論】3泊5日でいくらかかるのか
    2. 観戦チケット:クラブによって値段も取りやすさも全然違う
    3. 航空券:直行便は1路線だけ、燃油は過去最高
    4. 【重要】入国手続き:EESとETIASで知っておくこと
    5. 宿泊費:バルセロナは観光税が2倍になった
    6. 現地交通:スタジアムへの行き方と運賃
    7. 通信:2026年はeSIMがいちばん安い
    8. 食費:外食は上がり、スーパーは据え置き
    9. 治安:カンプ・ノウ周辺は外務省が名指ししています
    10. 海外旅行保険:ケガひとつで300万円の実例
    11. 3泊5日のモデル予算と「20万円以下」の可否
    12. まとめ:予約の順番

    【結論】3泊5日でいくらかかるのか

    細かい内訳は後で説明しますが、先に答えを出しておきます。

    2026年の現実的な予算(東京発・3泊5日・1人)

    標準的なプラン(経由便+中級ホテル)で約28万〜35万円。
    切り詰めたプラン(最安経由便+ホステル+アトレティコ観戦)で約20万〜23万円。

    よく言われる「20万円以下」は、かなり条件を絞らないと届きません。円安と燃油サーチャージが効いています。

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    項目節約プラン標準プランおもな変動要因
    航空券(往復)¥120,000¥150,000直行便なら¥190,000〜
    宿泊(3泊)¥21,000¥54,000ホステル/中級ホテルの差
    観光税(3泊)¥3,300¥4,600バルセロナのみ。マドリードは0円
    観戦チケット¥5,500¥18,000クラブと対戦相手で大きく変動
    食費(5日)¥25,000¥42,000スーパー活用の度合い
    現地交通¥9,000¥14,000都市間移動の有無
    通信¥0〜1,400¥3,000eSIM/キャリアのローミング
    海外旅行保険¥2,900¥5,800補償の厚さ
    その他・お土産¥12,000¥25,000—
    合計約¥199,000約¥316,000—

    ※ €1=180円換算。航空券は経由便の実勢価格(2026年8月時点)。標準プランはバルセロナ拠点、節約プランはマドリード拠点(観光税なし・アトレティコ観戦)を想定しています。

    予算を下げたいなら、まず拠点をマドリードにする

    2026年時点でバルセロナとマドリードのコスト差が広がっています。バルセロナは観光税が倍増し、民泊も規制で減り続けている一方、マドリードには観光税がありません。さらにアトレティコ・マドリードのチケットは€30台から買えます。「どうしてもバルサが見たい」のでなければ、マドリード拠点のほうが2〜5万円は安く上がります。

    観戦チケット:クラブによって値段も取りやすさも全然違う

    ラ・リーガのスタジアムに集まる観客とピッチの様子

    旅行の計画で、まず決まらないと何も動かせないのが観戦チケットです。そしてここが、この3年でいちばん状況が変わった部分でもあります。

    4クラブの価格を比べる

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    クラブリーグ戦の目安円換算取りやすさ
    アトレティコ・マドリード
    リヤド・エア・メトロポリターノ
    €30〜60〜
    2026年8月19日 vs マラガの公式価格
    約5,400〜10,800円◎ 最も取りやすい
    レアル・ソシエダ
    アノエタ
    €25〜60前後
    アウェイ配分の額面は€20〜30
    約4,500〜10,800円○ 直前でも席が出る
    レアル・マドリード
    サンティアゴ・ベルナベウ
    €60〜300超
    クラシコは€135〜465、VIP €990〜
    約10,800〜54,000円△ 一般販売が試合5〜8日前
    FCバルセロナ
    スポティファイ・カンプ・ノウ
    €44〜186程度
    エル・クラシコは€319〜(実勢€499〜)
    約7,900〜33,500円× 最も難しい(後述)

    ※ アトレティコとレアル・マドリードのクラシコ価格はクラブ公式発表の実額。バルサとソシエダの単発チケット価格は公式サイトが自動取得を拒否しているため、複数のガイド媒体で一致した数値を目安として掲載しています。実際の金額は購入時に公式サイトでご確認ください。

    初めての現地観戦なら、アトレティコがいちばん現実的

    4クラブのなかでアトレティコ・マドリードが群を抜いて安く、そして取りやすいです。2026年8月19日のマラガ戦は公式で西サイドとゴール裏が€30から。バルサの最安が€44前後、レアルが€60前後であることを考えると、その差は明確です。

    ちなみに、よく言われる「ラ・リーガはダイナミックプライシングで直前に値上がりする」という話ですが、4クラブとも公式には確認できませんでした。実際に行われているのは、対戦相手や大会の格に応じて試合ごとに価格表そのものを変える方式です。つまり「同じ席でも日によって値段が動く」のではなく、「格上との対戦は最初から高い」ということになります。

    カンプ・ノウは戻ったが、席が4万も足りない

    FCバルセロナのホームゲームは、スポティファイ・カンプ・ノウで開催されています。ただし改修工事が続いていて、本来の姿ではありません。

    カンプ・ノウの現状(2026年8月時点)
    • 現在の収容人数は62,652人(計画では約105,000人)
    • 2026年中の追加開放は見送られ、第3層の開放は2027年にずれ込む見込み
    • 完全竣工は2027/28シーズン〜2028年とされ、ソースによって幅があります
    • 2027年夏の屋根設置期間(約4ヶ月)は、再び他会場での開催が必要になるとの報道があります

    問題は席数です。計画の105,000人に対して、いま使えるのは62,652人ぶん。4万席以上足りない状態で試合をしているため、ほぼ全試合が完売します。

    Seient Lliure(席の放出制度)が2026/27は止まっています

    カンプ・ノウには、年間席を持つ会員が行けない試合の席を放出する「Seient Lliure」という制度があります。日本から行く人にとっては、本来これが最大の入手ルートです。

    ところがクラブ公式が「工事による収容制限が続く2026/27シーズン中、年間席保有者のステータスは停止され、Seient Lliureは利用できない」と明記しています。放出席は市場に出ず、保有者にはクレジットが積まれる形になっています。

    使えるのは、①クラブによる一般販売枠、②パス保有者からの無償譲渡(キックオフ24時間前まで)の2つだけです。

    加えて、2026/27の年間席はエリアによって30〜35%の値上げになりました(ゴール裏下層 €420→€547、メインスタンド上層 €1,092→€1,443)。工事中にもかかわらずの値上げで、地元の会員からも批判が出ています。

    どうしてもカンプ・ノウで見たいなら、日程が出たらすぐ動くか、保証のあるリセールを併用するかの二択になります。

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    クラブ別の買い方と会員制度

    FCバルセロナ

    正会員(Socio)は年会費€225で、エル・クラシコなどの先行販売にアクセスできます。ただし日本から入るのは現実的ではありません。無料〜低額の「Culers」は中位カード戦の10%割引が付く程度で、先行販売の優先枠はありません。

