
- プレミアリーグのチケット定価の相場や販売スケジュールの基本
- 公式サイトで定価購入するためのメンバーシップ登録と手順
- チケットが入手困難な人気クラブと比較的取りやすい狙い目の試合
- 公式で買えない場合の代理店やリセールサイトの安全な活用法
こんにちは。海外サッカーのあるくらし、運営者の「ゆう」です。
世界最高峰のプレミアリーグを現地で観戦したいと思ったとき、最初にぶつかる壁がチケットの確保ではないでしょうか。
テレビで見るあの熱狂的なスタジアムに自分も立ってみたい、推しの選手を目の前で応援したい、そう思って計画を立て始めても、いざチケットを買おうとするとそのハードルの高さに驚愕するはずです。
「日本からチケットを買うにはどのサイトを使えばいいのか」「値段や定価はいくらくらいなのか」「発売はいつから始まるのか」など、分からないことだらけで不安になりますよね。
また、公式サイトでの購入は英語だし難しそうだと感じたり、会員登録やメンバーシップの仕組みが複雑で心が折れそうになったりする方も多いはずです。
さらに、どうしてもチケットが取れない場合にリセールサイトや代理店を利用しても安全なのか、詐欺に遭わないかという心配も尽きません。
ネット上には古い情報や怪しい転売サイトへの誘導も溢れており、正しい情報を見極めるだけでも一苦労です。
私自身、何度も現地観戦をしてきましたが、運よく定価でビッグマッチを観戦できたこともあります。その経験を余すことなくお伝えします。
プレミアリーグのチケットの買い方と基本情報
日本のJリーグやプロ野球のチケット購入とは全く異なる常識がそこにはあります。
チケットの値段や定価の相場
プレミアリーグのチケット価格は、クラブの人気度や対戦相手、そして座席のカテゴリーによって大きく変動します。
多くの人が「チケットが高い」と嘆くのは、ほとんどの場合、転売サイトでの価格を見ているからです。
クラブ公式サイトで購入できる「定価」の相場は、一般的に1枚あたり30ポンドから100ポンド程度(約6,000円〜20,000円)です。
例えば、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルといったビッグクラブの試合でも、ゴール裏や上層階(アッパーティア)の席であれば40ポンド(約8,000円)前後で手に入ることがあります。
メインスタンドの良席や、対戦相手が「ビッグ6」と呼ばれる強豪同士のビッグマッチになると、定価でも70ポンド〜100ポンド(約14,000円〜20,000円)ほどに設定されるケースが多いですね。
また、クラブによっては試合のグレードを「カテゴリーA(強豪)」「カテゴリーB(中堅)」「カテゴリーC(下位)」のようにランク分けしており、同じ席でも対戦相手によって倍近く値段が変わることもあります。
「定価ならこんなに安いのに!」と驚かれるかもしれませんが、世界一チケットが取りにくいリーグと言われるプレミアリーグでは、定価で買うこと自体が非常に高いハードルなのです。

現地サポーターですら、シーズンチケット(年間席)を持っていなければ、毎試合のチケット確保に四苦八苦しています。定価で購入できるのは「選ばれし会員」か「強運の持ち主」だけと言っても過言ではありません。
販売時期はいつから開始か
チケットの販売スケジュールはクラブによって異なりますが、大まかな流れは共通しています。
しかし、この時点ではまだチケットは発売されません。あくまで「対戦カードと暫定の日程」が決まるだけです。
多くのクラブでは、試合日の約4週間から8週間前にメンバー向けの販売が開始されます。
一部のクラブではシーズン開始前にチケットをまとめて販売する場合もあります。
例えば、アーセナルやリヴァプールなどの人気クラブでは、シーズンを「前半戦(8月〜12月)」「後半戦(1月〜5月)」に分けて、数ヶ月分のチケットを一斉に抽選販売したり、特定の時期にまとめて販売したりする方式をとっています。
特にリヴァプールは年2回(7月と11月頃)に大きな販売期間があり、ここで大半のチケットが売り切れてしまいます。
逆に、一部のクラブでは、試合の3〜6週間前に各試合ごとの販売(または抽選)が開始されます。
このスケジュールはクラブの公式サイトで随時更新されるため、こまめなチェックが必要です。
「来週ロンドンに行くからチケットを買おう」と思っても、人気クラブの場合はすでに数ヶ月前に販売が終了していることがほとんどです。
試合日程の変更に要注意!

プレミアリーグの日程は、テレビ放映権(Sky SportsやTNT Sportsなど)やカップ戦(FAカップ、カラバオカップ、CL/ELなど)の影響で頻繁に変更されます。
最悪の場合、FAカップの勝ち上がり状況によっては試合自体が延期(Postponed)となり、滞在期間中に試合が行われないことさえあります。
航空券やホテルを手配する際は、土曜開催予定なら「金曜着・火曜発」にするなど、前後1〜2日の余裕を持たせることを強くおすすめします。
ギリギリの日程で組むと、試合が見られないという悲劇が起こりかねません。
公式サイトでの購入手順について
「英語だから怖い」と敬遠されがちですが、基本的な手順さえ覚えれば、日本のプレイガイドと大きな違いはありません。
一般的な流れは以下のようになります。
- アカウント作成(無料):観戦したいクラブの公式サイトにアクセスし、名前、住所、メールアドレスなどを登録してアカウントを作成します。これは誰でも無料でできます。
- メンバーシップ加入(有料):チケット購入権を得るために、有料の「メンバーシップ」に加入します。これについては後述しますが、必須条件です。
- 販売情報の確認:「Tickets」や「Match info」のページで、狙っている試合の販売開始日時(On sale date)や抽選申込期間を確認します。
- 発売日待機・抽選応募:先着順の場合は、発売開始時間の30分〜1時間前にはサイトにログインして待機します。アクセス集中時は「Queue(待合室)」という待機列画面に飛ばされ、自分の順番が来るまで待ちます。抽選制の場合は期間内に申し込みを済ませます。
- 座席選択・購入:順番が回ってきたら、スタジアムの座席図(Seat map)から空いている席を選びます。制限時間(通常10分程度)以内にクレジットカードで決済を完了させます。
- チケット受取:購入が完了すると、デジタルチケット(NFC対応のQRコードなど)がメールで送られてくるか、公式アプリ内に表示されます。最近は紙のチケットはほとんどなく、スマホをゲートにかざして入場するスタイルが主流です。

サイトは基本的に全て英語ですが、Google翻訳やDeepLなどの翻訳ツールを使えば操作自体はそこまで難しくありません。
重要なのは「英語力」よりも、「発売開始時間に正確にアクセスする準備」と「事前の情報収集」です。
特にクレジットカードは、海外サイトでの利用制限がかかって決済エラーになることが多いため、事前にカード会社に連絡してセキュリティを緩和してもらうか、3Dセキュア対応のカードを複数枚用意しておくのが鉄則です。
会員登録やメンバーシップの必要性
ここが最大のポイントですが、プレミアリーグのチケットを公式サイトで買う場合、有料のメンバーシップへの加入はほぼ必須と考えてください。
「一般販売(General Sale)」という枠も存在はしますが、ビッグクラブや人気カードの場合、会員販売の時点で完売してしまうため、一般の無料会員までチケットが回ってくることはまずありません。
一般販売があるのは、カップ戦の格下相手や、中位以下のクラブ同士の試合くらいだと思った方が良いでしょう。
メンバーシップの年会費はクラブによりますが、だいたい30ポンド〜50ポンド(約6,000円〜10,000円)程度です。
「チケット代とは別に会費がかかるの?しかも1回しか行かないのに?」と思われるかもしれませんが、これを払わないと土俵にすら立てないのが現状です。
さらに注意が必要なのが、「チケット1枚につき、メンバーシップが1つ必要」というルールです。
例えば、友人と2人で観戦したい場合、代表者だけが会員になれば良いのではなく、友人自身のメンバーシップ登録も必要になります。
購入時に友人の会員番号をリンク(Link Account)させることで、連番での購入が可能になります。
メンバーシップのメリット
- チケットの先行購入権:一般より早く、正規価格でチケットを買う権利(または抽選に参加する権利)が得られます。
- 公式リセールの利用権:完売後に行けなくなった人が出品する公式リセール(Ticket Exchange)を利用して購入できます。
- グッズ割引や特典:クラブの公式オンラインショップでの割引や、会員限定の動画コンテンツ、ウェルカムパック(マフラーやピンバッジなどのグッズ)がもらえるプランもあります。
「会費を払ったのにチケットが取れないなんて詐欺だ!」と感じるかもしれませんが、それがプレミアリーグの人気ぶりなのです。
会費は「チケットを買う権利」ではなく、「チケット争奪戦に参加する権利」を買うものだと割り切りましょう。