    実質的には一般販売を待つことになります。発売時期は格下相手なら数ヶ月前、中位カードやCLで約1ヶ月前、エル・クラシコは2週間前と言われています。

    FCバルセロナのチケットの買い方を解説した記事のサムネイル あわせて読みたい 【2026/27】FCバルセロナチケットの買い方|徹底解説完全版

    レアル・マドリード

    公式の販売チャネルはrealmadrid.com と entradas.com の2つだけです。それ以外で買ったチケットのトラブルには、クラブは責任を負わないと明記しています。

    販売は「ソシオ → マドリディスタ会員 → 一般」の順に進みます。2025年10月のクラシコを例にすると、ソシオ向けが試合9日前、会員向けが6日前、一般販売は試合の5日前でした。かなり遅いので、旅程を先に決めてから買うのはリスクがあります。

    日本から現実的なのは Madridista Premium(€35/年)

    レアル・マドリードのソシオは原則として「父または祖父がソシオ」でないと入れないと言われています。外国人ファンにとっての現実解は、年会費€35(約6,300円)の Madridista Premiumです。先行購入枠が付き、ベルナベウ・ツアーが最大20%割引、公式ストアが15%割引になります。1試合ぶんの上振れを考えれば、入っておく価値はあります。

    レアル・マドリードのチケットの買い方を解説した記事のサムネイル あわせて読みたい 【2026/27】レアルマドリード観戦チケット買い方|徹底解説完全版

    アトレティコ・マドリード

    ソシオの年会費は成人で€72。48時間の独占プリセールが付きます。ただ、アトレティコは会員でなくても比較的取りやすいのが実情です。

    2026/27から一般販売枠が増える可能性が高い

    アトレティコは2026/27シーズンから年間席保有者に「年10試合以上の出席義務」を課しました。来場も譲渡もできない場合は座席の解放が義務になり、年3試合までしか未使用が許されません。解放された席はクラブが再販します。

    つまりこれまで空席のまま消えていた分が、公式ルートで市場に出てくるということです。日本から行く側にとっては明確な追い風です。

    スタジアムの正式名称は「リヤド・エア・メトロポリターノ」です(2032/33シーズンまでの命名権契約)。検索すると別の名前で書かれた情報も出てきますが、現在はこの名称です。

    レアル・ソシエダ

    「レアレ・アレーナ」という名前はもう使われていません

    命名権契約が終了し、現在の名称は伝統的な「アノエタ(Estadio de Anoeta)」です。転売サイトの多くが「Reale Arena」表記のままなので、同じスタジアムだと分かるようにしておいてください。

    アノエタの年間席は平均€460でラ・リーガ6番目に安く、アウェイ配分の額面が€20〜30という水準です。全体的に価格が抑えられています。

    レアル・ソシエダは公式ルートで直前でも取れる

    アノエタには「Cesión de carnet」という席の放出制度があります。会員が行けない試合の席を出すと、売れた金額の40%が会員に還元される仕組みで、会員側にも出すメリットがあります。売れ残った席は当日の窓口販売に回ります。

    結果として、公式サイトをこまめに見ていれば直前でも公式価格の席が拾える可能性がある数少ないクラブです。久保建英選手を見に行くなら、ここは押さえておきたいポイントです。

    ただし注意点がひとつ。アノエタは2026年5月から2030年W杯に向けた拡張工事に入っています(40,177人→42,247人)。新設席は2026/27開幕に間に合わせる計画ですが、付帯工事は12月ごろまでかかる可能性があります。

    レアル・ソシエダのチケットの買い方を解説した記事のサムネイル あわせて読みたい 【2026/27】レアルソシエダのチケットの買い方|久保建英を現地で!

    チケットは記名式。パスポートを必ず持つ

    ここは費用の話ではありませんが、知らないと入場できなくなるので必ず押さえてください。

    名義が違うと入れません。返金もされません

    レアル・マドリードは公式サイトの各試合ページに「La entrada es PERSONAL e INTRANSFERIBLE(このチケットは記名式・譲渡不可)」と明記しています。警備員がチケットと身分証の照合を求めることができ、登録者本人でなければ入場拒否または退場処分となります。

    • スマホにダウンロードしたチケットが唯一の有効な入場証明。紙に印刷したものは使えません
    • 変更・払い戻しは不可
    • 膝の上に乗せる乳幼児も不可。子どもも1人1枚必要です
    • カンプ・ノウも同様に、警備がパスポートの提示を求めるとされています

    つまり必ず来場する本人の名義で買い、当日はパスポートを携帯する。これが2026年の鉄則です。ちなみにスペインでは外国人の身分証常時携帯が義務なので、どのみちパスポートは持ち歩くことになります。

    試合の日時は2〜4週間前まで決まらない

    ラ・リーガ最大の面倒くささがこれです。6月末に「第何節がいつの週末か」までは発表されますが、曜日とキックオフ時刻は後から決まります。金・土・日・月のどこかで、時刻は13時から21時30分まで振れます。

    確定のタイミングはシーズン中でおおむね試合の2〜4週間前。チャンピオンズリーグや国王杯の勝ち上がり次第でさらに動くこともあります。

    2026/27シーズンは特殊です

    2026年のワールドカップ決勝からわずか4週間後、2026年8月14〜16日の週末に開幕しました。W杯で勝ち残った選手を抱えるクラブの第1節は延期されており、レアル・マドリード対レアル・ソシエダは8月26日、バルセロナ対アスレティックは8月27日に組み直されています。開幕直後は特に日程が動きやすいので注意してください。

    実務的な対策はひとつです。確定を待っているとチケットが売り切れます。日程が動いてもリカバリーできる旅程(変更可能な航空券、キャンセル無料の宿)を先に組んで、チケットは発売と同時に取る。この順番が正解です。

    リセールサイトはいくらか

    公式で買えなかったときはリセールサイトを見ることになります。どのサイトが安全かは転売サイトの比較記事にまとめていますが、価格については正直に書いておきます。

    リセールは額面の2〜3倍が相場です

    例えばアトレティコ対マラガ(2026年8月19日)の公式最安は€30ですが、同じ試合が仲介サイトでは¥15,000台からの表示でした。€1=180円で計算すると額面の約3倍です。

    同じ試合でもサイトによって€78〜€405と5倍以上の開きが出ることもあります。まず公式サイトを見て、売り切れていた場合の選択肢としてリセールを使う——この順番を守るだけで、支払う金額はかなり変わります。

    そのうえで、リセールを使う価値があるのは次のようなケースです。

    • すでに旅程が固まっていて、その日の試合を絶対に見たい(公式は完売済み)
    • カンプ・ノウのように、そもそも公式で取るのが難しい
    • 英語やスペイン語での手続きに不安がある(日本語サポートのあるサイトを選ぶ)

    私がSportsEvents365をすすめているのは、チケットに問題があった場合の100%返金保証と、電話・メール・チャットの日本語サポートがあるからです。値段の安さで選ぶサイトではなく、確実性を買うサイトだと考えてください。金額は試合ごとにまるで違うので、気になる試合を実際に検索して確かめてみてください。なお、当サイト限定の割引クーポンコードも配布しています。

    SportsEvents365の評判・口コミを解説した記事のサムネイル あわせて読みたい SportsEvents365で海外サッカーチケット購入の評判・口コミは?
    チケットまとめ
    • いちばん安くて取りやすいのはアトレティコ(€30〜)。初めての現地観戦ならここ
    • カンプ・ノウは復帰したが席が4万減り、Seient Lliureも停止中で難易度が上がった
    • レアル・マドリードは一般販売が試合5〜8日前。Madridista Premium(€35/年)が現実解
    • レアル・ソシエダは会員の席放出制度があり、直前でも公式価格で取れる可能性がある
    • チケットは記名式・スマホ表示のみ。本人名義で買い、パスポートを携帯する

    航空券:直行便は1路線だけ、燃油は過去最高

    スペイン行きの飛行機と空港の様子

    旅費のなかでいちばん大きいのが航空券です。ここをいくらで押さえられるかで、旅行全体の予算がほぼ決まります。

    往復の相場

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    ルート往復の目安所要時間備考
    経由便(最安帯)¥100,000〜¥150,00018〜22時間中国系・中東系が安い。12月が年間最安
    経由便(欧州系・日系)¥150,000〜¥250,00018〜22時間燃油サーチャージが往復13万円乗る
    直行便(イベリア航空)¥190,000〜¥300,000往路15時間35分成田〜マドリードのみ
    ハイシーズン
    GW・夏休み・年末年始
    ¥250,000〜¥360,000—渡航日をずらす価値が大きい
    燃油サーチャージが過去最高水準です

    2026年7月1日〜8月31日発券分の欧州方面の燃油サーチャージは、片道65,000円・往復130,000円(JAL・ANA)。2026年4月比で約2倍まで上がっています。

    中東情勢による燃料価格の上昇と、1ドル160円台の円安が重なった結果です。サーチャージは搭乗日ではなく発券日(購入日)を基準に2ヶ月ごとに改定されるので、購入するタイミングそのものが金額に効きます。

    逆に言えば、経由便の最安帯(10万〜15万円)を選べば、この上乗せをかなり避けられます。直行便や日系を選ぶかどうかが、予算を大きく左右します。

    直行便と経由便、どちらを選ぶか

    日本〜スペインの直行便は1路線だけです
    • イベリア航空 成田〜マドリード(週3往復、機材はA350-900)
    • 往路 成田11:10発 → マドリード19:45着(15時間35分)
    • バルセロナへの直行便は存在しません。羽田発・関空発のスペイン直行便もありません
    • 2026年8月7日〜10月23日は週4往復に増便されます
    • 2026年10月25日以降の冬ダイヤは深夜発に変更(成田22:10発 → マドリード05:45着)

    ロシア上空の迂回は2026年も続いていて、欧州系・日系の便は侵攻前より2〜3時間長くかかります。中国系はロシア上空を飛べるぶん短く、中東系(エミレーツ、カタール航空)は南回りのルートなので迂回の影響を受けにくい、という構図です。

    カンプ・ノウで見たいなら経由便が有利

    バルセロナ直行便がない以上、選択肢は「マドリード直行+高速鉄道でバルセロナへ」か「経由便で直接バルセロナへ」の2つです。マドリードからバルセロナは鉄道で約3時間・€9〜なので、直行便の価格差(往復で5万円以上)を考えると、両都市を回るなら直行便+鉄道も十分アリです。

    安く買うためのポイント

    • 12月〜2月が安い
      東京発マドリードの最安は12月出発でおよそ10万円。1〜2月も12〜13万円台です。逆に7〜9月は14〜15万円台まで上がります。
    • 火・水・木の出発を選ぶ
      金曜〜日曜発は需要が集中して高くなります。
    • 経由便を検討する
      直行便との差は往復5万円以上。所要時間は3〜6時間長くなりますが、その分をチケット代や宿泊に回せます。
    • 出発地・到着地を柔軟に
      関空や福岡発、到着はバレンシア(VLC)も候補に入れると選択肢が広がります。
    • 予約時期は2〜6ヶ月前
      「直前が安い」というデータもありますが、それは主に米国市場の話です。日本発スペイン線は便数が限られるので、直前狙いは在庫切れのリスクが高いと考えてください。

    航空券と宿は、別々に取るよりまとめて取ったほうが安くなることが多いです。Expediaには両方を同時に予約すると適用される「AIR+割(エアプラスわり)」があり、観戦旅行は必ず泊まりになるので、この割引が効くかどうかで総額がかなり変わります。

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    【重要】入国手続き:EESとETIASで知っておくこと

    2026年に必ず知っておくべき手続きの話です。ここを知らずに行くと、空港で予想外の時間を取られます。

    EESは2026年4月から本格運用

    EES(出入国記録システム)とは

    シェンゲン圏の国境で、日本人を含む域外からの渡航者の顔写真と指紋を電子的に記録するシステムです。2025年10月から段階的に始まり、2026年4月10日に全ての国境検問所でフル稼働しました。

    旅行者の側で事前にやることはありません。ただし、空港で何が起きるかは変わります。

    • 初回入国時:審査官が顔写真を撮影し、指紋4本をスキャンします。電子ファイルに記録され、パスポートにスタンプは押されません
    • 2回目以降:登録済みの指紋・顔写真の照合だけなので、初回より早く終わります
    • 12歳未満の子どもは指紋を採取しません
    • 滞在日数(180日間に90日まで)が自動計算されるようになりました
    2026年夏、入国審査で数時間待ちが発生しています

    2026年7月時点の報道では、ピーク時に最大3時間、南欧の混雑する空港では5時間近い待ち時間が出ています。スペイン、フランス、イタリアなどで数時間規模の遅延が報じられました。

    対策としては、乗り継ぎ時間に余裕を持たせること。特にシェンゲン圏の最初の入国地で乗り継ぐルート(パリやアムステルダム経由でバルセロナへ、など)は、乗り継ぎ2時間では危ういと考えたほうがいいです。到着日の夜に試合を入れるのも避けたほうが無難です。

    なお、EU公式が滞在可能日数のチェックツールを用意しています。年に何度もヨーロッパへ行く方は確認しておくといいでしょう。

    ETIASは、まだ必要ありません

    2026年8月現在、ETIASの申請は不要です

    「2026年からヨーロッパにETIASが必要になる」と書いている記事を見かけますが、2026年8月時点では始まっていません。

    EU公式サイトには「ETIASは現在運用されておらず、現時点では渡航認証の申請は受け付けられていません。具体的な開始日程については、開始の数か月前にお知らせがあります」と明記されています。さらに2026年7月17日には、それまで書かれていた「2026年第4四半期に開始」という記載が公式サイトから削除されました。EESの展開遅れと技術的な問題が理由とされています。