日本から自力で手配する難しさ
ここまで読んで「よし、公式サイトで頑張ろう!」と思った方もいるかもしれませんが、日本から自力で手配するにはいくつかの高いハードルがあります。
決して脅すわけではありませんが、現実を知っておくことは重要です。
まず一つ目は「時差と競争率」です。
チケット発売は現地時間の朝9時や10時(日本時間の夕方17時や18時、サマータイムなら16時など)に行われることが多いですが、世界中のファンが一斉にアクセスするため、サイトに繋がるまで数時間待ちということもザラです。
「あなたの前に50,000人が待機しています」という表示が出て、ようやくサイトに入れた頃には「Sold Out」という文字を見ることも少なくありません。
二つ目は「抽選販売(Ballot)の壁」です。
近年、アーセナルなどの超人気クラブは、先着順によるサーバーダウンや転売ボットを防ぐため、完全な抽選制(Ballot)に移行しました。
この当選確率は、一般のレッドメンバーで10%〜15%程度と言われています。
旅行の日程を決めて航空券も取ったのに、試合の1ヶ月前の抽選で外れたらどうするか。
そこからリセールを探すのか、高い代理店を使うのか、という判断を迫られます。
三つ目は「SMS認証や決済のエラー」です。
海外のチケットサイトでは、不正防止のために厳格なセキュリティが導入されています。
日本のクレジットカードがはじかれたり、アカウント作成時のSMS認証コードが日本の電話番号に届かなかったりするトラブルがたまに発生します。
こうしたトラブルが起きた際、現地のカスタマーサポートと英語でやり取りしなければならない点も、自力手配の難しさと言えるでしょう。
各クラブのチケット入手の難易度は以下の通りです。

難易度 リヴァプール・アーセナル
最高難易度。メンバーシップに登録し、十分な準備をしていても希望の試合のチケットを確実に手に入れるのは非常に難しく、リセールサイトやホスピタリティチケットなど他の手段を併用する必要があります。
難易度 マンチェスターユナイテッド・マンチェスターシティ・チェルシー・トッテナム
次に難易度が高いクラブ。シーズン開始前から準備を進めればチケットが入手可能な場合もありますが、準備が遅れると他の手段に頼らざるを得ません。
難易度 その他のクラブ
リヴァプール、アーセナル、マンチェスターユナイテッド、マンチェスターシティ、チェルシー、トッテナム以外のクラブは、全体的にはチケットの入手が比較的容易です。
しかし、人気試合や注目度の高い対戦カードの場合は、チケットが売り切れることもあるため注意が必要です。
チケットが取りやすい試合の条件
それでも定価でチケットを手に入れたい!という方は、狙う試合を工夫することで入手確率をグッと上げることができます。
「どうしてもマンチェスター・シティ対リヴァプールの頂上決戦が見たい!」というこだわりがなければ、以下の条件に当てはまる試合は、比較的チケットが取りやすい「狙い目」です。