    確定していることと、していないことを整理しておきます。

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    項目状況
    開始時期未定。2026年7月にEU公式から目標時期の記載が削除された。業界では2027年以降との見方があるが、EUの公式決定ではない
    申請料金€20(約3,600円)で法的に確定済み。18歳未満・70歳以上は免除
    有効期間3年間、またはパスポートの有効期限が切れるまでの早いほう
    猶予期間開始後6ヶ月は任意、その後6ヶ月は初回渡航のみ免除。最低12ヶ月の移行期間が法令で定められている
    申請方法EU公式サイトまたは公式アプリのみ。処理は数分〜最長4日
    「ETIAS申請代行」を名乗るサイトに注意

    EU公式が「非公式ETIASサイトの出現」について注意喚起しています。2026年8月時点で申請を受け付けているサイトは、すべて非公式です。正式に始まった際も、申請先はEU公式サイトと公式アプリだけです。手数料を取る代行サービスを使う必要はありません。

    宿泊費:バルセロナは観光税が2倍になった

    スペインのホテルの客室イメージ

    都市別の宿泊費相場

    スペイン全体のホテル平均単価は2026年上半期で前年比+4.9%。宿泊費は毎年着実に上がっています。

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    都市ホステル
    (ドミトリー)
    格安ホテル中級(3つ星)高級(4〜5つ星)
    バルセロナ€22〜40
    約4,000〜7,200円
    €55〜95
    約9,900〜17,100円
    €95〜190
    約17,100〜34,200円
    €190〜
    約34,200円〜
    マドリード€20〜40
    約3,600〜7,200円
    €50〜110
    約9,000〜19,800円
    €90〜170
    約16,200〜30,600円
    €130〜
    約23,400円〜
    バレンシア€20〜30€60〜110€90〜170—
    セビリア€20〜35
    夏季
    約€48〜約€75€500〜
    最高級
    サン・セバスチャン€27〜80—€150〜200€335〜
    夏季ピーク

    ※ サン・セバスチャンは例外的に高い都市です。バスク地方は物価水準が高く、美食都市としてのプレミアムも乗ります。「地方都市=安い」とは限りません。

    観光税を予算に入れておく

    バルセロナの観光税は2026年4月に実質2倍になりました

    カタルーニャ州が州税を引き上げ、バルセロナ市も上乗せ税を€4→€5にしたことで、1人1泊あたりの負担が大きく増えています。宿泊料金とは別建てで、チェックイン/チェックアウト時に請求されます。

    → 横にスクロールできます

    宿泊タイプ1人1泊の観光税円換算3泊すると
    5つ星・ラグジュアリー€12.00約2,160円約6,480円
    観光アパート(民泊)€9.50約1,710円約5,130円
    4つ星ホテル€8.40約1,510円約4,530円
    その他の宿泊施設€7.00約1,260円約3,780円
    ユースホステル€6.00約1,080円約3,240円
    • 連続宿泊は最大7泊まで課税(8泊目以降は無税)
    • 16歳未満は免除
    • 市の上乗せ税は毎年€1ずつ上がり、2029年には5つ星で€15/人泊(欧州最高水準)になる予定です
    マドリード・バレンシア・セビリアには観光税がありません

    マドリードは市・州とも観光税の導入を明確に拒否しています。バレンシアは導入法が施行前に廃止され、アンダルシア(セビリア)も未導入です。バルセロナとの差は、宿泊費本体だけでなく税でも開いています。

    ※ 例外的に、サン・セバスチャン(バスク州)では2026年夏から観光税が新設されました。最大€7.50/人泊、連続5泊まで、18歳未満は免除です。

    「民泊のほうが安い」はもう成立しません

    2026年の観光税では、観光アパート(€9.50)が4つ星ホテル(€8.40)より高くなっています。さらにバルセロナ市は、既存の観光住宅ライセンス1万件超を更新せず2028年11月までに全廃する方針で、憲法裁判所もこれを追認しました。新規発給も停止済みです。

    つまりバルセロナの民泊は、年々選択肢が減り、税金も高いという状態になっています。ホテル新設のモラトリアムも続いているので、宿泊費は構造的に上がりやすい環境です。

    予約のコツ

    1. 必ず「航空券+ホテル」で検索する
      Expediaのセット割引が適用された料金を先に確認しましょう。別々に取った場合との差が、そのまま浮くお金です。
    2. キャンセル料無料のプランに絞る
      ラ・リーガは試合の日時が直前まで確定しません。日程がずれても組み直せるようにしておきます。
    3. スタジアムから少し離れたエリアを選ぶ
      地下鉄でアクセスできる範囲なら、宿泊費を1〜2割は落とせます。試合後の混雑を避けられるという副次的なメリットもあります。
    4. レビューで「駅からの距離」を確認する
      スーツケースを持っての坂道や階段は想像以上にこたえます。
    \スタジアム周辺のホテルもまとめて比較/ Expediaで宿泊先の空室・料金を見る キャンセル無料プランだけに絞り込んで検索できます

    現地交通:スタジアムへの行き方と運賃

    マドリードの地下鉄のホーム

    バルセロナ(カンプ・ノウ)

    バルセロナの運賃は2026年1月15日に改定されました。現在の金額は次のとおりです。

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    券種料金使いどころ
    1回券€2.90数回しか乗らないとき
    T-Casual(10回券)€13.001人で10回ぶん。1回あたり€1.30
    T-Dia(24時間乗り放題)€12.001日に5回以上乗るなら
    Hola Barcelona 2日券€18.70空港⇄市内のメトロ往復込み。3日以上の滞在ならこれが軸
    Hola Barcelona 3日券€27.30
    Hola Barcelona 5日券€43.60
    空港券(片道)€5.90空港メトロは専用券が必要
    空港ではT-Casualが使えません

    メトロL9の Aeroport T1/T2 駅は通常の統合運賃の対象外です。10回券のT-Casualでは乗れず、専用の「空港券(€5.90/片道)」が必要になります。往復で€11.80です。

    いっぽうHola Barcelona Travel Cardには空港⇄市内のメトロ往復が含まれています。3日以上滞在するなら、こちらのほうが結果的に安くなるケースが多いです。

    スポティファイ・カンプ・ノウへのアクセス

    • メトロ L3(緑):Palau Reial(徒歩約6分)、Les Corts(徒歩約10分)
    • メトロ L5(青):Collblanc、Badal(いずれも徒歩約5分)
    • トラム T1/T2/T3:Avinguda de Xile、Palau Reial、Maria Cristina、Zona Universitària
    • 試合日はバスが増発され、2・7・33・54・67・71・H6・H8・V1・D5 などが周辺を通ります
    車では行けません

    Espai Barça(スタジアム再開発)の工事のため、駐車場も車での乗り降りも利用できませんとクラブ公式が明記しています。公共交通機関一択です。工事の関係で通常の入口が一時的に変更されることもあるので、現地の案内表示に従ってください。