| 条件 | 理由と特徴 |
|---|---|
| 平日開催の試合 | 火曜や水曜のナイトゲーム(ミッドウィーク開催)は、現地サポーターも仕事や学校があるため、週末のランチタイムキックオフなどに比べて競争率が下がります。特に地方から来るファンが減るため狙い目です。 |
| 下位チームとの対戦 | 昇格組やリーグ下位に沈んでいるチームとの対戦は、ビッグマッチに比べて人気が落ちます。「ビッグ6」以外の対戦であれば、一般販売までチケットが残る可能性もあります。 |
| カップ戦(FA杯・リーグ杯) | リーグ戦に比べて重要度が低いと見なされることが多く、特に初期ラウンド(3回戦、4回戦)や下部リーグのチーム相手の試合は空席が目立つこともあり、非常に狙い目です。主力選手が温存される可能性はありますが、スタジアムの雰囲気は十分楽しめます。 |
| 年末年始の過密日程 | ボクシングデー(12/26)や元日など、試合が頻繁に行われる時期は、現地ファンも金銭的・時間的に全試合には行けないため、リセールが出回りやすくなります。ただし、交通機関が止まる日もあるので移動手段の確保には注意が必要です。 |
クラブ別:チケット購入ガイド一覧
各クラブの具体的なメンバーシップ料金、発売スケジュール、購入手順の詳細は、それぞれの個別解説記事を参考にしてください。
| クラブ | 販売方式 | 詳しい買い方 |
|---|---|---|
| アーセナル | 完全抽選制 | 解説記事はこちら |
| リヴァプール | 抽選制 | 解説記事はこちら |
| マンチェスター・U | 先着(一部抽選) | 解説記事はこちら |
| マンチェスター・C | 先着順 | 解説記事はこちら |
| チェルシー | 先着順 | 解説記事はこちら |
| トッテナム | 先着順 | 解説記事はこちら |
| ブライトン | 先着順 | 解説記事はこちら |
| ウエストハム | 先着・リセール | 解説記事はこちら |
| クリスタルパレス | 先着順 | 解説記事はこちら |
| フラム | 先着順 | 解説記事はこちら |
| ニューカッスル | 抽選制 | 解説記事はこちら |
| エヴァートン | 抽選・先着 | 解説記事はこちら |
| ブレントフォード | TAPsポイント制 | 解説記事はこちら |
プレミアリーグのチケットの買い方とリセール活用

公式サイトでの購入が難しい場合や、抽選に外れてしまった場合の次の一手として、リセールサイトの活用方法について詳しく解説します。
リセールサイトや転売の利用実態
公式サイトでチケットが完売していても、世の中には「行けなくなった人」と「行きたい人」をマッチングさせる二次流通市場が存在します。
しかし、イギリスでは法律でサッカーチケットの無許可転売が厳しく規制されており、クラブ側も不正転売の取り締まりを強化しています。
公式が運営する「Ticket Exchange(チケットエクスチェンジ)」などの正規リセールであれば全く問題ありませんが、非公式の転売サイトで購入したチケットは、最悪の場合、スタジアムの入場ゲートで無効化されて入場拒否されるリスクがあります。
「高いお金を払ったのに入れない」という最悪の事態を避けるためにも、利用する場合はあくまで自己責任の世界であることを理解し、少しでも信頼できるサイトを選ぶ必要があります。
プレミアリーグのチケットが購入できるリセールサイト
プレミアリーグのチケットの購入ができるリセールサイトでも実績が豊富で信頼性が高く、私自身も利用したことのあるサイトをいくつかご紹介します。
StubHub
公式サイトでチケットが手に入らなかった時に、強力な選択肢となるのが、世界最大級のチケットマーケットプレイス「StubHub」です。
個人間取引と聞くと不安に感じるかもしれませんが、StubHubにはそれを払拭する最大の強みがあります。それが独自の「FanProtect保証」です。
- 万全の保証制度: 購入したチケットに問題があった場合(無効、入場不可など)、StubHubが同等以上の代替チケットを用意するか、それが不可能な場合は購入代金を全額返金します。
- 豊富な実績: 2000年から運営されている業界のパイオニアであり、世界中で多くの利用実績があります。
- 便利なアプリ: 専用のモバイルアプリを使えば、Eチケットの受け取りからスタジアムへの入場までスマートフォン一つで完結し、非常にスムーズです。
このFanProtect保証があるおかげで、私たちは安心してチケットを探し、購入することができます。
StubHubの具体的な使い方や、実際に利用した際の詳細なレポート、他のユーザーの口コミなどは、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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SportsEvents365
個人間取引のリスクを避けたい方におすすめなのが、「SportsEvents365」のようなチケット販売代理店サイトです。
- 豊富なチケット在庫:試合が近づくほど出品数が増える傾向にあり、特に人気のビッグマッチなども見つかりやすいです。
- 価格はリアルタイムで変動:人気や時期によって価格が変動しますが、他のリセールサイトに比べて割安な場合もあります。
- 日本語対応のサイト:多くの国に対応しており、サイトも日本語対応のため操作が簡単です。
SportsEvents365では、万が一チケットに問題が発生した場合でも100%返金保証が適用されます。過去2年間で販売された75,000枚以上のチケットのうち、返金が発生したケースはわずか2件だけです。
さらに、SportsEvents365は日本語対応のサポート(電話・メール・チャット)があるため、海外のチケット購入が初めての方でも安心して利用できます。
特に、絶対に失敗したくないハネムーンや、一生に一度の観戦旅行なら、数千円をケチって入場できないリスクを負うより、実績のある業者を選ぶべきでしょう。
SportsEvents365の具体的な使い方や、実際に利用した際の詳細なレポート、他のユーザーの口コミなどは、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ホスピタリティチケットでプレミアリーグを観戦する方法
プレミアリーグの試合を観戦する方法のひとつに、ホスピタリティチケットがあります。
観戦そのものだけでなく、より快適で贅沢なひとときを過ごしたいファンに最適な選択肢です。

ホスピタリティ・パッケージとは?
正規ルートのホスピタリティは、多くの場合「ホスピタリティ・パッケージ」という形で販売されます。
これは、単なる観戦チケット(座席)だけでなく、以下のような特典がセットになったパッケージ商品のことを指します。
- スタジアム内ラウンジへのアクセス権: 試合前後に利用できる専用エリア。
- 食事とドリンク: ビュッフェ形式の食事や、ハーフタイムのドリンク無料サービスなど。
- ミュージアム入場券やスタジアムツアー: 試合日以外に利用できる観光チケット。
- 公式マッチデープログラム: 試合当日に配布される冊子。
- ホテル宿泊: チケットと宿泊がセットになったプランもあります。
ホスピタリティチケットの買い方
正規代理店はクラブから直接チケットの枠を買い取って販売しているため、偽物である可能性はゼロです。
また、通常のチケット購入で必須となる「有料メンバーシップへの加入」が不要である点も大きなメリットです。
公式サイトでは抽選(Ballot)や購入履歴(クレジット)が必要で入手困難なビッグマッチでも、正規代理店ならお金さえ払えば確実に席を確保できます。
「チケットを買う」だけでなく、当日の体験(飲食・ラウンジ・良席)込みで考えると納得しやすい価格帯です。
具体的なおすすめ業者としては、アイルランドに本社を置く欧州最大級のChampions Travelや、オランダを拠点とするP1 Travelが有名です。
これらはアーセナル、マンチェスター・シティ、トッテナム、リヴァプールなど多くのクラブと公式契約を結んでおり、在庫も豊富です。