    タクシー

    2026年1月19日から平均2.3%の値上げ。初乗り€2.80、日中の走行料金が€1.35/km です。市内中心部からカンプ・ノウまでは、渋滞を含めておおむね€12〜16を見ておけばいいでしょう。

    バルセロナのUber・Cabifyは実質使えないと考えてください

    2026年6月19日、スペイン最高裁が州によるライドシェア規制の権限を認めました。カタルーニャ州はバルセロナのVTC(配車サービス)免許を約900から約300へ削減し、アプリ配車は2時間前までの事前予約制にする方針です。

    アプリ自体は動いていますが、対するタクシーは1万台超。実務上はタクシーが前提と考えて計画してください(無線・アプリ配車の最低運賃は€8.00)。なおマドリードではUber・Cabify・Boltが通常どおり使えます。

    マドリード(ベルナベウ)※最寄り駅が閉鎖中

    マドリードの運賃は、州の割引施策の延長により2026年12月31日まで据え置きです。ここは朗報です。

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    券種2026年備考
    メトロ1回券(Zona A)€1.50〜€2.00据え置き。5駅まで€1.50、10駅以上€2.00
    Metrobús(10回券)€7.30定価€12.20に40%割引を適用中
    Tourist Travel Pass 1日(Zona A)€10.30観光客向け。州の割引の対象外
    Tourist Travel Pass 3日(Zona A)€23.10—
    空港サプリメント€3.00Tourist Travel Passには含まれる
    【最重要】メトロ「Santiago Bernabéu」駅が2026年末まで全面閉鎖中です

    駅の全面改築のため、2026年3月28日から2026年末まで、メトロ10号線の Nuevos Ministerios〜Cuzco 区間が運休し、Santiago Bernabéu 駅は閉鎖されています。さらに2026年7月4日〜8月末は Cuzco 駅も休止に拡大しました。

    代替ルート

    • 無料の代替バスが運行しています
    • Cercanías(近郊電車)で Nuevos Ministerios 駅へ行き、徒歩約10分。これがいちばん確実です
    • EMTバスは Plaza de Lima、Calle Rafael Salgado の停留所がスタジアムに隣接しています

    新駅の完成は2027年の予定です。ネット上には「メトロL10で駅を出たら目の前がスタジアム」と書かれた情報が多く残っていますが、いまはその行き方ができません。

    タクシーは2026年1月1日から平均2.36%値上げ。走行料金は日中€1.40/km で、市内中心部からベルナベウまではおおむね€11〜15。空港とM-30内は定額€33で据え置きなので、荷物が多い到着日は選択肢になります。

    都市をまたぐ移動

    2試合以上見るなら、都市をまたぐ移動が出てきます。ここはこの3年でいちばん安くなった項目です。

    高速鉄道の自由化で、最安が€9まで下がりました

    高速鉄道の自由化で Ouigo España と iryo が参入し、最安€9から乗れるようになりました。Renfeの一択ではありません。

    → 横にスクロールできます

    手段マドリード⇄バルセロナ所要時間備考
    Ouigo España€9〜(平均€50前後)約2時間55分〜3時間最安。座席指定や荷物追加は有料オプション
    iryo€22〜(平均€56前後)約2時間55分〜3時間1日最大14往復
    Renfe AVE€26〜€120(平均€74前後)約3時間本数がいちばん多い(片道1日約26本)
    長距離バス(ALSA)€32〜€42約7時間30分全席無料Wi-Fi
    国内線€15〜1時間10〜20分
    +空港移動と保安検査
    平日は最大26便/日
    2026年12月13日まで、高速鉄道の所要時間が25分延びています

    インフラ管理会社のAdifが保守・点検の時間を確保するため、マドリード〜バルセロナの高速列車の所要時間が約25分延長されています。この措置は2026年12月13日まで続きます。始発・終電の一部も削減されています。

    従来の「約2時間30分」ではなく、2時間55分〜3時間で見積もってください。試合当日の移動を組むなら、この25分は効いてきます。

    ※ Renfeの格安ブランド「Avlo」は、車両の不具合により2025年9月8日からマドリード〜バルセロナ間で運休中です。2026年8月時点で再開日は未定なので、「Avloが安い」という情報は現時点では使えません。

    国内線は空港までの移動と保安検査を足すと、実際のドア・ツー・ドアでは高速鉄道のほうが速いことが多いです。バルセロナの空港券€5.90、マドリードの空港サプリ€3.00も加算されます。市内中心の駅から乗れる鉄道のほうが、体力的にも楽です。

    予約はOmioが使いやすいです。鉄道とバスの料金・所要時間を並べて比較できるので、上の表のような比較を自分の日程で一発でできます。

    \鉄道もバスも日本語で最安値を比較/ Omioで移動チケットを検索する 検索は無料。eチケットならスマホ画面を見せるだけで乗車できます
    Omioの検索画面で出発地・到着地・日程を入力する

    出発地点、到着地点、日程を入力して検索します。

    Omioの検索結果で料金と所要時間を比較する画面

    料金と時間を比較しながら、どれに乗るか選びます。

    チケットの受け取りはeチケットが便利

    チケットの種類はeチケットを選んでおきましょう。メールアドレスと支払い情報を入力すると、そのままメールにeチケットが届きます。当日はその画面を見せるだけで鉄道もバスも乗れるので、現地で発券機に並ぶ必要がありません。

    交通まとめ
    • バルセロナは全体的に値上げ。T-Diaは€8.60→€12.00と約40%上昇。空港はT-Casual不可で専用券€5.90
    • マドリードは運賃据え置きだが、観光客用パスだけ€8.40→€10.30に値上げ
    • ベルナベウの最寄り駅は2026年末まで閉鎖中。Nuevos Ministeriosから徒歩10分が代替ルート
    • カンプ・ノウは車でのアクセス不可。メトロL3・L5かトラムで
    • 都市間はOuigo €9〜で大幅に安くなった。ただし2026年内は所要時間が25分長い

    通信:2026年はeSIMがいちばん安い

    ここは選ぶだけで数千円から1万円以上の差が出る項目です。順番に見ていきます。

    まず確認:契約中のスマホがそのまま使えるかも

    追加料金0円で済む可能性があります

    いま契約しているプランによっては、何も手続きせずにスペインでそのまま使えます。まずここを確認してください。

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    キャリア/プラン海外で使える量追加料金注意点
    ahamo月30GB
    国内利用と合算
    0円
    申込不要
    利用開始から15日を過ぎると128kbpsに制限。帰国するまで戻らない
    SoftBank
    ペイトク2/テイガク無制限
    無制限0円2026年6月2日開始。200以上の国・地域が対象
    au
    バリューリンク/使い放題MAX等
    無制限毎月15日分無料繰越不可
    楽天モバイル月2GB0円
    申込不要
    超過後128kbps。出国前に楽天回線接続とRakuten Link認証が必要
    povo2.0ヨーロッパ9カ国
    3GB/7日
    2,430円国内用トッピングは海外で使えない
    ドコモ本体/LINEMO—980円/24時間LINEMOは新規契約から5ヶ月目まで加入不可