Klookは、世界各地の観光・交通・アクティビティを予約できるグローバルな旅行予約サイトで、近年はヨーロッパを中心にスポーツ観戦チケット(ホスピタリティ含む)の取り扱いも増えています。
イメージとしては「現地ツアー予約の延長で、観戦チケットも探せる」サービスです。
Klook経由のメリットは、チケットの種類そのものよりも、手配の分かりやすさにあります。具体的には以下の点が強いです。
- 日本語表示で比較しやすい:プラン内容(ラウンジ有無、飲食の範囲など)を把握しやすい
- 日本円決済で完結:海外サイトの決済エラーや為替計算のストレスを減らせる
- 「予約型」として空き状況を確認できる:まずは候補と相場感を掴むのに向いている
「正規性」と「手配のしやすさ」を両立したい方は、まずKlookで空席・料金・プラン内容をざっと比較して、条件に合うものがあるか確認しておくと判断が早いです。
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パッケージツアーでプレミアリーグ観戦旅行する方法
イギリスまでの渡航、宿泊、そして試合チケットの手配をすべて自分で行うのは、初めての方には難しく感じられるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、観戦チケットが含まれた「パッケージツアー」です。
ツアー会社が航空券、ホテル、プレミアリーグの試合チケットを一括で手配してくれるため、スムーズに観戦を楽しめます。
また、観光や移動のサポートも含まれることが多く、初めてのイギリス旅行でも安心です。
日本の旅行代理店で唯一クラブから公式認定されているツアーがHISのプレミアリーグ観戦ツアーです。
下記のチームのツアーが開催されています。

- アーセナル
- チェルシー
- マンチェスターシティ
- マンチェスターユナイテッド
- リヴァプール
- トッテナム
- ブライトン
パッケージツアーのメリットと利用方法
パッケージツアーの最大の魅力は、観戦に必要な手配がすべてセットになっている点です。
- 一括手配の安心感:航空券、宿泊、観戦チケットが一度に予約でき、細かい手配が不要です。初めてのイギリス旅行でも迷わず楽しめます。
- 安心のサポート:ツアーには現地サポートが含まれていることが多く、現地での緊急対応もあり、安心して観戦を楽しめる点は大きなメリットです。
航空券、ホテル、試合のチケットなどをお任せできるパッケージツアーとなっていますが、その分料金は非常に高額です。
HISのプレミアリーグ観戦ツアーについての詳細は、以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

プレミアリーグのチケットの買い方まとめ

チケット購入の鉄則
- まずは公式サイト:定価購入を目指すなら、クラブの有料メンバーシップに登録し、発売日や抽選にトライする。これが一番安上がりです。
- 日程変更に注意:航空券やホテルは変更可能なプランにするか、金曜〜月曜をカバーできる日程にする。
- 無理なら安全なルートへ:公式で取れなかった場合は、怪しい個人転売ではなく、SportsEvents365などの信頼できるサイトや、Klookなどの公式ホスピタリティを利用する。
- パスポート必携:入場時に本人確認(IDチェック)を求められることがあるため、必ずパスポートを持参する。
現地観戦に向けた渡航準備(ビザ・航空券・宿泊など)
チケットが無事確保できたら、最後に渡航の準備です。
特に重要なのが、2025年から導入された新しい入国制度です。これまで日本人はビザなしでイギリスに行けましたが、現在は「電子渡航認証(ETA)」の事前申請が義務付けられています。

ETAは、渡航の数日前までにオンラインで申請し、手数料(10ポンド程度)を支払う必要があります。
これを忘れると飛行機に搭乗できませんので、必ず余裕を持って手続きを済ませてください。申請方法や最新情報は、英国政府の公式サイトで確認しましょう。(出典:英国政府『Electronic Travel Authorisation (ETA)』)
プレミアリーグのスタジアムで味わう熱気、チャント(応援歌)の轟音、そして世界最高レベルのプレーは、一生の思い出になること間違いありません。

チケット確保は簡単ではありませんが、しっかりと準備をして、夢の現地観戦を実現させてくださいね!
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