    ※ ahamoで海外で使えるのは国内利用と合算した30GBまでです。大盛りオプション(110GB)に入っていても、海外で使える分は30GBのままなので注意してください。

    eSIMの料金

    上のどれにも当てはまらない場合は、eSIMが最も安く済みます。日本にいるうちに購入・設定を済ませて、現地で切り替えるだけです。

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    サービススペイン 5GB/7日無制限 5日特徴
    Airalo¥1,350¥2,900最安クラス。定量プランは「Standard」タブから
    World eSIM¥1,800¥4,430
    7日
    24時間365日の日本語サポート。対応端末を公式明記
    Holafly—
    無制限のみ
    ¥2,990テザリング解禁(1日1GBまで)
    複数人でも、いまはeSIMのほうが安い

    3人で5日間の旅行を想定すると、eSIM(5GB)を各自で買って合計¥4,050〜¥5,400。ポケットWi-Fiを1台借りてシェアすると¥12,000〜¥14,500です。シェアしてもポケットWi-Fiのほうが高くなります。

    加えて、各自が独立して通信できるほうが安全です。スタジアム周辺は人が多く、はぐれることもあります。1台のバッテリーが切れた瞬間に全員が地図を失う、というのは避けたいところです。

    ※ eSIMを使うには対応端末が必要です。iPhoneはXS/XS Max/XR以降、Google PixelはPixel 4/4a以降が対応しています。キャリアで買った端末はSIMロック解除が必要な場合があります。

    ポケットWi-Fiが向いている人

    正直に書くと、料金だけで比べるとeSIMに軍配が上がります。それでもポケットWi-Fiのほうが合理的なケースはあります。

    • eSIM非対応の端末を使っている、またはSIMロック解除ができない
    • PCやタブレットを含めて複数台を大容量で使う(最大5台まで接続可能)
    • 通信トラブルが起きたとき、日本語の電話サポートを受けたい
    • スマホの設定を自分でやるのが不安

    グローバルWiFiのスペイン向け料金は、4Gの1.1GB/日で1,870円、無制限で2,570円(いずれも通常価格)。定額制なので、使いすぎて高額請求になる心配がないのは、設定に自信がない方にとっては大きな安心材料です。

    今なら通信料が1,000円割引のキャンペーンもやっていて、サポートも24時間365日つながります。

    \今なら通信料1,000円割引キャンペーン中/ グローバルWiFiの料金を無料で見積もる 定額制で請求も安心。24時間365日の日本語サポートつき

    ※ 現地でプリペイドSIMを買う手もあります。Orangeの観光客向け「Holiday Mini」が€25でデータ無制限15日、Vodafoneの「Prepago S」が€10で90GB/28日。料金のわりに容量は大きいのですが、空港で店舗を探す時間と、パスポート提示の手続きが必要です。

    必要なデータ量の目安

    • 地図アプリ:1日20〜40MB程度。1時間の継続利用で5〜10MB
    • SNSやメッセージ:写真投稿1回で2〜5MB、ストーリー閲覧1時間で50〜100MB
    • 調べもの・レストラン検索:1日50〜100MB
    • 動画視聴:720pで1時間あたり約1.2GB。ここだけ桁が違います
    観戦旅行なら5GBが下限、10GBあれば安心

    地図とSNSとLINEが中心なら1日500MB〜1GBで足ります。5日間の観戦旅行なら5GBが実用的な下限で、10GBあれば余裕があります。試合のハイライトを撮ってSNSに上げるなら無制限プランを検討してください。

    節約するなら、オフラインマップを日本で事前にダウンロードし、写真のクラウド自動バックアップをオフにしておくのが効果的です。

    食費:外食は上がり、スーパーは据え置き

    外食の相場

    2026年のインフレ率は、食料品が1.8〜2.6%なのに対してサービス(外食・宿泊)は3.9%。上がり続けているのは外食のほうです。スーパーとの差は開いています。

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    シーンバルセロナマドリード円換算
    カフェのコーヒー€1.25〜2.72€2.74約230〜490円
    カフェの朝食€3〜8同程度約540〜1,440円
    タパス1皿€3〜8同程度約540〜1,440円
    カーニャ(生ビール小)€2.50〜4
    観光エリアは€4超
    €3.75
    0.5L
    約450〜720円
    メヌ・デル・ディア
    日替わりランチ
    €15.4
    観光地は€13〜20
    €14.5約2,600〜2,800円
    中級店のディナー(1人)€22〜38同程度約4,000〜6,800円
    「メヌ・デル・ディアが€10」はもう見つかりません

    全国平均は€14.2です。カタルーニャ(バルセロナ)は€15.4、マドリードは€14.5、アンダルシア(セビリア)は€13.4。観光地の実勢はさらに高く、バルセロナ中心部では€13〜20が現実的なレンジです。

    それでも、前菜・メイン・デザートが付いてこの値段なので、ランチはメヌ・デル・ディアを狙うのが依然として最もコスパがいいことに変わりはありません。

    ※ サン・セバスチャンは別格です。ピンチョス1個€2.50〜4、メヌ・デル・ディアは€20〜35。美食の街なのでこれ自体が目的になりますが、予算は多めに見ておいてください。

    スーパーを使えば1日3,000円台に落ちる

    だからこそスーパーを使う効果が大きくなります。スペインには Mercadona や Carrefour といった大手チェーンがあり、日本の感覚からすると驚くほど安いです。

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    品目価格円換算
    牛乳 1L€1.07約190円
    食パン 500g€1.30〜1.94約230〜350円
    卵 12個€3.38〜4.59約610〜830円
    地元産チーズ 1kg€14.43〜14.57約2,600円
    中級ワイン 1本€7.00約1,260円
    食費を1日3,000円台に抑えるパターン
    • 朝食:スーパーのパンとコーヒーで€3前後(約540円)
    • 昼食:メヌ・デル・ディアで€14前後(約2,500円)
    • 夕食:スーパーの総菜とワインで€8前後(約1,440円)

    合計で1日€25前後、約4,500円。外食を1日1回に絞れば、1日3,000〜4,000円台まで落とせます。逆に3食とも外食すると、1日€50〜70(9,000〜12,600円)はかかると見てください。

    そのほかの節約のコツは、市場を使うこと(スーパーより新鮮で安い)、キッチン付きの宿を選ぶこと、そして水を持ち歩くことです。観光地のレストランで頼む水は、スーパーの何倍もします。

    治安:カンプ・ノウ周辺は外務省が名指ししています

    費用の話から少し離れますが、これを書かずに終わるわけにはいきません。スペイン、特にバルセロナは日本人旅行者の盗難被害が突出して多い国です。

    数字で見る実態
    • 2024年の日本人被害は合計232件。うちバルセロナが約57%、マドリードが約14%
    • 被害の約99%が盗難(スリ・置き引き)
    • 在バルセロナ総領事館は「実際には届け出の数倍の被害が発生しているとみられる」と注記しています
    • 被害時間帯は昼間(12〜17時台)が約50%。夜より昼が危険です
    外務省がスタジアム周辺を名指ししています

    外務省の安全対策基礎データは、バルセロナのスリ多発地点として次を挙げています。

    サンツ駅およびカタルーニャ駅等の地下鉄駅構内・車内、北バスターミナル、ランブラス通り、カタルーニャ広場周辺、エル・プラット空港、ホテルロビー、各種飲食店、サグラダ・ファミリアやグエル公園等の観光地、カテドラルを中心としたゴシック地区、カンプ・ノウ・スタジアム周辺、モンジュイックの丘等

    公的機関がスタジアム周辺を名指しで挙げているという事実は、重く受け止めるべきだと思います。試合前後は人が密集し、みんな試合のことで頭がいっぱいになります。狙う側からすれば、これほど条件のいい場所はありません。

    2026年に増えている手口

    • ケチャップすり:服に液体をかけ、拭くふりをして貴重品を抜く手口。2025年下半期以降、前年比1.7倍に急増しています。実際はケチャップより「鳥の糞のようなもの」や異臭のする液体が多いそうです。バルセロナ空港のバス乗り場付近、カタルーニャ広場、サグラダ・ファミリア周辺で多発
    • 空港でのクレジットカードすり替え:「日本行きの便を逃した」と日本語や英語で声をかけ、券売機で手続きをやり直す間に似たデザインのカードとすり替える手口
    • キックボードによるひったくり:近年の新しい手口です
    • 高級腕時計・金のネックレスの白昼強奪:総領事館が2026年に特に警告しています。「引きずられる等、身体に危害が及ぶおそれがあり、被害品の回復は困難であることから、着用を避けることが賢明」
    総領事館が挙げている実践的な注意点
    • 窃盗犯は2〜3人のグループで役割分担しています(気をそらす役/盗る役/運ぶ役)
    • 「見知らぬ人が突然声をかけてきた時やぶつかってきた時は、犯罪発生の予兆と考えるほうがよい」
    • 上りエスカレーターが突然止まったら、共犯者が止めている可能性があります
    • 飲食店では椅子の背もたれに荷物をかけない。テーブルにスマホを置かない。テラス席は特に危険
    • 地下鉄は混雑率が低い中間車両を選ぶ。小さな鞄は体の前で抱える
    • 液体をかけられたら、最初にティッシュを持って寄ってくる人物を相手にせず、汚れたままホテルやデパートへ避難する
    日本人が狙われやすい格好

    在バルセロナ総領事館が具体的に指摘しています。「邦人旅行者の多くが、日焼け防止用のつば広帽を着用している姿を目にするが、当地では非常に目立つ格好であり、窃盗犯に対して自身の存在を遠くまでアピールすることにも繋がりかねない」

    ユニフォームを着て歩くのは観戦旅行の楽しみのひとつですが、ユニフォームの上に何か羽織るだけでも、目立ち方はかなり変わります。スタジアムに着いてから着替えるくらいでちょうどいいと思います。

    盗まれてしまったら

    保険金の請求には警察が発行する盗難証明(denuncia)が必須です。これがないと補償を受けられません。

    • スリ・置き引き(暴行を伴わないもの)はオンラインでも被害届を出せます。ただし提出後、選んだ警察署で72時間以内に署名確認をしないと法的効力が生じません
    • ひったくり・強盗(暴行や脅迫を伴うもの)はオンライン不可。必ず警察署へ行ってください
    • 外国人旅行者向けの電話窓口は 902-102-112。緊急は112、国家警察は091です
    • パスポートを盗まれた場合、新規発給は約1ヶ月かかります。短期の観戦旅行なら「帰国のための渡航書」を申請することになります(日本へ直行の方に限る)

    ※ 3ヶ月未満の渡航でも、外務省の「たびレジ」に登録しておくと現地の安全情報が届きます。無料です。

    海外旅行保険:ケガひとつで300万円の実例

    「保険は保険会社が売りたいから勧めてくるだけでしょう」と思う方もいると思います。実際の支払事例を見てください。

    スペインでの保険金支払事例
    • レクリエーションでサッカーをしていて足を踏まれ、腓骨骨折。2日間入院・手術 → 307万円
    • 発熱・嘔吐から敗血症、11日間入院、家族が駆けつけ、医師付き添いで医療搬送 → 647万円
    • 段差につまずいて救急搬送、大腿骨頚部骨折、5日間入院・手術 → 455万円
    • ホテルのバスルームで転倒、脛骨プラトー骨折、4日間入院・手術 → 357万円
    • クルーズ中に意識喪失、ヘリ搬送、17日間入院・手術 → 1,263万円

    出典:ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データ(2015〜2023年度)

    金額が膨らむ理由は「治療費」ではありません

    上の事例をよく見ると、数百万円になっているケースには共通点があります。「家族の駆けつけ費用」と「医師・看護師が付き添う医療搬送費」です。治療そのものより、こちらのほうが大きいのです。

    だから保険を選ぶときは、死亡保障の額より「治療・救援費用」の限度額を見てください。ここが薄い保険は、いざというときに役に立ちません。

    スペインの医療費の水準も押さえておきましょう。マドリードの私立病院で初診料13,200円、個室の入院室料30,700円/日、ICUは85,200円/日。虫垂炎(盲腸)の手術は63万〜76万円(平均入院3日)です。日本人旅行者は公的保険が使えず、全額自己負担になります。

    ※ 事故発生率は約4.14%、つまり24人に1人が何らかのトラブルに遭っています。ヨーロッパは特に「携行品損害(スーツケース破損、スリ被害)」の割合が高いのが特徴です。

    保険料の相場

    思っているより安いです。スペイン・ポルトガル向け、18〜49歳の場合で次のとおりです。

    • 8日間:2,900円(ベーシックプラン)
    • 8日間:5,750円(海外サポート充実タイプ)
    • 10日間:3,600円〜6,610円

    3,000円弱で、307万円のリスクをカバーできると考えれば、判断は難しくないと思います。

    クレジットカード付帯保険で済ませるなら、条件を必ず確認してください

    年会費無料のカードに海外旅行保険が付いているものは今もあります。ただし近年、多くのカードが「自動付帯」から「利用付帯」に切り替わっています。利用付帯というのは、旅行代金や公共交通機関の運賃をそのカードで支払っていないと補償されないという条件です。

    「カードを持っているから大丈夫」と思い込んで、実は条件を満たしておらず補償されなかった——という事態が起こり得ます。出発前にご自身のカード会社の公式サイトで、付帯条件と治療費用の限度額を必ず確認してください。

    治療・救援費用の限度額がカード付帯だけでは足りない場合は、不足分を補う「上乗せ用」の保険に入るという選択肢もあります。

    そのほか、出発前にやっておくといいことを挙げておきます。

    • 保険証券番号と緊急連絡先をスマホと紙の両方に控える(スマホを盗まれる可能性があります)
    • キャッシュレス診療に対応した病院を保険会社のサイトで確認しておく
    • 日本語対応の窓口がある保険を選ぶ。スペイン語で医療のやり取りをするのは、健康なときでも難しいです
    • 現金を一定額持っておく。2025年4月にイベリア半島で大規模停電が起き、支払いが現金のみになった事例があります

    3泊5日のモデル予算と「20万円以下」の可否

    標準プランの試算

    東京発、バルセロナでの観戦を含む3泊5日。経由便+中級ホテルで、観光もして普通に過ごした場合です。

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    項目金額内訳・前提
    航空券(往復)¥150,000経由便。直行便なら¥190,000〜
    宿泊(3泊)¥54,000中級ホテル €100/泊 × 3泊
    観光税¥4,6004つ星 €8.40 × 3泊
    観戦チケット¥18,000€100前後。ビッグマッチならもっと高い
    食費(5日)¥42,0001日€47前後(朝スーパー・昼メヌ・夜外食)
    現地交通¥14,000Hola Barcelona 3日券+空港往復+予備
    通信¥3,000eSIM 無制限5日
    海外旅行保険¥5,800充実タイプ
    その他・お土産¥25,000ユニフォーム、スタジアムツアー等
    合計約¥316,000—

    ※ €1=180円換算。航空券と宿泊費の変動幅が大きいので、この2つをどこまで抑えられるかで総額が決まります。

    20万円以下は可能か

    結論:条件をかなり絞れば、ぎりぎり届きます

    拠点をマドリードにして、宿と食事を割り切れば20万円前後まで落ちます。ただし「余裕を持って20万円以下」ではなく、「頑張って20万円台前半」というのが実際のところです。

    実際に削れるポイントを、効果の大きい順に並べます。

    1. 拠点をマドリードにする(効果:−2万〜5万円)
      観光税がゼロ、宿泊費の相場もバルセロナより1〜2割安く、アトレティコのチケットは€30台から。マドリードは市内交通の運賃も据え置きです。
    2. 航空券を12月〜2月に取る(効果:−3万〜5万円)
      12月出発が年間最安で往復10万円前後。中国系・中東系の経由便を選ぶと、日系・欧州系より3〜5万円安くなります。
    3. ホステルまたは格安ホテルにする(効果:−3万円)
      ドミトリーなら1泊€20〜40。個室でも格安ホテルなら€50〜。観光税もホステルなら€6/泊で済みます。
    4. 観戦をアトレティコかレアル・ソシエダにする(効果:−1万〜2万円)
      €30〜60で観戦できます。バルサやレアルのビッグマッチと比べると数万円の差になります。
    5. 外食を1日1回に絞る(効果:−1万5千円)
      朝はスーパーのパン、昼はメヌ・デル・ディア、夜はスーパーの総菜。これで1日€25前後(約4,500円)です。
    6. 通信をeSIMの定量プランにする(効果:−1万円)
      ポケットWi-Fiの1万円台に対し、eSIMなら1,350円から。ahamoやSoftBankの対象プランなら0円です。
    削ってはいけないもの

    海外旅行保険だけは削らないでください。8日間で2,900円です。307万円のリスクと比べれば、ここを削る合理性はありません。

    \まずはチケットが取れるかを確認しましょう/ ラ・リーガの試合と価格をチェックする チケットが押さえられれば、航空券も宿もすぐ決められます

    まとめ:予約の順番

    情報量が多くなったので、やることを順番に並べておきます。この順番で進めれば迷いません。

    → 横にスクロールできます

    #やることポイント
    1見たい試合を決める6月末発表のリーグ日程で「第何節がいつの週末か」を確認。曜日と時刻は2〜4週間前まで確定しません
    2チケットを押さえる公式が第一。売り切れなら保証付きリセール。必ず本人名義で
    3航空券とホテルを取るExpediaのセット予約でAIR+割を確認。日程変更に備えてキャンセル無料プランを
    4都市間の移動を予約する2試合以上ならOmioで鉄道とバスを比較。2026年内は所要時間が25分長い点に注意
    5通信手段を決めるahamo・SoftBankの対象プランなら0円。それ以外はeSIM。設定は日本にいるうちに
    6保険を確認するカード付帯で済ませるなら利用付帯かどうかを必ず確認。治療・救援費用の限度額を見る
    7出発前の最終確認パスポート(記名式チケットの本人確認用)、EESで入国審査が長引く前提の乗り継ぎ時間、ベルナベウ最寄り駅の閉鎖
    2026年に押さえておくべき5つ
    • 予算は標準で28〜35万円、切り詰めて20万円台前半。円安と燃油サーチャージが効いています
    • カンプ・ノウは復帰したが、席が4万減りSeient Lliureも停止中。いちばん取りやすいのはアトレティコです
    • EESが本格運用され、入国審査で数時間待つことがあります。乗り継ぎ時間には余裕を。ETIASはまだ不要です
    • バルセロナは観光税が倍増、マドリードはゼロ。拠点をどちらにするかで総額が変わります
    • ベルナベウの最寄り駅は2026年末まで閉鎖中。Nuevos Ministeriosから徒歩10分が代替ルートです

    テレビで見るのと現地で見るのとでは、まったく違います。ゴールが決まった瞬間のスタンドの揺れ方は、行った人にしか分かりません。

    まずは見たい試合を決めて、チケットが取れるかどうかを確認するところから始めてみてください。そこさえ決まれば、航空券も宿も一気に動かせます。

    \日本語サポート&100%返金保証つき/ ラ・リーガのチケットを探しに行く 検索・価格チェックは無料。旅行計画はここから始まります

    関連記事:ラ・リーガのチケットの購入方法を徹底解説/カンプノウ完全ガイド/アトレティコマドリーのチケットの買い方/みんなのラ・リーガ観戦の体験談まとめ/イギリス旅行費用まとめ

    この記事の情報について:2026年8月2日時点で、各クラブ公式サイト、EU公式(travel-europe.europa.eu)、TMB・CRTM等の交通事業者公式、スペイン国家統計局(INE)、外務省海外安全ホームページ、在バルセロナ日本国総領事館の公表資料をもとに作成しています。チケット価格や運賃は変動するため、実際の予約前には各公式サイトでご確認ください。

    この記事を書いた人

    海外サッカー観戦ブログ「海外サッカーのあるくらし」を運営。2008年クラブW杯で海外クラブに興味を持ち、2013年ホワイト・ハート・レーンでのトッテナム対ユナイテッド戦を初観戦。以降、プレミア・CL・W杯など10試合以上を現地観戦。公式情報や一次ソースを基に、チケット取得ノウハウと安全な観戦ガイドを発信しています。

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